カテゴリー「01 ごまめの歯ぎしり」の465件の記事

2018年12月11日 (火曜日)

皇室や一般家庭を崩壊する憲法24条

 GHQが憲法第24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・・」と入れたのは、日本の伝統的家族制度を破壊する目的があったのです。適齢期になって、そろそろ適当な相手と結婚すべきと思ったとき、何も知らない深窓の令嬢・令息が相手を見抜く眼を持たずに、押しの強さや騙されて結婚した例は数多いものです。
 その典型が皇室の結婚であり、最近では秋篠宮家の眞子様の婚約騒ぎでしょう。
 さて、マッカーサーは日本の弱体化政策のため、次の3原則を挙げて、GHKenpou_24Qに憲法草案を練ることを指示しています。
1.天皇は国の元首の地位にある
2.国権の発動たる戦争は、廃止する
3.日本の封建制度は廃止される。皇族を除き華族の権利は、現在生存する者一代以上に及ばない。の三点でした。
 1.は、「憲法1条」に天皇は象徴として規定するが、キリスト教が浸透すれば、一神教が忌み嫌うシンボル(象徴)としての天皇の権威も失墜すると予測して、大量の宣教師でキリスト教の日本布教が開始。皇太子だった今上天皇には、家庭教師にクエーカー教徒のヴァイニング夫人を付け、お后には一貫してキリスト教系の学絞で学んだ民間人を選ばせ、皇室を内部から壊してゆくことを企てています。
 2.は、憲法9条に戦争放棄を規定して、日本が二度と白人社会に歯向かうことをしないと世界に宣言させていることは周知の事実であり、今や殆どの日本人がサムライ精神を忘れ、戦うことを恐れ嫌う厭戦(えんせん)ムードが蔓延しています。
 3.は、憲法24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・・」と規定し、家制度を支えた明治民法は削除し、家族よりも個人を優越する極端な個人主義を採用して、いずれは日本の家族制度が解体すると予測した条文を入れています。
 そして、この条文を日本人は今も大切に尊重して、嫁や婿不足、農家などの後継者不足、少子高齢化、独居老人家庭の増加、地域社会の崩壊、空き家問題、自殺や孤独死の増加等々に波及して社会問題化しており、今や手遅れの現状です。
  先日、親戚の法事で、今では高齢となった五人姉妹と話す機会がありました。
 皆さん結構良い所に嫁いでいるのに、亭主の悪口と孫自慢に花が咲いていました。共通しているのは戦後の結婚なのに、全員が親同士が決めたところに嫁いでいることです。五女は昭和41年の結婚ですから、戦後21年目でも憲法24条の効力は田舎までは浸透していなかったのです。きっと、明治憲法や明治民法にも問題があったのでしょうが、それなら、それを改正するなどして、皇室や一般家庭の崩壊を食い止める憲法や法律にして欲しいものです。そして、日本最高の良家である皇室の方々も、相応しい伴侶を選べるような制度にしないと大変なことになります。
 何も言えなかった占領下で、マッカーサーのいいなりで作られた憲法は早急に改正して、日本人らしい憲法を日本人の手で制定すべきなのです。
日本の家庭を破壊した現憲法第24条: 多摩湖畔日誌
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9b17.html

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2018年11月 6日 (火曜日)

インディアンを虐殺したリンカーン

 歴史上の偉人にも表もあれば裏もあるもので、両面を見て人物を評価するべきと思っています。特に、インディアンを大量虐殺したリンカーンは、ナチスのヒトラーによるユダヤ人虐待と何ら変わりない人物と思います。
 さて、今日11月6日は、1860年にアメリカ合衆国大統領選挙でリンカーンが当選した日とされます。リンカーン大統領は「奴隷解放の父」とも呼ばれ、米国が生んだ最も偉大な指導者と見なされ、日本でも尊敬に値する人物と一方的に教えられたものでした。しかし、どんな偉人とされる人物でも表もあれば裏もあるもので、その両面を知ってから、本当に尊敬すべきかを判断すべきと思います。
 リンカーンが大統領に選ばれた当時は南北戦争の最中で、当初はアメリカ連合国(南軍)が善戦していたのですが、北軍を指揮するリンカーンは、世界一の大国イギリスを味方につけるため「この戦争は奴隷解放のための正義の戦争である」とした『奴隷解放宣言』と言う大芝居を打って北軍を勝利に導いたとされます。
  この『奴隷解放宣言』は、動機は不純でも一定の評価を受けていますが、インディアンの土地取り上げに奔走し、主だった族長38人を戦犯として処刑したことは、あまり知られていません。抵抗しない黒人は奴隷として農場や工場で働かせることが出来ましたが、誇り高いインディアンは、それに従うことは無かったことは西部劇などで知られています。このことは、日本人が白人社会からの植民地になりそうだったとき、「座して死を待つより打って出た」ことと良く似ています。

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2018年10月26日 (金曜日)

大人の行動は全て自己責任で

 マスゴミが正義感ぶって、「自国民の生命保護は国家の責務だ」000025833f71c17cと世論を扇動する主張をするなら、北朝鮮に無理やり拉致された被害者に対しては、それ以上に世論を煽る主張をして欲しいものです。マスゴミは、3年4カ月ぶりに解放された安田純平氏を、まるで英雄が帰還したような歓迎報道をしています。
  10月24日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、コメンテーターの玉川徹氏は、紛争地帯に危険覚悟で飛び込むフリージャーナリストの役割の大きさを評価して、シリアで逮捕監禁された安田氏を「何ですか自己責任論って。国に迷惑かけたって何ですか。その人たちは民主主義がいらないんですか。僕は敬意をもって迎えるべきだと思います」と主張していました。
 安田氏は、何度も捕まり 今回も外務省から何度も「シリアには渡航しないで欲しい」と要請されていたのに、勝手に渡航して捕まって、挙句には「助けてください」と命乞いしては、恰好悪いもので「このアンボンタン、いい加減にしろ」との見方が一般的です。
  とにかく、冬山登山などに挑む冒険は遭難して救助隊を出動させたら失格だし、危険地帯に入るジャーナリストは捕まって相手に利用されたら失格です。日本は表向きはカネを払ってないことになっていますが、実際はカタールが身代金約3億3700万円を支払っている噂です。これは、評判を落としているサウジアラビア政府に追い打ちかけるため、トルコとカタールの秘密組織が結託して、解放に動いたとの見方です。
 きっと日本に対しては、何かしらの見返りを期待しているはずです。
 いずれにしても、韓国人・ウマルこと安田純平氏は
①2003年に人間の盾作戦に参加した際にイラク軍に拘束
②間もなく解放されるが再びイラク軍に拘束
③その後に解放されるがイラク警察に拘束
④2004年にファルージャに向かう途上で武装勢力に拘束
⑤2015年にシリアのヌスラ戦線に拘束などの人質歴があることを知るべきです。
 この機会に、子供たちに責任ある行動とは何かを教えるべきと思います。
 それに、民主主義とは、好き勝手な行動をしても、国は尻拭いしてくれる都合の良い国家ではないことや、北朝鮮に拉致された被害者に対して、30年以上も指をくわえて傍観しているような無責任国家ではいけないことも教えて欲しいものです。0000540019p3
 それに、もし本当に命を懸けて渡航したなら、人質報道された際に堂々と、「日本人だ、殺すなら殺せ」と居直った方が強いメッセージにもなったはずです。ただ、純平氏の母が作ったという韓国式の「千羽鶴」が、日本人が思っている鶴とはかけ離れていることも話題になっています。

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2018年10月 5日 (金曜日)

ドードーやアホウドリに似た日本人

 外敵に無警戒で御人好しの日本人は、ドードーやアホウドリと似たような運命になることが心配されています。Image2
 絶滅した鳥類の「ドードー」は、1598年頃にインド洋のモーリシャス諸島で発見されたのに、わずか100年後に絶滅しています。名はポルトガル語で「マヌケ」を意味する「ドゥオド(doudo)」からと言われています。また、主に鳥島を生息地とするアホウドリは、人間に対する警戒心が薄く簡単に捕まえることが出来るほど“アホ”だから名からつけられ、一時は、羽毛が衣類に利用されたり、無人島の鳥島に漂流者した人たちの食糧にされた歴史から、絶滅の懼れが指摘され絶滅危惧種として保護されています。
  さて、このドードーやアホウドリと同様の道が心配されるのが、今の日本人です。
 その理由は、戦後73年間の平和ボケで外敵に対する警戒心を決定的に失った。
 戦力を放棄した憲法によって、軍隊がなく、反射的に動く防衛本能を失った。
 少子高齢化で人口減が著しいのに、何ら手を打たない。
 何よりも、敵の本当の恐ろしさを、国民に知らせないから敵を怖がらない。
 そして、警戒心がないから、ヒト・カネ・モノ・企業・情報が国境を越えて動くという、共産主義思想の「インターナショナル化」を言い換えただけの「グローバル化」を簡単に受け入れようとしているなどを上げることができます。
  政府は今年6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2018」(骨太の方針)で、労働力不足を補うため外国人労働者50万人超の受け入れ拡大を打ち出しています。そして、同時に心配されるのが日本に馴染まない、同国人だけのコロニーが形成され大暴動やデモ、テロの発生です。外国人労働者を増やすなら、一緒に紛れ込むスパイから日本を守るために、真っ先に「スパイ防止法」が必要であることに気付くことです。

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2018年10月 3日 (水曜日)

「第4次安倍改造内閣」が発足

 平成30年10月2日、「第4次安倍改造内閣」が発足しました。評判の悪2018_10_2_naikakuい野田聖子総務大臣や「面従腹背」で石破派の斎藤健農林水産大臣は交代しています。
 何時もながら、マスゴミは今回の改造に、初入閣は最多の12人を「閉店安売りセール」、女性は地方創生に片山さつき氏一人だけを「女性の登用と言いながら、たった一人」などと批判しています。思うことは、それなりの「論功行賞」は何処でも当然と思うし、また、数合わせの女性登用は失敗の元になることは歴史が証明しています。
 内閣総理大臣の重要な仕事は、国務大臣の任命と罷免は総理の専権事項です。天皇の認証を必要としますが、これは儀礼的なことです。
 天皇陛下には、一々ご負担をかけすぎと思っていますが・・・・
■第4次安倍改造内閣の顔ぶれ
副総理・財務・金融デフレ脱却:麻生太郎(留)
総務:石田真敏(初)
法務:山下貴司(初)
外務:河野太郎(留)
文部科学・教育再生:柴山昌彦(初)
厚生労働・働き方改革:根本匠(再)
農林水産:吉川貴盛(初)
経済産業:世耕弘成(留)
国土交通:石井啓一(留)
環境:原田義昭(初)
防衛:岩屋毅(初)
内閣官房長官・沖縄基地負担軽減:菅義偉(留)
復興:渡辺博道(初)
国家公安・防災:山本順三(初)
沖縄及び北方対策:宮腰光寛(初)
IT・科学技術:平井卓也(初)
経済再生:茂木敏充(留)
地方創生:片山さつき(初)
五輪:桜田義孝(初)
■自民党執行部
・幹事長:二階俊博(留)
・総務会長:加藤勝信
・政調会長:岸田文雄(留)
・選対委員長:甘利明

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2018年10月 1日 (月曜日)

沖縄の基地移設阻止は可能か

 沖縄の置かれた地政学的な意味からしても、米中、日中の対立が際立っている00000xrz現在、沖縄は極めて重要な位置にあります。
 さて、9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選の投票率は63・24%で、平成26年の前回(64・13%)より0・89ポイント減ったそうです。台風24号の影響が心配されましたが、たったの0・89ポイント減で済んだことは、沖縄県民の政治的関心度が高いことの裏付けでしょう。
 そして、選挙では野党が支援し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた前衆議院議員の玉城デニー氏が、思ったより佐喜真淳候補に大差で勝利していました。名護市辺野古への基地移設阻止には実力行使も辞さないと決意を述べていますが、安全保障は国家の方針であり大原則と言われます。それを、地元の反対意見で覆るようでは何も決めることは出来ないことも知るべきです。
▽玉城デニー(無所属・新)当選、39万6632票
▽佐喜真淳(無所属・新)31万6458票
▽兼島俊(無所属・新)3638票
▽渡口初美(無所属・新)3482票
 玉城デニー候補は、「日米から沖縄を取り戻す」と訴えていましたが、県知事にそんな大それた権限はありません。それに基地移転問題は、既に最高裁で負けている事実を認めるべきです。国と争うだけでは、問題は何も解決出来ないものであり、協調出来る妥協点を見つけて欲しいものです。
 それにしても、沖縄には、保守系の人材が育っていないことは暗澹たる事実です。

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2018年9月30日 (日曜日)

沖縄県知事選挙の行方は?

 沖縄県知事選は、午後6時現在の投票率は21.66%。前回より16.99ポイント低い。
  選挙投票日の天候は投票率に影響するもので、「雨のち晴」が最も投票率を高くすると言われています。それでも24_large今回は、3割超の期日前投票を済ませていることは、どっちの陣営に有利なのか・・・・
 数日前、大型台風24号が沖縄に接近が報じられると、佐喜真陣営からは『この台風は神風だ』との声も上がったとか。いずれにしても、基地問題を抱える沖縄の選挙は投票率が60パーセント以上と高くなるのが常です。
 今回の選挙は、投票率が高くなればなるほど、翁長知事の「弔い合戦」とする玉城デニー氏が有利と見られています。
 この沖縄県知事選は、自・公・維・希望が推す佐喜真淳前宜野湾市長と、「オール沖縄」の玉城デニー氏の事実上の一騎打ちの戦いが繰り広げられました。今回は自民も、菅義偉官房長官や小泉進次郎筆頭副幹事長、参議院の青山繁晴議員など、次々と応援に繰り出して本気度も伝わっていました。また、4年前は自主投票に回った公明党が推薦の形で応援しており、組織票が期待がされていました。しかし、創価学会の婦人部に辺野古移設に反対の声が多く、一枚岩になっていないとの不安な声も聞こえています。いずれにしても接戦なのは間違いなく、翁長知事から県民栄誉賞を授与された安室奈美恵の一声も左右すると見られ、且つ、安室の亡くなった母親は翁長知事と同郷で同じ那覇高校の出身だったことなども一縷の望みにしていると見られています。
 期日前投票が116万人のうち、3割超が投票を済ませたのは佐喜真陣営への組織票が多いとみられ、それでも投票率が61%以上と高くなれば、浮動票がデニー氏に流れると見られています。総裁選を終えたばかりの安倍政権にとって、今回の沖縄県知事選は、絶対に負けられない選挙です。果たして、どうなることやら・・・

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2018年9月23日 (日曜日)

テレビの解説と新聞の論説

  テレビは、如何に公平のふりして視聴者を誘導しているかに触れたいと思います。
 テレビの解説と新聞の論説の大きな違いは、テレビは公共の電波を利用していることで電波法で縛られるのに反して、新聞は憲法で表現の自由が保証されていることから、政治的意見・思想などが国家Photo権力から制限または禁止されないとされます。つまり、テレビは法律に縛られるのに、新聞は拘束されない自由があります。
 さて今日の、フジテレビ「報道プライムサンデー」を見ていると、フジテレビの上席解説委員・平井文夫氏が出演しており、公平な感覚で意見を述べておりました。それに対比するのが、TBS系「サンデーモーニング」(司会・関口宏)と知られ、先般亡くなられた毎日20110928204新聞の編集委員・岸井成格氏の過激発言が記憶に残っています。それは日米首脳会談の最中、北朝鮮がミサイル発射したことに対して、笑いながら「祝砲!」と語ったことです。これは、東日本大震災時に韓国開催のサッカー大会で「日本の大地震をお祝います」と同じ発想で、実に不愉快でした。
 また、昨日9月22日にはテレビ朝日の『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、テレビと新聞の大きな違いを取り上げ、この『論説委員』と『解説委員』の存在を解説していました。そして主要5紙(朝日、読売、毎日、産経、日経)を取り上げ、最も政権寄りは産経で次が読売。政権に否定的なのは、毎日、Photo_2次いで朝日ですなどと解説してました。一見、公平な感覚のようで、一番偏っている肝心のテレビのことに触れないことです。
 そこまで解説するなら、テレビ(NHK、日本テレビ・テレビ朝日・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビ)の政治的偏り方もにも触れるべきです。尤も、この番組自体がテレビ朝日の番組ですから仕方ないのですが、見ていて食傷気味感が残っています。これを解決するには、政府が電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける電波オークションの導入を早く実施することです。これによって、大規模財源になることや新規テレビ局が登場し、閉鎖的で優遇されていたテレビ業界に競争原理が働くと期待されています。

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2018年9月21日 (金曜日)

歴代最長政権に期待すること

 9月20日の自民党の総裁選は安倍晋三553票、石破茂254票で、Image3議員票8割固め連続3選しています。過去の例では、これだけの差が付けば「安倍氏圧勝」と報道されるはずなのに、殆どのマスゴミは「石破氏善戦」と報じています。これは、マスゴミが懸命に石破氏を応援した結果を自己評価しているのであり、次期総裁選に向けた期待度などの印象操作していると見ています。
   安倍晋三首相は今回、総裁選で連続3選を果たしたことで、来年中に通算の首相在職日数の最長記録更新が見えてきました。まず、来年2月に吉田茂元首相(2616日)、同6月に伊藤博文元首相(2720日)を抜き、更に、8月には戦後1位の佐藤栄作元首相(2798日)を抜き、11月には歴代最長の桂太郎氏(2886日)を抜くことになります。
 ただし、このまま安倍政権が続いた場合です。
 しかし、安倍政権は単に歴代最長を狙うのではなく、安倍政権に本当に期待されたことに、今こそ集中して欲しいものです。それは、安倍政権で念願の憲法九条を改正し、自衛隊の存在を明記することであり、これが頓挫したときは、即ち、サッサと退陣するときでしょう。

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2018年9月10日 (月曜日)

2018年9/15~16は「日米友好祭」

 「日米友好祭」が、2018年9月15日(土)~16日(日)の2日間は、午前9時00分~午後8時002018_9_15_image1分まで入場無料で、福生市や羽村市にある米軍横田基地で開催されます。この機会は日本の主権が侵害されている現実、米国のポチぶりを体験するには、いい機会です。
 きっと、話題の輸送機・MV22「オスプレイ」も横田基地に今夏、5機正式配備されたので、展示されるはずです。
 去年2017年11月5日、トランプ米大統領や多く関係者が大統領専用機「エアフォースワン」で米軍横田基地に降り立ったことは、日本の対米従属を象徴していました。横田基地だけでなく、米軍基地を利用すれば誰でも日本に出入り自由です。他にも、日本の空も陸も米軍に全て支配されていることを知るには友好祭に出かけて、これを体現するのもいいでしょう。「友好祭」で基地に入るには、運転免許やパスポートなど、国籍が確認できる「写真付き身分証明書」が必要なこと000256894e142からも、ここは日本でないこと知り、屈辱感を味わう機会と思います。
 「日米友好祭」の目的は、日本人に基地の一部を開放して、交流を通じて友好と基地の任務の理解を深めるとされますが、実際は、かつて進駐軍に対して「ギブミーチョコレート」などと言いながら、ジープや米兵に土鳩や蟻のように群がり、チョコレートやガムをねだっていた時代の延長線上にあるのであって、米国から見れば、野良犬やハトに餌をやる心境と同じはずです。
 よく、日本周辺には日本を敵視する、中国、ロシア、北朝鮮、韓国のような国があるから、米軍基地が必要と言います。それなら、日本より経済的・軍事的にも小国のアジア諸国が十分に対応している現実を知るべきであり、経済大国の日本が出来ないはずはありません。
 国家の根幹に関わる防衛という分野を、簡単に他国に委ねるべきではありません。
 委ねたことによって、国家と呼ばれた日本人の(精神性)が失われたことです。

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