カテゴリー「ごまめの歯ぎしり」の469件の記事

2019年2月 7日 (木曜日)

諦めるな「北方領土の全島返還」

  日ソ不可侵条約を一方的に破る元ソ連のロシアを信用できるわけがありません。Map_0038
 日本は昭和20年8月、大東亜戦争で白旗を上げたのに、不可侵条約を一方的に破棄して、満州に攻め込んだ旧ソ連軍、そして日本人女性への蛮行、60万人以上と言われる軍人らの極寒の地シベリアへの強制抑留と強制労働によるに犠牲、更に、北方四島の不法占拠。これらに全く非も認めず、「北方領土獲得は完全に合法的」と反論するなど開き直っているのがソ連→ロシアなのです。
  それなのに、プーチン大統領が柔道が特技だとか秋田犬が好きだとか、ロシア国民は意外に親日的などの世論を形成して、北方領土が今にも返還されそうな世論操作と、逆に、諦めがいい日本国民には、「あんな島は、もう要らない」、「二島でも返還されれば儲けもの」、「平和条約を今やらないで何時やる」などの、既にロシアになびいたり、後退した声が聞こえてきます。
  ロシアは、日本でこのような諦めの世論が形成されることを期待して工作しているのです。日本は、戦後一貫して領土問題の解決なしにはロシアとの平和条約締結はないとの立場を堅持してきました。それなのに最近、ロシアとの間に先に平和条約を結ぶことを期待するような腰砕けの意見も聞こえて来ます。まるで、旧ソ連共産党の諜報機関KGBエージェントの罠に取り込まれた印象です。
 今日2月7日は、北方4島(歯舞、色丹、国後、択捉)の返還を求めた 「北方領土の日」であることを忘れてなりません。なお、戦争で失った領土は戦争以外で取り戻した歴史はなく、取り戻すなら、日本も強力な軍隊と原爆を保有すれば、日本の本気度がロシアに伝わり間違いなく返還されるはずです。
 力強い外交交渉には、強い軍隊と世論の支援が必要なことは常識です。
 今のままの、話し合い交渉を何千回・何万回と続けても、相手から足元を見られて、経済支援などを求められるだけで返還が進展しないことは誰が見ても明白です。

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2019年1月26日 (土曜日)

400万円程度の借金を清算できないとは

  400万円程度の借金を、自分達で清算できないで皇室に入ろうとはKomuro_kei驚く話です。
  小室圭さんは、秋篠宮家の眞子様と2017年9月の婚約内定会見以来の長い沈黙を破って、最近、文書で金銭問題は解決済みと理解していると主張したそうです。しかし、小室圭さんの母の元婚約者は「解決していない」と反論しており、秋篠宮さま夫妻は不信感が膨らむ一方であり、宮内庁関係者も落胆している様子です。
 結論から言えることは、日本最高の家柄である天皇家に入ろうとする方や親族が、400万円程度の借金を清算出来ないでいるとはお話しになりません。普通程度の信用ある一般家庭なら、400万円程度なら僅かの担保でも金融機関が貸してくれるはずですし、また、近い親族なら、「皇室とのつながりを持つなら名誉です。これを使って身辺をキレイにしなさい」とアドバイスするなど何とかされるはずです。
 そもそも、皇室関係者と婚姻されるなら、それ相応の人物や家柄でなければ、国民も関係者も納得するものではありません。皇族は我々普通の人物とは違い、二人が納得しているからと簡単に結婚話を進めるような存在ではありません。畏れ多くもこんな程度のことは、眞子さまをはじめ皇族の女性も良く理解していたであろうし、もしご存じないなら秋篠宮家は何を躾けていたのでしょうか。
 それに、皇族の女性と婚姻されるほどの立派なお人柄なら、直ぐにも支援を申し出る方々が現れてもいいのに、そのような様子は誰もいないようです。小室家側も、プライドも何も捨てるものがないのか、悪あがきして婚約破棄?を高く売りつけようとしているのか、見え見えの態度は実に見苦しく見っともないものです。
 なお漫画家の小林よしのり氏(65)が、「たった400万円くらいくれてやるぜ」のタイトルでブログを更新しています。もし、本当に貰ったら、どんな展開になるのか・・・
 https://yoshinori-kobayashi.com/17394/

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2019年1月15日 (火曜日)

味噌がつきっぱなしの「東京五輪」

 面目を失ったり、しくじったりすることを「味噌がつく」「ケチがつく」と言2019_1_0000いますが、来年の東京五輪は正に恥さらしの連続です。「五輪エンブレム盗用疑惑」、「国立競技場デザイン変更」、「施設建設費用問題」、「会場変更のゴタゴタ」「ボランティア制服のデザイン変更」等々、そして、今回は贈収賄疑惑と問題があり過ぎです。まず、五輪誘致には定員115人のIOC(国際オリンピック委員会)委員への賄賂は当たり前という公然の噂があります。近年これが大問題になって、直接、IOC委員へ接触ができないことからコンサルタント(相談役)が暗躍する土壌が作られています。今回、その実態のないコンサルタント会社を紹介したのは、広告代理店最大手「電通」が裏で動いていたとの噂が流れてから日本のマスコミはダンマリをきめていましたが、今度は仕方なく影響がない程度に報道しています。
 それに、JOCには毎年税金を25億円も投入しているからには、「汚い手を使ってもいいから、手段を選ばず誘致して来い」と言うような世論が形成されていましたし、そんな無理難題を突き付けられていたJOCの竹田会長は、誘致を期待する声の被害者でもあります。竹田会長には可哀想ですが、フランスの刑法では民間同士の賄賂のやりとりでも贈収賄罪が成立するというから、この機会にカネまみれのオリンピック誘致の断罪を期待する声も聞かれます。いずれにしても、旧皇族の竹田宮の家系である竹田氏が「犯罪者」として訴追されることになれば、JOC会長の辞職にとどまらず、五輪招致の正当性が問われることになり極めて不名誉なことです。それから、フランス・ルノー出身のゴーン会長が逮捕されていることへの「報復」という意見もありますが、短絡的に関連付けるべきではないと思います。
 それとも、ゴーン会長と竹田会長を取り引きするという超法規措置もあるのか・・・

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2018年12月29日 (土曜日)

ネトウヨは韓国・中国・朝日がセットで嫌い

 今どき問題山積の、韓国・中国・朝日新聞のうち一つでも好きだと言う日本Asahi_d0人がいたら驚きのことです。小生の周辺の普通の日本人なら、この3つがセットで大嫌いが大多数と感じています。
 先日、立川のイケヤに行くと、いつものように廃棄された朝日新聞がドッサリと積んであり、商品の包み紙に利用されていました。新潮によると、朝日新聞の発行部数が5年で半減し400万部(一説には300万部)を切ったとの噂も真実と実感しました。この半減の理由は、嘘吐き朝日の自業自得もあるでしょうが、これまでの物言わぬ大衆(サイレント・マジョリティ)だった人達が、ネットの普及で「ネトウヨ(ネット右翼)」として語り始めたの力も大きいはず・・・
  このような情勢に対して朝日の危機感なのか、それとも反撃の狼煙なのか、12月27日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「ネトウヨ」を特集があったそうです。自身も「ネトウヨの方から『反日』とか言われてるらしい」というコメンテーターの玉川徹氏の解説によるもので、ネトウヨの年齢層は40~50代、職業は会社経営者や医師が多いとの分析が示されたほか、韓国・中国・朝日新聞のどれか一つが好きだと「反日」認定されるとの基準を示したようです。玉川氏は「日本のこと考えてしゃべってるんです」と、自分は反日ではないと反論したようですが、朝日新聞を代表する反日コメンテーターが「何を言うか」でしょう。
 言えることは、実態が明白でないネトウヨの存在を朝日が気にしていることです。

羽鳥慎一モーニングショー テレ朝のネトウヨの定義
    https://youtu.be/kFSbX-OCB74

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2018年12月11日 (火曜日)

皇室や一般家庭を崩壊する憲法24条

 GHQが憲法第24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・・」と入れたのは、日本の伝統的家族制度を破壊する目的があったことが徐々に知られて来ました。適齢期になって、そろそろ適当な相手と結婚すべきと思ったとき、何も知らない深窓の令嬢・令息が相手を見抜く眼を持たずに、押しの強さや容姿、口の上手さに騙されて結婚した例は数多いものです。
 その典型が皇室の結婚であり、最近では秋篠宮家の眞子様の婚約騒ぎでしょう。
 さて、マッカーサーは日本の弱体化政策のため、次の3原則を挙げて、GHKenpou_24Qに憲法草案を練ることを指示しています。
1.天皇は国の元首の地位にある
2.国権の発動たる戦争は、廃止する
3.日本の封建制度は廃止される。皇族を除き華族の権利は、現在生存する者一代以上に及ばない。の三点でした。
 1.は、「憲法1条」に天皇は象徴として規定するが、キリスト教が浸透すれば、一神教が忌み嫌うシンボル(象徴)としての天皇の権威も失墜すると予測して、大量の宣教師でキリスト教の日本布教が開始。皇太子だった今上天皇には、家庭教師にクエーカー教徒のヴァイニング夫人を付け、お后には一貫してキリスト教系の学絞で学んだ民間人を選ばせ、皇室を内部から壊してゆくことを企てています。
 2.は、憲法9条に戦争放棄を規定して、日本が二度と白人社会に歯向かうことをしないと世界に宣言させていることは周知の事実であり、今や殆どの日本人がサムライ精神を忘れ、戦うことを恐れ嫌う厭戦(えんせん)ムードが蔓延しています。
 3.は、憲法24条に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・・」と規定し、家制度を支えた明治民法は削除し、家族よりも個人を優越する極端な個人主義を採用して、いずれは日本の家族制度が解体すると予測した条文を入れています。
 そして、この条文を日本人は今も大切に尊重して、嫁や婿不足、農家などの後継者不足、少子高齢化、独居老人家庭の増加、地域社会の崩壊、空き家問題、自殺や孤独死の増加等々に波及して社会問題化しており、今や手遅れの現状です。
  先日、親戚の法事で、今では高齢となった五人姉妹と話す機会がありました。
 皆さん結構良い所に嫁いでいて、亭主の悪口と孫自慢に花が咲いていました。
 共通しているのは戦後の結婚なのに、全員が親同士が決めたところに嫁いでいることです。五女は昭和41年の結婚ですから、戦後21年目でも憲法24条の効力は田舎までは浸透していなかったのでしょう。きっと、明治憲法や明治民法にも問題があったのでしょうが、それなら、それを改正するなどして、皇室や一般家庭の崩壊を食い止める憲法や法律にして欲しいものです。そして、日本最高の良家である皇室の方々も、相応しい伴侶を選べるような制度にしないと大変なことになります。
 日本人が何も言えなかった占領下で、マッカーサーのいいなりで作られた憲法は早急に改正して、日本人らしい憲法を日本人の手で制定すべきなのです。
日本の家庭を破壊した現憲法第24条: 多摩湖畔日誌
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9b17.html

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2018年11月 6日 (火曜日)

インディアンを虐殺したリンカーン

 歴史上の偉人にも表もあれば裏もあるもので、両面を見て人物を評価するべきと思っています。特に、インディアンを大量虐殺したリンカーンは、ナチスのヒトラーによるユダヤ人虐待と何ら変わりない人物と思います。
 さて、今日11月6日は、1860年にアメリカ合衆国大統領選挙でリンカーンが当選した日とされます。リンカーン大統領は「奴隷解放の父」とも呼ばれ、米国が生んだ最も偉大な指導者と見なされ、日本でも尊敬に値する人物と一方的に教えられたものでした。しかし、どんな偉人とされる人物でも表もあれば裏もあるもので、その両面を知ってから、本当に尊敬すべきかを判断すべきと思います。
 リンカーンが大統領に選ばれた当時は南北戦争の最中で、当初はアメリカ連合国(南軍)が善戦していたのですが、北軍を指揮するリンカーンは、世界一の大国イギリスを味方につけるため「この戦争は奴隷解放のための正義の戦争である」とした『奴隷解放宣言』と言う大芝居を打って北軍を勝利に導いたとされます。
  この『奴隷解放宣言』は、動機は不純でも一定の評価を受けていますが、インディアンの土地取り上げに奔走し、主だった族長38人を戦犯として処刑したことは、あまり知られていません。抵抗しない黒人は奴隷として農場や工場で働かせることが出来ましたが、誇り高いインディアンは、それに従うことは無かったことは西部劇などで知られています。このことは、日本人が白人社会からの植民地になりそうだったとき、「座して死を待つより打って出た」ことと良く似ています。

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2018年10月26日 (金曜日)

大人の行動は全て自己責任で

 マスゴミが正義感ぶって、「自国民の生命保護は国家の責務だ」000025833f71c17cと世論を扇動する主張をするなら、北朝鮮に無理やり拉致された被害者に対しては、それ以上に世論を煽る主張をして欲しいものです。マスゴミは、3年4カ月ぶりに解放された安田純平氏を、まるで英雄が帰還したような歓迎報道をしています。
  10月24日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、コメンテーターの玉川徹氏は、紛争地帯に危険覚悟で飛び込むフリージャーナリストの役割の大きさを評価して、シリアで逮捕監禁された安田氏を「何ですか自己責任論って。国に迷惑かけたって何ですか。その人たちは民主主義がいらないんですか。僕は敬意をもって迎えるべきだと思います」と主張していました。
 安田氏は、何度も捕まり 今回も外務省から何度も「シリアには渡航しないで欲しい」と要請されていたのに、勝手に渡航して捕まって、挙句には「助けてください」と命乞いしては、恰好悪いもので「このアンボンタン、いい加減にしろ」との見方が一般的です。
  とにかく、冬山登山などに挑む冒険は遭難して救助隊を出動させたら失格だし、危険地帯に入るジャーナリストは捕まって相手に利用されたら失格です。日本は表向きはカネを払ってないことになっていますが、実際はカタールが身代金約3億3700万円を支払っている噂です。これは、評判を落としているサウジアラビア政府に追い打ちかけるため、トルコとカタールの秘密組織が結託して、解放に動いたとの見方です。
 きっと日本に対しては、何かしらの見返りを期待しているはずです。
 いずれにしても、韓国人・ウマルこと安田純平氏は
①2003年に人間の盾作戦に参加した際にイラク軍に拘束
②間もなく解放されるが再びイラク軍に拘束
③その後に解放されるがイラク警察に拘束
④2004年にファルージャに向かう途上で武装勢力に拘束
⑤2015年にシリアのヌスラ戦線に拘束などの人質歴があることを知るべきです。
 この機会に、子供たちに責任ある行動とは何かを教えるべきと思います。
 それに、民主主義とは、好き勝手な行動をしても、国は尻拭いしてくれる都合の良い国家ではないことや、北朝鮮に拉致された被害者に対して、30年以上も指をくわえて傍観しているような無責任国家ではいけないことも教えて欲しいものです。0000540019p3
 それに、もし本当に命を懸けて渡航したなら、人質報道された際に堂々と、「日本人だ、殺すなら殺せ」と居直った方が強いメッセージにもなったはずです。ただ、純平氏の母が作ったという韓国式の「千羽鶴」が、日本人が思っている鶴とはかけ離れていることも話題になっています。

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2018年10月 5日 (金曜日)

ドードーやアホウドリに似た日本人

 外敵に無警戒で御人好しの日本人は、ドードーやアホウドリと似たような運命になることが心配されています。Image2
 絶滅した鳥類の「ドードー」は、1598年頃にインド洋のモーリシャス諸島で発見されたのに、わずか100年後に絶滅しています。名はポルトガル語で「マヌケ」を意味する「ドゥオド(doudo)」からと言われています。また、主に鳥島を生息地とするアホウドリは、人間に対する警戒心が薄く簡単に捕まえることが出来るほど“アホ”だから名からつけられ、一時は、羽毛が衣類に利用されたり、無人島の鳥島に漂流者した人たちの食糧にされた歴史から、絶滅の懼れが指摘され絶滅危惧種として保護されています。
  さて、このドードーやアホウドリと同様の道が心配されるのが、今の日本人です。
 その理由は、戦後73年間の平和ボケで外敵に対する警戒心を決定的に失った。
 戦力を放棄した憲法によって、軍隊がなく、反射的に動く防衛本能を失った。
 少子高齢化で人口減が著しいのに、何ら手を打たない。
 何よりも、敵の本当の恐ろしさを、国民に知らせないから敵を怖がらない。
 そして、警戒心がないから、ヒト・カネ・モノ・企業・情報が国境を越えて動くという、共産主義思想の「インターナショナル化」を言い換えただけの「グローバル化」を簡単に受け入れようとしているなどを上げることができます。
  政府は今年6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2018」(骨太の方針)で、労働力不足を補うため外国人労働者50万人超の受け入れ拡大を打ち出しています。そして、同時に心配されるのが日本に馴染まない、同国人だけのコロニーが形成され大暴動やデモ、テロの発生です。外国人労働者を増やすなら、一緒に紛れ込むスパイから日本を守るために、真っ先に「スパイ防止法」が必要であることに気付くことです。

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2018年10月 3日 (水曜日)

「第4次安倍改造内閣」が発足

 平成30年10月2日、「第4次安倍改造内閣」が発足しました。評判の悪2018_10_2_naikakuい野田聖子総務大臣や「面従腹背」で石破派の斎藤健農林水産大臣は交代しています。
 何時もながら、マスゴミは今回の改造に、初入閣は最多の12人を「閉店安売りセール」、女性は地方創生に片山さつき氏一人だけを「女性の登用と言いながら、たった一人」などと批判しています。思うことは、それなりの「論功行賞」は何処でも当然と思うし、また、数合わせの女性登用は失敗の元になることは歴史が証明しています。
 内閣総理大臣の重要な仕事は、国務大臣の任命と罷免は総理の専権事項です。天皇の認証を必要としますが、これは儀礼的なことです。
 天皇陛下には、一々ご負担をかけすぎと思っていますが・・・・
■第4次安倍改造内閣の顔ぶれ
副総理・財務・金融デフレ脱却:麻生太郎(留)
総務:石田真敏(初)
法務:山下貴司(初)
外務:河野太郎(留)
文部科学・教育再生:柴山昌彦(初)
厚生労働・働き方改革:根本匠(再)
農林水産:吉川貴盛(初)
経済産業:世耕弘成(留)
国土交通:石井啓一(留)
環境:原田義昭(初)
防衛:岩屋毅(初)
内閣官房長官・沖縄基地負担軽減:菅義偉(留)
復興:渡辺博道(初)
国家公安・防災:山本順三(初)
沖縄及び北方対策:宮腰光寛(初)
IT・科学技術:平井卓也(初)
経済再生:茂木敏充(留)
地方創生:片山さつき(初)
五輪:桜田義孝(初)
■自民党執行部
・幹事長:二階俊博(留)
・総務会長:加藤勝信
・政調会長:岸田文雄(留)
・選対委員長:甘利明

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2018年10月 1日 (月曜日)

沖縄の基地移設阻止は可能か

 沖縄の置かれた地政学的な意味からしても、米中、日中の対立が際立っている00000xrz現在、沖縄は極めて重要な位置にあります。
 さて、9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選の投票率は63・24%で、平成26年の前回(64・13%)より0・89ポイント減ったそうです。台風24号の影響が心配されましたが、たったの0・89ポイント減で済んだことは、沖縄県民の政治的関心度が高いことの裏付けでしょう。
 そして、選挙では野党が支援し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた前衆議院議員の玉城デニー氏が、思ったより佐喜真淳候補に大差で勝利していました。名護市辺野古への基地移設阻止には実力行使も辞さないと決意を述べていますが、安全保障は国家の方針であり大原則と言われます。それを、地元の反対意見で覆るようでは何も決めることは出来ないことも知るべきです。
▽玉城デニー(無所属・新)当選、39万6632票
▽佐喜真淳(無所属・新)31万6458票
▽兼島俊(無所属・新)3638票
▽渡口初美(無所属・新)3482票
 玉城デニー候補は、「日米から沖縄を取り戻す」と訴えていましたが、県知事にそんな大それた権限はありません。それに基地移転問題は、既に最高裁で負けている事実を認めるべきです。国と争うだけでは、問題は何も解決出来ないものであり、協調出来る妥協点を見つけて欲しいものです。
 それにしても、沖縄には、保守系の人材が育っていないことは暗澹たる事実です。

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