カテゴリー「26 オウム真理教関連事件」の17件の記事

2012年6月20日 (水曜日)

「盗人の上前を取る」菊地直子の同居人

 「盗賊のうわまえを撥ねるたぁ、なんて奴等だ…お前たちゃ人間じゃねぇ!」、
 こんな名台詞も聞こえて来そうな悪い奴がいた。
 菊地直子容疑者(40)をかくまっていた高橋寛人容疑者(41)だ。 Photo

 オウム元信者、高橋克也容疑者(54)が、「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが明らかになった。

 「盗人の上前を取る」とは、盗人が盗んできた物の一部をぬすみ取る意味。
 泥棒より更に悪質である場合に使うが、正に合致する悪党が、こいつだ。
 そう言えば、菊地直子に似た女がいると、警視庁に通報したのは、高橋寛人容疑者の兄だと言う噂がある。
 オウム特別手配犯二人の弱みを握って、兄弟で一儲けしようと企んでいたと疑われても仕方ない。
 当然だが、菊地直子に懸けられた懸賞金1000万円は、この兄には支払われないはずだ。

【高橋克也容疑者逮捕】
 「カネを脅し取られた」寛人容疑者に300万円 金銭トラブルか
  2012.6.20
 地下鉄サリン事件で逮捕されたオウム真理教元信者、高橋克也容疑者(54)が、教団元幹部の菊地直子容疑者(40)=殺人などの容疑で逮捕=をかくまっていたとされる高橋寛人容疑者(41)=犯人蔵匿容疑で逮捕=から「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。寛人容疑者は300万円を受け取ったことは認めているが、「借りた」と供述。警視庁は、2人の間に金銭トラブルがあったとみて調べている。
 捜査関係者によると、克也容疑者は平成19年3月、10年近く一緒に潜伏していた菊地容疑者と別れ、1人で生活するようになったが、約2~3年後、寛人容疑者に求められて、自宅に蓄えていた現金から300万円を渡したとされる。
 克也容疑者は「寛人容疑者から『菊地容疑者と同居しているものだ』といわれた。自分の正体を知っており、金を脅し取られたと思った」などと供述したという。
 実際に寛人容疑者は当時、一緒に暮らすようになった菊地容疑者と克也容疑者が逃亡中の教団元信者だと知っていたという。
 これに対し、寛人容疑者は「菊地容疑者に聞き、克也容疑者が金を持っているのは知っていた。菊地容疑者に内緒で借りて、借金の返済に充てた。克也容疑者には返していない」と、克也容疑者とは認識の異なる供述をしている。
 一方、菊地容疑者は逮捕後に「寛人容疑者が300万円を借りたことは、知らなかった」と供述している。
 克也容疑者は調べに「菊地容疑者と別れる際に、働いてためた1700万円の半分近くを渡した」とも説明しており、警視庁は計1千万円以上の金が2人に渡った可能性もあるとみている。

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「盗人の上前を取る」菊地直子の同居人

 「盗賊のうわまえを撥ねるたぁ、なんて奴等だ…お前たちゃ人間じゃねぇ!」、
 こんな名台詞も聞こえて来そうな悪い奴がいた。
 菊地直子容疑者(40)をかくまっていた高橋寛人容疑者(41)だ。 Photo

 オウム元信者、高橋克也容疑者(54)が、「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが明らかになった。

 「盗人の上前を取る」とは、盗人が盗んできた物の一部をぬすみ取る意味。
 泥棒より更に悪質である場合に使うが、正に合致する悪党が、こいつだ。
 そう言えば、菊地直子に似た女がいると、警視庁に通報したのは、高橋寛人容疑者の兄だと言う噂がある。
 オウム特別手配犯二人の弱みを握って、兄弟で一儲けしようと企んでいたと疑われても仕方ない。
 当然だが、菊地直子に懸けられた懸賞金1000万円は、この兄には支払われないはずだ。

【高橋克也容疑者逮捕】
 「カネを脅し取られた」寛人容疑者に300万円 金銭トラブルか
  2012.6.20
 地下鉄サリン事件で逮捕されたオウム真理教元信者、高橋克也容疑者(54)が、教団元幹部の菊地直子容疑者(40)=殺人などの容疑で逮捕=をかくまっていたとされる高橋寛人容疑者(41)=犯人蔵匿容疑で逮捕=から「口止め料として、金を脅し取られた」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。寛人容疑者は300万円を受け取ったことは認めているが、「借りた」と供述。警視庁は、2人の間に金銭トラブルがあったとみて調べている。
 捜査関係者によると、克也容疑者は平成19年3月、10年近く一緒に潜伏していた菊地容疑者と別れ、1人で生活するようになったが、約2~3年後、寛人容疑者に求められて、自宅に蓄えていた現金から300万円を渡したとされる。
 克也容疑者は「寛人容疑者から『菊地容疑者と同居しているものだ』といわれた。自分の正体を知っており、金を脅し取られたと思った」などと供述したという。
 実際に寛人容疑者は当時、一緒に暮らすようになった菊地容疑者と克也容疑者が逃亡中の教団元信者だと知っていたという。
 これに対し、寛人容疑者は「菊地容疑者に聞き、克也容疑者が金を持っているのは知っていた。菊地容疑者に内緒で借りて、借金の返済に充てた。克也容疑者には返していない」と、克也容疑者とは認識の異なる供述をしている。
 一方、菊地容疑者は逮捕後に「寛人容疑者が300万円を借りたことは、知らなかった」と供述している。
 克也容疑者は調べに「菊地容疑者と別れる際に、働いてためた1700万円の半分近くを渡した」とも説明しており、警視庁は計1千万円以上の金が2人に渡った可能性もあるとみている。

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2012年6月19日 (火曜日)

オウム信者は「ウサギ」が好き?

 ウサギ飼育に、どんな癒し効果と意味があったのだろう? Sagi

 菊地直子容疑者(40)と高橋寛人容疑者(41)が飼っていたのはウサギだった。
 昨年末に出頭した、オウム真理教・元幹部の平田信被告(47)も、飼っていたウサギが死んでしまったことが切っ掛けだったという。

 偶然にしては面白過ぎる。
 何故「ウサギ」だったのだろうかと考えてみた。

●犬と違って散歩や予防接種の必要がない。
●無駄吠えが無く静かに飼うことが出来る。
●躾がいらないから飼い易い。
●エサは野菜のクズなど、人が残したもので足りる。
●柱や床に爪とぎなどされないから管理者ともめる心配がない。

 いずれにしても、身上を偽って暮らす人が寂しさ解消の為に、動物に癒しを求めるには、ウサギが手っ取り早やかったと言うだけか。
 大した結論を見いだすことが出来なかったが、今後、逃亡犯追跡のヒントや精神的に追い込まれた人が癒しを求めるには、いい情報なのかも知れない。

「危険物製造認識」 高橋克容疑者と旅行にウサギ飼育 逃走生活徐々に
             2012.6.10 08:22
 平成7年の地下鉄サリン事件でサリン製造などに関与したとして、殺人容疑などで逮捕されたオウム真理教元幹部、菊地直子容疑者(40)が「製造した薬品が危険なものだという認識はあった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、サリン製造の中心人物だった教団元幹部の遠藤誠一(52)ら死刑囚4人から改めて事情聴取し、菊地容疑者の関与の度合いを見極める方針。
 逮捕から10日で1週間。
 約17年の逃亡生活も徐々に明らかになっている。
死刑囚聴取へ
 今月3日の逮捕直後は「サリンの製造に関わったことは間違いないが、当時は何を造っているのか知らない状態だった」と供述していた菊地容疑者。警視庁は「殺害という目的を知らなかったという主張で、実質的に容疑の否認に等しい」とみていた。
 しかし、捜査関係者によると、ここ数日間は、取り調べに素直に応じ、「製造している薬品の危険性は認識していた」と供述内容も変わってきたという。ただ、「サリンとは知らなかった」という主張は崩していないという。
 警視庁は、菊地容疑者が殺害の道具であるサリン製造を認識していたとみており、今後、サリン製造に関わった教団元幹部や元信者への事情聴取を本格化させる方針。
 過去のオウム公判などでは遠藤死刑囚のほか、土谷正実(47)、中川智正(49)の両死刑囚が、サリン製造役として認定され、殺人罪などが確定している。警視庁はこの3人に加え、当時の教団「諜報省」トップで、事件の総合調整役だった井上嘉浩死刑囚(42)の再聴取も不可欠とみている。
飛騨高山・北海道
 菊地容疑者が川崎市内に教団元信者、高橋克也容疑者(54)と潜伏していた当時、岐阜・飛騨高山や北海道まで旅行に出かけていたことなど、潜伏時の生活ぶりも分かってきた。
 8年11月に埼玉県所沢市の教団秘密アジトを抜け出してから、高橋克也容疑者と2人で潜伏。9年には川崎市内に落ち着き、他人になりすまして、夫婦のように生活していた。逮捕後の菊地容疑者は「オウムでは逃走のとき他人になりすますことが多かった。まねをした」と供述している。
 一方で、菊地容疑者は「できれば中川死刑囚と逃げたかった」と、微妙な心理ものぞかせた。19年3月に高橋克也容疑者と別れ、会社員の高橋寛人容疑者(41)=犯人蔵匿容疑で逮捕=と潜伏を続けた理由については「寛人容疑者と付き合い、愛するようになり、生活を変えたくなかった」と供述している。
 結婚もできず子供もいない2人がかわいがっていたのが、1匹のウサギ
 潜伏中にウサギを飼っていたのは、昨年末に出頭し逮捕された教団元幹部の平田信被告(47)も同じ。
 捜査関係者は「不安と寂しさを紛らわせてくれる存在だったのではないか」と話す。

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2012年6月15日 (金曜日)

御用だ!オウムの高橋克也容疑者

  「人は独りでは生きられない」を証明されたような逮捕劇だ。
 人間は、信頼できる誰かが近くにいなければ生きていけないとされる。206050l
 きっと、高橋克也も菊地直子と一緒だった頃が一番逃亡し易かったと思っていることだろう。
 ただ、高橋克也もオウム諜報省出身として、もう少し頑張りを見せると思ったが、意外にあっけなく逮捕されたものだ。

 JR蒲田駅の直ぐ近くの、大田区西蒲田7丁目4の漫画喫茶「コミックガーデン」に一人でいたところを、店の従業員から「よく似た男がいる」という通報が、15日朝に警視庁にあったそうだ。

 これで、賞金1千万円の行方は決定したと思うが、菊地容疑者が「漫画が好きだった」と語った情報も大きかった。
 100万円位やってもよさそうなものだ。
   
 まんが喫茶「コミックガーデン蒲田店」 東京都大田区西蒲田 7-4-4 小山第2ビル
大きな地図で見る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 高橋克也容疑者とみられる男を確保 東京・大田区でhttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/15/kiji/K20120615003470930.html
   警視庁は15日、地下鉄サリン事件などで特別手配中のオウム真理教元信者高橋克也容疑者(54)とみられる男の身柄を東京都大田区内で確保した。20120207
 男が確保されたのは大田区西蒲田の漫画喫茶のそば。警視庁によると、男は自分の名前を名乗り、高橋容疑者であると認めているという。
 高橋容疑者は今月4日午前8時半ごろ、都内にある当時勤務していた建設会社の作業場で夜勤の仕事を終え、同9時半ごろに川崎市川崎区の会社の寮に戻った。
 その際、同僚から、ともに特別手配されていた菊地直子容疑者(40)が3日に逮捕されたのを知らされた。
 その後、近くの信用金庫で口座残高のほぼ全額にあたる約238万円を下ろした。また、寮から約1キロ離れたショッピングセンターでキャリーバッグを購入。
 そして、捜査員が寮に踏み込むわずか3時間半ほど前の午後3時ごろに会社の事務所に寄り事務所をあとにしていた。
 以降は、JR川崎駅西口付近の防犯カメラに写っていたのが、確認された最後の姿だった。
[ 2012年6月15日 10:06 ]

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2012年6月 6日 (水曜日)

高橋克也の偽名は「櫻井信哉」

  高橋克也(1958年(s33)4月26日生 )は、埼玉県さいたま市に実在する櫻井信哉さんに成りすまして、住民票まで取り寄せ、銀行口座もつくっていた。K10056291011_1206052111_1206052113_
 住民票や口座を発行する窓口の担当者は、アキメクラか。 

  オウムの最後の逃亡者・高橋克也容疑者は、「櫻井信哉(さくらいしんや)」という偽名で、数日前まで、川崎市幸区のアパートに居住し、川崎市川崎区の建築会社で仕事をしていたが、菊地直子逮捕直後、突然、姿を消したそうだ。

  菊地直子の逮捕を知るや、銀行から300万円の現金を引き出して逃走を図ったらしい。
 目撃談では、やせ形で、7・3分けだそうだ。
  逃走劇も、いよいよ最後の大詰めだ。
News5048052_6_2
 この逃亡劇は、映画「逃亡者」を思い起こす。
 外科医、リチャード・キンブルは妻殺しの容疑を晴らすべく逃亡を続けていたが、高橋克也容疑者が護り続けるのは、オウム真理教の教え、そして麻原彰晃(本名・松本智津夫)の指示・命令なのか。
 もったいつけないで、早く警察に出頭した方がいい。

 それから、高橋克也はどんな姿に変貌しているかと、皆さん推測したと思うが、全く別人のイメージの写真が公開された。
 誰が見分けが付くというのか。

高橋克也容疑者、菊地容疑者の逮捕直後に多額の現金引き出す
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120605-00000804-fnn-soci
               フジテレビ系(FNN) 6月5日(火)19時23分配信Photo
 特別手配中のオウム真理教の高橋克也容疑者(54)が、菊地直子容疑者(40)が逮捕された直後に、銀行口座から多額の現金を引き出していたことがわかった。
 高橋容疑者が、神奈川・川崎市内の勤務先にも、ここ数日間、現れていないこともわかり、警視庁は、高橋容疑者が、多額の現金を持って、現在、逃走を図っている疑いが強いとみて、高橋容疑者の行方を追っている。

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2012年6月 5日 (火曜日)

菊地直子、この変わり様は何だ!

 この変わり様は何だ。Naoko
 誰しも、そう思ったはずだ。
 人だけでなく、動物も植物も、その他の個体も、置かれた環境に合わせて、変化すると言うが、その典型ではないのか。

 こんなところで、「ダーウィンの進化論 」を引き合いに出す必要はないだろうが、逃亡生活のためには、その環境に適応した個体に変化する必要があったのだろうか。
 その結果が、この姿か。
 哀れだ。
 そこまでして、オウム真理教という汚れた宗教や、あの薄汚い浅原彰晃を守る価値があるのか。
 

 今、世間でカルト宗教に心を奪われている人達も同じだ。
 宗教は人の心が作ったものなのに、そんなものに、大切な自分の心まで支配されていいのだろうか。
 全て、マインドコントロールの成せる技か。

 もっとも、信じる信じないは人の勝手だ、という声が聞こえる。
 それでいいのだろうか?。
 いいのだろう・・・・・・・・・
 是非、悟った姿を見せて欲しいものだ

  「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残るのだ」(チャールズ・ダーウィン 種の起源より)
------------------------
■手配写真よりやせこけた姿 「今後の教訓に」警察庁幹部
        
     2012.6.4 16:27
  オウム真理教元幹部の菊地直子容疑者(40)が手配写真や似顔絵とはまるで別人のようにやせこけていた点について、警察庁幹部は「ほくろなどの身体的特徴をもっと前面に打ち出す工夫が必要だと感じた。
 今後、手配に伴って写真や似顔絵を公開していく上で教訓としていきたい」と語った。

 菊地容疑者の逮捕で、教団では最後の特別手配容疑者となった元信者の高橋克也容疑者(54)の顔写真について、教団元幹部の平田信被告(47)はこれまでに、「全然似ていない」と話していることが分かっている。
 公開されている高橋容疑者の顔写真は平成5年に撮影されたものだが、平田被告や複数の元信者が「受けた印象が違う」「(7年の段階で)もっとおじさんだった」などと話している。
 高橋容疑者は、菊地容疑者とともに、8年11月まで埼玉県所沢市の賃貸マンションで潜伏していたことが確認されているが、その後の行方は分かっていない。

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2012年6月 3日 (日曜日)

オウムの菊地直子が逮捕された。

 平成24年6月3日、警視庁は神奈川県相模原市緑区城山三丁目に201264所在する民家の潜伏先で、オウム真理教(アレフに改称)元幹部の菊地直子容疑者(40)の身柄を確保したという。
 警視庁に目撃情報が寄せられたことが端緒らしい。

  3日(日)午後9時のNHKニュースで知ったことだ。
  菊地 直子(1971年(昭和46年)12月9日生まれ )は、オウム真理教の信徒で、埼玉県出身。
 ホーリーネームは「エーネッヤカ・ダーヴァナ・パンニャッター」。
  大阪教育大学附属高→京都大学薬学部。

 地下鉄サリン事件の殺人罪など、一連のオウム真理教事件の容疑者として特別指名手配されていた。
 手配写真から、どのように変化しているのか、顔写真の公開が待たれる。
 目撃者情報では手配写真よりはやせた印象で、整形手術しているのは間違いないと言われていたが、どうだろうか。

  その後、菊地直子と同居していた高橋寛人容疑者(41)も、神奈川県警・大和警察署に出頭したそうだ。
 残るは、高橋克也(54)だけだ。
 一人当たり1,000万円の懸賞金が出ると言われている。
http://www.youtube.com/watch?v=DiJVBaT5deE

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2012年2月11日 (土曜日)

麻原彰晃、独房で糞尿を垂れ流し

 オウム真理教(現Aleph)の教祖・麻原彰晃(本名:松本 智津夫、s30.3.2生 )は、そんなにもカリスマ性がある魅力的な人物だったのだろうか。
 多くの信者は学歴が高い、高度の知識や技術を持つ若者だったそうだ。
 そのような信者が、麻原彰晃を盲信し、言うがままに凶悪事件を犯したのだから、これを何と見ればいいのか。いろんな角度から観察したり、専門家の著書を読んだことがあったが、分からないの一言だ。

 その麻原彰晃も最近では、独房で糞尿を垂れ流しの状態だそうだ。
 葛飾区小菅1丁目35−1の東京拘置所に拘置されているが、麻原を身近で世話する刑務官の中には、その人柄に惹かれオウム真理教の信者になる人もいるのではと心配したが、これでは、その心配もないだろう。

 最後に、いろんな宗教を信じる人たちに申し上げたいのは、イエス・キリストの言葉「聖書」も、釈迦の言葉「仏典」であろうと「盲信」してはならないということだ。
 今も宗教を「盲信」している人達は、 オウム信者とたいして変わらない。

 仏教系では、日蓮宗のカルト的な面を一番強く継承しているのが、「創価学会」や「顕正会」と言われ、キリスト教系では「三大異端」又は「非キリスト教」と呼ばれる、
エホバの証人(ものみの塔・聖書冊子協会
 http://www.watchtower.org/j/index.html
末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教
 http://www.ldschurch.jp/
世界基督教統一神霊協会(統一協会
 http://www.ucjp.org/
  がある。
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 麻原彰晃「6月死刑執行」の戦慄現場!(2)独房で糞尿を垂れ流して・・・
   http://news.livedoor.com/article/detail/6239858/
  このうち、第1の壁については、昨年5月9日、東京地裁で2度目の再審請求が棄却されている。松本死刑囚は東京高裁へ即時抗告したが、1度目の再審請求と同じく、2度目の抗告も高裁、そして最高裁で棄却される可能性が高い。
 「そもそも、再審請求中の死刑執行停止については、事実上、法律の運用の問題として、検察官の胸先三寸に委ねられている。
 2度目の再審請求が地裁で棄却された今、検察官が麻原の死刑執行をためらう理由はありません」(検察関係者)
 同様に、第2の壁についても、昨年11月21日、遠藤誠一死刑囚に対する死刑判決が最高裁で確定し、一連のオウム裁判に歴史的な区切りがついた。そんな中、法務当局が頭を悩ませ続けてきたのが、「心神喪失」という第3の壁だった。
 「麻原は東京拘置所に収監されているが、独房でオムツの中に糞尿を垂れ流したり、接見室でマスターベーションを始めたりと、廃人同然のありさま。
 法廷でも意味不明な言葉を口走るなど、外形的には心神喪失を強く疑わせる状況が続いています」(東京拘置所関係者)
 しかし、法務当局は一枚も二枚も上手だった。前出の法務省大幹部も、「麻原の異常行動は、『心神喪失』によるものではなく、死刑逃れのための『詐病』にすぎません」
 こう指摘したうえで、次のように明かす。
 「法務当局は麻原の逮捕、収監直後から、東京拘置所の刑務官らに命じて、麻原の詐病の証拠を収集させてきました。
 人間は24時間、365日、一分のスキもなく異常を装うことなどできはしない。
 控訴審前に行われた精神鑑定でも『裁判を受ける能力はある』との結果が出たように、証拠の収集から見えてきた結論も『麻原には法的責任能力あり』というものでした」
 このように、松本死刑囚の死刑執行を阻む壁は、昨年の11月末時点でほぼ突き崩されていた。ところが、それから1カ月後の大みそかの夜、冒頭で指摘した平田被告の電撃出頭によって、再び「第2の壁」が立ちはだかってきたのである。
 だが、法務当局の対応はきわめて迅速だった。
 死刑執行に関するさまざまな規定は、刑事訴訟法第475条に書かれている。
 冒頭で紹介した第2の壁を巡る規定も同条にあるが、実は、同条はきわめて弾力的に運用されている。同条に詳しい法務省幹部によれば、「例えば、同条には『法務大臣は死刑確定から6カ月以内に執行を命じなければならない』旨の規定がある」

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2012年2月 1日 (水曜日)

厚労省は間接的にオウム逃亡を助けた。

  本当に、それはないだろうと、首を傾げたくなる。

 通常、公的機関が発行する「健康保険証」を提示すれば、住民票や運転免250pxhealthinsurancecard許証とほぼ同格の身分証明となる。

 オウム逃亡犯を容易にしたのは、身元確認もいい加減で、申請が簡単な健康保険証だった。
 健康保険証の発行手続きは、東大阪市森河内西二丁目の○澤整骨院で行われた。
 平田信被告の逃亡を助けていた斎藤明美が健康保険証申請の際、勤めていた整骨院では、斎藤明美自身の身元確認を怠って申請したものだった。
 この裏では、厚労省のいいかげんな体質があった。
 今も多くの逃亡犯は、この手を使っているのだろう。
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【平田容疑者逮捕】
  偽名保険証「もらえちゃった」 申請多く、対策困難
                                          2012.1.30 21:26  
  オウム真理教元幹部の平田信被告の逃亡を16年10カ月にわたり支えていた斎藤明美被告。偽名の健康保険証を悪用して銀行口座などさまざまな生活必需品を入手し、完全に架空の人物になりすまして生活していた。
 なぜ偽名で保険証を手に入れることができたのか。
 警察庁は厚生労働省から保険証の発行実態について事情を聴いており、必要に応じて制度運用の改善に向け、申し入れを行うことも検討している。
 「もらえちゃったんです」。
 斎藤被告は接見した滝本太郎弁護士から偽名保険証の入手経緯を問われ、こう話したという。
 捜査関係者らによると、斎藤被告は大阪府へ逃亡した数年後の平成12年ごろ、東大阪市の整体院に「吉川祥子」の偽名で就職。
 整体院を通じて「吉川祥子」の保険証発行を受けた。
 整体院側は偽名の履歴書を見て内容を信じ、戸籍謄本や住民票などで本人確認せずに、旧社会保険事務所(現全国健康保険協会)に保険証の申請手続きを行った。その結果、中小企業の従業員や家族らが加入する「協会けんぽ」の保険証が発行された。
 手続きには、氏名や住所、生年月日などの記入が必要だが、住民票などの添付は不要。個人識別ができ、現在では提示が求められる基礎年金番号も、当時は省略できたという。
 「東大阪市に数年いられるかもしれない」。保険証を入手した斎藤被告はこう感じたという。病院に通院できるようになり、携帯電話の契約、銀行口座の開設も可能になった。口座が開設されると、インターネットの契約もでき、潜伏生活は10年近くに及んだ。
 部屋にこもっていた平田被告は、パソコンでネットを見て時間をつぶすようになった。昨年末に出頭する前には、レンタルビデオ店の会員カードもつくり、28本のDVDを見た上で、警視庁に出頭した。
 偽名保険証の発行について厚生労働省保険課は「雇用主の申請内容が正しいという前提で保険証は発行される。申請数も多く、一つ一つ住民票を添付してチェックするのは難しい」としており、早期の対策は難しいという見方だ。
 しかし、偽名の保険証は今回の事件に限らず架空口座開設など多くの犯罪に悪用され、「犯罪インフラ」(松原仁国家公安委員長)とも呼ばれている。
  警察庁は対策が必要とみており、今後、厚労省などと協議する方針だ。

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2012年1月22日 (日曜日)

平田被告はオウムと縁が切れたか?

 昨日、オウム真理教元幹部、平田信容疑者に関する新聞記事「取り調べ中に蓮華座 オウムとは切れたのか」で呼称が「容疑者」から「被告」になっていた。
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 確認したら、平田は仮谷清志さんの監禁致死事件で、東京地検から20日「逮捕監禁罪」で起訴とあった。
 
 だが、平田は、95年3月19日に杉並区上井草のマンション1階出入り口付近に時限式爆弾を仕掛けた事件にも関与しており、「爆発物取締罰則違反」容疑で再逮捕されるだろうから、当面は「被疑者(容疑者)」だったり「被告」だったりすることだろう。
 爆弾を仕掛けたマンションは、宗教学者で日本女子大学教授・島田裕巳氏の元自宅だった。
  島田氏は、「これだけ長く逃走していた平田容疑者の意志は強く、供述もしないのでは期待出来ない」とコメントしている。

 さて、「取り調べ中に蓮華座 オウムとは切れたのか」に関することは、産経新聞でチェックして頂くとして、簡単な法律知識を勉強しておきたい。

 まず、「被告」とは簡単に言えば裁判にかけられた人を指す。
 法を犯した人が警察に逮捕されると、その瞬間の逮捕時間から48時間以内に検察官に身柄付きで送致される。
 更に、検察官は警察から身柄を受け取ってから24時間以内、かつ、逮捕時間から72時間以内に裁判官に勾留請求をしない限り、被疑者を釈放することになる。Pa
 検察官は裁判官に勾留請求するが、最初の期間は10日。しかし「やむを得ない事由」がある事件では10日の延長も認められる(刑事訴訟法208条2項前段)。
 これを勾留延長という。
 勾留場所は、本来は法務省管轄の拘置所だが、監獄法の規定で警察の留置場も認められる。
 これを代用監獄という。
 被疑者を起訴するか、不起訴かの決定は、専ら検察官の裁量に委ねられている。
 これを起訴便宜主義という。

 それから新聞には、よく「容疑者」と記載してあるが、これはが刑事訴訟法上で言う被疑者の意であり、つまりマスコミ用語のはずだ。
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取り調べ中に蓮華座 オウムとは切れたのか
                 2012.1.20 22:28[オウム事件
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120120/crm12012022300030-n3.htm
 16年10カ月の逃亡生活に終止符を打ち、大みそかに出頭した平田信被告。
 逃亡生活の実態や出頭した動機について、弁護士には冗舌に話す半面、取調官にはあいまいな態度を貫いている。
 オウム真理教の呪縛が解けていないからなのか。
 逃亡の陰に教団側の支援があったからなのか。
 警視庁は引き続き「逃亡の闇」の解明を進める。
 ■ウサギの死で出頭
 警察庁長官銃撃事件の時効成立、東日本大震災の発生…。
 平田被告は接見した滝本太郎弁護士に出頭を決めた理由について、これらの出来事を挙げた。
 滝本弁護士によると、出頭理由はもう一つあった。それは11年前から大阪府東大阪市の潜伏先で飼っていたウサギの死だ。
 平田被告は自宅マンションに籠もり、斎藤明美容疑者は偽名を使って働いていた。仙台ではアイドルの山口百恵さんと小泉今日子さんからとった「山口今日子」と名乗り、大阪へ移ってからは平田被告が仏教の女神「吉(きっ)祥(しょう)天(てん)」から名付けた「吉(よし)川(かわ)祥(しょう)子(こ)」を使った。
 「偽りの人生」で唯一心を開ける「家族のような存在」だったのがウサギだった。死んだのは昨年8月。2人はウサギの骨を見ながら目黒公証役場事務長の仮谷清志さんのことを話し合ったという。
「仮谷さんは骨も拾ってもらえなかったんだね」
 唯一の「家族」の死で、逃亡生活を続ける必要はなくなったと考えたという。
 ■蓄え紙幣入れ替え
 平田被告と斎藤容疑者は逃亡生活について弁護士には詳細に説明した。
 東京、福島、宮城、青森、仙台、大阪という逃亡ルートだ。
 しかし、取調官の質問には応じておらず、二面性を見せている。
 「他人に迷惑をかけたくない」として供述を拒んでいた平田被告。しかし、出頭・逮捕から1週間後に斎藤容疑者の存在を弁護士に明かした。
 2人でつつましく生活してきたという弁護士への説明が事実なら、他に迷惑をかける「他人」はいない。
 「はっきりしたことを言わないのは謎だ」。
 警視庁幹部は首をひねる。
 平田被告は教団との関係について「信仰は捨てた。麻原彰晃死刑囚の死刑執行は当然」と話し、麻原死刑囚の写真も5年前に切って捨てたという。
 しかし取り調べ中には時折、教団の修行やセミナーの際に行われた蓮(れん)華(げ)座を組む。
 警視庁幹部は「まだオウムの影響が残っているのかなと感じることがある。呪縛が解けているか、よく分からない」と語る。
 斎藤容疑者が自首の際持ってきた現金800万円は「逃走当初に教団側から受けとった資金の残りと稼いだ金」と説明したが、具体的な内訳については明言しないという。
 紙幣は最近発行されたもので、2人は紙幣を入れ替えていた形跡がある。
 警視庁は指紋から他の逃亡支援者の存在が発覚するのを避ける行為だった疑いがあるとみている。
 2人は何を隠そうとしているのか。捜査はなお続く。
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オウム真理教幹部たちの学歴
・岡崎(宮前)一明  山口県立小野田工業高等学校計測科卒業 【死刑】
・豊田亨   東京大学理学部物理学科→東京大学大学院 【死刑】
・早川紀代秀 神戸大学農学部→大阪府立大学大学院 【死刑】
・広瀬健一  早稲田大学理工学部応用物理学科 (主席卒業) 【死刑】
・端本悟    早稲田大学法学部 【死刑】
・新実智光   愛知学院大学法学部 【死刑】
・横山真人   東海大学工学部応用物理学科卒業 【死刑】
・林泰男    工学院大学2部 【死刑】
・井上嘉浩  洛南高→日本文化大学中退 【死刑】
・土谷正実  筑波大学大学院化学研究科修了 【死刑】
・遠藤誠一  帯広畜産大学大学院獣医学専攻修了 【死刑】
・中川智正  京都府立医科大学医学部医学科 【死刑】
・松本智津夫 熊本県立盲学校→東京大学理Ⅲ記念受験失敗 【死刑】
・村井秀夫  大阪大学理学部物理学科、同大学院卒業、神戸製鋼 【死亡】
・林郁夫   慶應義塾大医学部、慶應大病院心臓外科医【無期懲役】
・青山吉伸  京都大学法学部卒。在学中、21歳で司法試験に合格 【懲役12年】
・富永昌宏  灘高→東京大医、東大病院勤務【懲役15年】
・上祐史浩  早大理工院【懲役3年】
・石川公一  灘高→東京大学理Ⅲ現役合格→中央大卒→九州大学医学部・合格取消
菊地直子  京都大薬【逃亡中
・平田信   札幌商科大学卒業 →今回逮捕

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