« 「おしん」はもっと観光資源になる | トップページ | 「韓国との約束は無効と覚悟せよ」福沢諭吉 »

2019年2月 7日 (木曜日)

諦めるな「北方領土の全島返還」

  日ソ不可侵条約を一方的に破る元ソ連のロシアを信用できるわけがありません。Map_0038
 日本は昭和20年8月、大東亜戦争で白旗を上げたのに、不可侵条約を一方的に破棄して、満州に攻め込んだ旧ソ連軍、そして日本人女性への蛮行、60万人以上と言われる軍人らの極寒の地シベリアへの強制抑留と強制労働によるに犠牲、更に、北方四島の不法占拠。これらに全く非も認めず、「北方領土獲得は完全に合法的」と反論するなど開き直っているのがソ連→ロシアなのです。
  それなのに、プーチン大統領が柔道が特技だとか秋田犬が好きだとか、ロシア国民は意外に親日的などの世論を形成して、北方領土が今にも返還されそうな世論操作と、逆に、諦めがいい日本国民には、「あんな島は、もう要らない」、「二島でも返還されれば儲けもの」、「平和条約を今やらないで何時やる」などの、既にロシアになびいたり、後退した声が聞こえてきます。
  ロシアは、日本でこのような諦めの世論が形成されることを期待して工作しているのです。日本は、戦後一貫して領土問題の解決なしにはロシアとの平和条約締結はないとの立場を堅持してきました。それなのに最近、ロシアとの間に先に平和条約を結ぶことを期待するような腰砕けの意見も聞こえて来ます。まるで、旧ソ連共産党の諜報機関KGBエージェントの罠に取り込まれた印象です。
 今日2月7日は、北方4島(歯舞、色丹、国後、択捉)の返還を求めた 「北方領土の日」であることを忘れてなりません。なお、戦争で失った領土は戦争以外で取り戻した歴史はなく、取り戻すなら、日本も強力な軍隊と原爆を保有すれば、日本の本気度がロシアに伝わり間違いなく返還されるはずです。
 力強い外交交渉には、強い軍隊と世論の支援が必要なことは常識です。
 今のままの、話し合い交渉を何千回・何万回と続けても、相手から足元を見られて、経済支援などを求められるだけで返還が進展しないことは誰が見ても明白です。

|

« 「おしん」はもっと観光資源になる | トップページ | 「韓国との約束は無効と覚悟せよ」福沢諭吉 »

ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 諦めるな「北方領土の全島返還」:

« 「おしん」はもっと観光資源になる | トップページ | 「韓国との約束は無効と覚悟せよ」福沢諭吉 »