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2018年11月 6日 (火曜日)

インディアンを虐殺したリンカーン

 歴史上の偉人にも表もあれば裏もあるもので、両面を見て人物を評価するべきと思っています。特に、インディアンを大量虐殺したリンカーンは、ナチスのヒトラーによるユダヤ人虐待と何ら変わりない人物と思います。
 さて、今日11月6日は、1860年にアメリカ合衆国大統領選挙でリンカーンが当選した日とされます。リンカーン大統領は「奴隷解放の父」とも呼ばれ、米国が生んだ最も偉大な指導者と見なされ、日本でも尊敬に値する人物と一方的に教えられたものでした。しかし、どんな偉人とされる人物でも表もあれば裏もあるもので、その両面を知ってから、本当に尊敬すべきかを判断すべきと思います。
 リンカーンが大統領に選ばれた当時は南北戦争の最中で、当初はアメリカ連合国(南軍)が善戦していたのですが、北軍を指揮するリンカーンは、世界一の大国イギリスを味方につけるため「この戦争は奴隷解放のための正義の戦争である」とした『奴隷解放宣言』と言う大芝居を打って北軍を勝利に導いたとされます。
  この『奴隷解放宣言』は、動機は不純でも一定の評価を受けていますが、インディアンの土地取り上げに奔走し、主だった族長38人を戦犯として処刑したことは、あまり知られていません。抵抗しない黒人は奴隷として農場や工場で働かせることが出来ましたが、誇り高いインディアンは、それに従うことは無かったことは西部劇などで知られています。このことは、日本人が白人社会からの植民地になりそうだったとき、「座して死を待つより打って出た」ことと良く似ています。

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