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2018年9月25日 (火曜日)

睨まれてポケットから手を出す習近平

 トランプ政権は、中国からの2千億ドル(約22兆円)相当の輸入品に25%の制裁関税を課す制裁措置を9月24日発動しました。中国政府も、米側が制裁を強化すれば更なる対抗措置をとる構えを見せています。輸入総額で米側に大きく劣る中0000000025720xauto国は、同規模の追加関税を加えることは難しいと見られています。この米中の貿易戦争は、2国間の貿易不均衡をめぐる交渉ながら、実態は、知的財産侵害をめぐる対立とされます。
 昨年の晩餐会では、シリア攻撃を知らされた習主席は咄嗟の反応ができず肯定していました。そのとき、隣には切れ者のブレインとして、いざという時にアドバイスする王滬寧がいなかったようです。シリア攻撃に賛同すれば「ロシアとの関係が悪くなるし、或いは、北朝鮮への武力攻撃を肯定することになるという絶妙の問いかけを見せたのでした。結果は、咄嗟に頭を巡らせる論理思考がなかった習近平の限界を示した瞬間でもあったとされます。また、トランプに睨まれた瞬間、すぐにポケットから手を出す習近平の様子からも、自称・世界二大強国の一方の首脳とは思えない情けなさを晒してしまったのでした。
 貿易戦争の結果も見えており、次は、ホールドアップするのでしょうか。

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