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2018年9月 6日 (木曜日)

北朝鮮協力者極秘リストのこと

  1989年11月9日、「ベルリンの壁崩壊」による東ドイツ国家保安省・通称「2018_0606u0シュタージ(Stasi)」の秘密文書が明るみになりました。続いて1991年のソ連崩壊では、ソ連時代の公文書「クレムリンの秘密文書」が公開されました。
 まず、「シュタージ」のことですが、東ドイツ国民を苦しめてきた秘密警察として知られ、職員は約10万人で、東ドイツ国民の中に紛れ込んだ協力者やスパイはI M  (inoffizieller Mitarbeiter=非公式協力者)と呼ばれ、東ドイツ社会のあらゆる団体、階層にスパイ網が張り巡らされ、批判分子を密告をしたり国民を常に監視してい00000img_0たのです。ドイツ統一後は、シュタージは解体しましたが、職員やIMの個人情報が公開され、東ドイツ国民は自分の親や兄弟がシュタージの協力者であったことに気がつき、人間不信に陥ったそうです。
 同じような文書公開は、クレムリンの秘密文書であり、こちらは、日本共産党や日本社会党(当時)への資金提供の事実が暴露されました。これに対して、社会党は知らん振りを決め込み、一気に国民の信頼を失い徐々に消滅の道を辿りました。しかし、共産党は野坂参三や袴田里見など個人の規律違反があったと押し付け、彼らの除名処分だけで済ませています。
 そして今度は、北朝鮮の崩壊若しくは国交が回復されたなら、『日本人の北朝鮮協力者極秘リスト』が明るみになるのではと戦々恐々としている日本人や在日が多いそうです。特に、日本人拉致事件に協力したり、北朝鮮から裏金の提供を受けている政官財界人やマスコミ関係者などの名前がズラリと並んでいると見られています。
 きっと、北朝鮮利権で動く政治家、ハニートラップにかかった政治家、何かと北朝鮮に応援する文化人・マスコミ関係者、パチンコ利権で動く方々の名前でしょう。そして間違いないのは、スパイ防止法制定に激しく反対して、「スパイ天国日本」に協力している皆さんです。
 これには、与党議員の中にもいるから質が悪いのです。0000000000026996l

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