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2018年9月30日 (日曜日)

沖縄県知事選挙の行方は?

 沖縄県知事選は、午後6時現在の投票率は21.66%。前回より16.99ポイント低い。
  選挙投票日の天候は投票率に影響するもので、「雨のち晴」が最も投票率を高くすると言われています。それでも24_large今回は、3割超の期日前投票を済ませていることは、どっちの陣営に有利なのか・・・・
 数日前、大型台風24号が沖縄に接近が報じられると、佐喜真陣営からは『この台風は神風だ』との声も上がったとか。いずれにしても、基地問題を抱える沖縄の選挙は投票率が60パーセント以上と高くなるのが常です。
 今回の選挙は、投票率が高くなればなるほど、翁長知事の「弔い合戦」とする玉城デニー氏が有利と見られています。
 この沖縄県知事選は、自・公・維・希望が推す佐喜真淳前宜野湾市長と、「オール沖縄」の玉城デニー氏の事実上の一騎打ちの戦いが繰り広げられました。今回は自民も、菅義偉官房長官や小泉進次郎筆頭副幹事長、参議院の青山繁晴議員など、次々と応援に繰り出して本気度も伝わっていました。また、4年前は自主投票に回った公明党が推薦の形で応援しており、組織票が期待がされていました。しかし、創価学会の婦人部に辺野古移設に反対の声が多く、一枚岩になっていないとの不安な声も聞こえています。いずれにしても接戦なのは間違いなく、翁長知事から県民栄誉賞を授与された安室奈美恵の一声も左右すると見られ、且つ、安室の亡くなった母親は翁長知事と同郷で同じ那覇高校の出身だったことなども一縷の望みにしていると見られています。
 期日前投票が116万人のうち、3割超が投票を済ませたのは佐喜真陣営への組織票が多いとみられ、それでも投票率が61%以上と高くなれば、浮動票がデニー氏に流れると見られています。総裁選を終えたばかりの安倍政権にとって、今回の沖縄県知事選は、絶対に負けられない選挙です。果たして、どうなることやら・・・

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