« 昭和天皇に「戦争責任」はない | トップページ | 平和主義者が極めて暴力的な理由 »

2018年8月28日 (火曜日)

日米地位協定に不満なら憲法改正を

 横田基地にオスプレイ配備や日米地位協定に不満なら、憲2018_10_1_cv22法改正以外にないと知るべきです。在日米軍が10月1日に横田基地に輸送機CV22オスプレイ5機を正式配備すると発表したことから、左傾マスコミや国民は大慌てしているようです。
 この配備の根拠は、1952年4月28日発効の「日米安全保障条約」によって、米軍は陸海空軍の基地を日本中どこでも何ヵ所でも設定・維持することができ、その設定・維持に必要な物資および労務提供の便宜をうけ、その構成員、軍属、家族は治外法権を有し日本に裁判権がなく、かつ、日本政府の外国為替管理法に服さず、輸入関税の免除や出入国の自由などの特権を与えられ、占領期の法的状況がほぼ継続されることになったのです。
 つまり、現状では戦後の占領下の日本と何ら変わっていないのです。
 この不平等な元は、占領下に押し付けられた日本国憲法にあるのは当然です。
 建て前で上は軍隊を持てず、且つ、交戦権が無い「憲法9条」と、それを補完する「日米安保」、そして「日米地位協定」はセットにあることを理解する必要があります。勿論、こんな不平等な日米地位協定に不満を持つ国民は多いは当然ですが、いざ憲法改正の話になると、国防の見解の相違から二の足を踏む国民が多いのも事実です。
 総裁選に出馬するという石破茂議員も、「実は憲法9条と日米安全保障条約はセットだ。地位協定はその安保条約とセットで、まさしく一体のものだから、日本国憲法と日米安全保障条約、そして日米地位協定はセットにして理解しないといけない。」と語りますから、後は、憲法改正のエネルギーをどのように発揮出来るかです。
 保守陣営では、よく中国、ロシア、北朝鮮などの脅威を論じますが、アジア諸国ではベトナムやモンゴルなど日本より脆弱な国力や軍隊なのに十分に対応しています。日本も、国防の決意をシッカリ持てば、日本だけで十分可能と思います。

|

« 昭和天皇に「戦争責任」はない | トップページ | 平和主義者が極めて暴力的な理由 »

ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日米地位協定に不満なら憲法改正を:

« 昭和天皇に「戦争責任」はない | トップページ | 平和主義者が極めて暴力的な理由 »