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2018年8月13日 (月曜日)

日本はアジア独立運動の一大拠点

 戦前、亜細亜諸国の革命家は、植民地支配の弾圧から逃れて、殆どが日本に結集した20_image1、一大拠点、梁山泊だったのです。
 白人から400年近く植民地支配され虐待と搾取に喘いだアジアの国々では、「民族独立の夢」を抱いた民族解放の志士たちは、アジアで唯一の独立国である日本に結集し、一大拠点として虎視眈々と独立を目指して活動していたことは余り知られていません。
 きっと、「日本は最高にいい国だった」ことが知られたら困るのでしょう。
 後に祖国から「独立の英雄」、「建国の父」として称えられた人々として、
インドのチャンドラ・ボース
インドネシアのスカルノ初代大統領
フィリピン独立の父、ベニグノ・ラモス、アルテミオ・リカルテホセ・リサール
中国の孫文汪兆銘(おう ちょうめい)、
韓国の金玉均(キム・オッキュン)、
ベトナム阮朝(ぐえんちょう)の皇族・クォン・デ侯
マレーシアのラジャー・ダト・ノンチック(元マレーシア上院議員)らが有名です。
 そして、この革命家達に金銭面や自宅を提供して、物心両面で支援したのは、慶應義塾の創設者でアジア開国の父・福沢諭吉、アジア主義者で玄洋社の総帥・頭山満、大アジア主義者で内閣総理大臣当時に五・一五事件で暗殺された犬養毅、「中村屋のボース」ことラス・ビハリ・ボースを匿った新宿中村屋の相馬愛蔵、大日本生産党総裁の内田良平、東亜経済調査局附属研究所(大川塾)の大川周明らが知られています。きっと日本も、植民地支配の実態や国民の革命の機運の高まり、そして、日本に何を期待するのかなどを情報収集していたはずです。
 なお、革命家の中で都内に銅像があるのは、「フィリピン建国の父」ホセ・リサールの銅像は日比谷公園に、「インド建国の父」のチャンドラ・ボースの銅像は、杉並区和田3-30-20にある日蓮宗の蓮光寺にあります。また、インドの国会議事堂には 真ん中がチャンドラ・ボース、右にガンジー、左にジャワハルラール・ネルーの写真が飾ってあることや、1993年発行0000000025822295952のインド国民軍(INA)の記念切手には、閲兵するチャンドラ・ボースが描かれていることも知って欲しいことです。
 時には、日本に本格的なインドカレーを伝えた「中村屋のボース」ことラス・ビハリ・ボースを偲んで新宿中村屋でカレーを食べて、更に、丸の内線に乗って東高円寺で下車して蓮光寺に参拝して、インドの独立に貢献した二人に想いを馳せることも、日本が、なぜ大東亜戦争を戦ったかを知る機会になると思います。そして、GHQや日教組、マスコミなどから洗脳されて、「日本は悪い国、侵略国家」とする、自虐史観の誤りに少しは気づいて欲しいものです
■ラジャー・ダト・ノンチック(元マレーシア上院議員)の言葉 
 「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍をみたときに、今まで感じたことの無い興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです」

■【討論】もし大東亜戦争の開戦が無かったら?[桜H30/8/11]      https://youtu.be/mZ0_wOxSUyY

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