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2018年8月 5日 (日曜日)

世界支配の「トルデシリャス条約」

 「トルデシリャス条約」とは、1494年、ローマ教皇の承認を1492_tratado_de_tordesilhas_image1得て、当時の列強、スペインとポルトガルの間で結んだ植民地を分け合う条約です。ところが、当時は地球は丸いことを知らなかったため、地球の裏側の日本の分割は、現在の岡山県と広島県の県境辺りだったのです。実に勝ってです。
 さて、米中による現代のトルデシリャス条約が、まことしやかに語られています。2007年に米太平洋軍司令官が、中国軍幹部からハワイから東は米国、西は中国が支配する「ハワイを境に2つに割る分割案」を打診されました。また、米中首脳会談では、習近平主席は「太平洋には米中という2つの大国を納めるに足る十分な空間が存在する」と再び迫っています。
  つまり、日本の知らぬ間に、中国が支配するという案が論じられているのです。
  ところで、ポルトガル人が日本に初めて来航したのは1543年と教えられています。
 そして、ポルトガル出身のイエズス会宣教師ル0000x480イス・フロイスが、1569年、信長に謁見していますが、もしこの時、「日本はポルトガルの領土だ」などと信長に告げていたなら、即刻、首が飛んでいたはずです。
 そして思うことは、中国から「今後、日本は中国が支配する」と告げられたなら、今の日本人は「何を寝言を言うか・・・」と跳ね返すことが出来るのかです。
 宣教師ルイス・フロイスの在日期間は、1563年から1583年まで20年間に及び、帰国後『日本史』を著し、戦国武将の軍事力、経済力、教育レベル、文化などに触れ、ポルトガルの王に日本人の奴隷化を辞めるよう説得しています。
 侵略を諦めさせるには、軍事力、経済力などの国力が大切と教えています。

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