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2018年5月31日 (木曜日)

麻原の神格化を止める手立てはない

  死刑執行により、オウム真理教教祖、麻原彰晃の「神格化」を止める手立てはないと見られています。000300014p2
 今年3月、オウム真理教関連死刑囚13人のうち7人が全国の刑場の設備がある拘置所に分散されたことで、死刑執行が『6月に麻原らの刑が執行される』との憶測が流れています。これにより「麻原彰晃死刑囚の神格化と拘置所の聖地化」が真剣に心配されています。死刑執行は、共犯事件の死刑囚は同日に執行されるのが原則とされますから、13人もいては関係者も大変です。
 「オウム真理教」は事件後、「アレフ」に名前を変えて活動していましたが、その後、「ひかりの輪」が分裂し、さらに「アレフ」から通称「山田らの集団」が分裂しているそうです。この『山田らの集団』は、松本家の三女・松本麗華氏(宗教名・アーチャリー)の働きかけで分派した団体とされ、原理主義的傾向が強く、信仰を先鋭化する動きがあると見られています。また、死刑が執行されると、その遺骨を確保した者が後継者になる可能性が大きいことと、死刑執行後の「後追い自殺」も心配されています。
 そして、死刑執行された遺体は基本的には、法務省から死刑囚の遺族に連絡が行くそうですから、松本家の三女も遺骨や衣類、遺品を受け取る可能性も強いわけで、麻原の娘に罪がないにしても、回りの信者から利用されて不信感や恐怖心は一生ついて回ると思われています。
 それにしても、教祖と12人の弟子の処刑からは、イエス・キリストが十字架にかけられる前、弟子12人と最後の食事の場面を描いた「最後の晩餐」を連想してしまいます。

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