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2018年5月に作成された記事

2018年5月31日 (木曜日)

麻原の神格化を止める手立てはない

  死刑執行により、オウム真理教教祖、麻原彰晃の「神格化」を止める手立てはないと見られています。000300014p2
 今年3月、オウム真理教関連死刑囚13人のうち7人が全国の刑場の設備がある拘置所に分散されたことで、死刑執行が『6月に麻原らの刑が執行される』との憶測が流れています。これにより「麻原彰晃死刑囚の神格化と拘置所の聖地化」が真剣に心配されています。死刑執行は、共犯事件の死刑囚は同日に執行されるのが原則とされますから、13人もいては関係者も大変です。
 「オウム真理教」は事件後、「アレフ」に名前を変えて活動していましたが、その後、「ひかりの輪」が分裂し、さらに「アレフ」から通称「山田らの集団」が分裂しているそうです。この『山田らの集団』は、松本家の三女・松本麗華氏(宗教名・アーチャリー)の働きかけで分派した団体とされ、原理主義的傾向が強く、信仰を先鋭化する動きがあると見られています。また、死刑が執行されると、その遺骨を確保した者が後継者になる可能性が大きいことと、死刑執行後の「後追い自殺」も心配されています。
 そして、死刑執行された遺体は基本的には、法務省から死刑囚の遺族に連絡が行くそうですから、松本家の三女も遺骨や衣類、遺品を受け取る可能性も強いわけで、麻原の娘に罪がないにしても、回りの信者から利用されて不信感や恐怖心は一生ついて回ると思われています。
 それにしても、教祖と12人の弟子の処刑からは、イエス・キリストが十字架にかけられる前、弟子12人と最後の食事の場面を描いた「最後の晩餐」を連想してしまいます。

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2018年5月20日 (日曜日)

スポーツは厳しいルールがあって成立

 警察官が走って逃げる犯人を後ろから追いかけて捕まえる「追いかけワザ」の一つImage2に「前倒し」があると聞きました。この技は、名称の通り、逃げる相手に追いついたら、背中を突き飛ばして前のめりに倒すので、怪我をさせる虞も伴うので危険と聞いています。また、上野動物園では、パンダの「シャンシャン」が母親のシンシンの背後から飛びついて「膝カックン」状態になった様子も面白く伝えられましたが、これほど体力差があってもバランスを崩すのは、無警戒のところを背後から攻撃されたのでは、弱いことが証明されています。しかし、このような危険なワザをスポーツの試合で乱発していたら問題になるのは当然です。
 5月6日(日)に都内で行われた「日本大学と関西学院大学によるアメリカンフットボールの試合中に、ボールを投げ終わった約2秒後に無防備な状態でいるところに、背後から強烈なタックル攻撃を仕掛け、全治3週間の怪我をさせていました。関係者は、「あのプレーは内田監督の指示があってのものと証言し、このような証拠映像も残っていますから日大側は厳しい状況です。
 そして騒動後、ようやく沈黙を破って、5月19日、日大の内田正人監督が公の場で初めて口を開き、辞任を表明しています。監督は、「この問題に対しての弁明はいたしません。すべて私の問題でございます。誠に申し訳ございませんでした。」と男らしく頭を下げています。きっと、これで騒動は沈静化するでしょうが、早め早めの対応が大切と気付いたはずであり、スポーツは厳しいルールがあって成立していることを改めて自戒すべきと思います。

アメフト反則タックル問題 日大の内田前監督らが会見(2018年5月23日) https://youtu.be/Fn2lgjqusks

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2018年5月12日 (土曜日)

日共 ~真っ赤な隠された革命路線~

 警察や自衛隊を敵視する、この恐ろしい思想は平和な日本から排除する必要があります。なぜ邪魔なのか?、それは彼らが言う暴力装置として、革命の邪魔になるからです。
日本共産党 ~隠された革命路線~
 第1章 日本共産党の本音
 第2章 独裁体質
 第3章 暴力革命の歴史
 第4章 日本人民共和国
日本共産党 ~真っ赤な隠された革命路線~
  https://youtu.be/kw07PAqX19Q

安倍政権、突如の「共産党、暴力革命方針に変更なし」との閣議決定に共産・山下芳生書記局長が会見で怒りの反論!「憲法上の結社の自由に対する不当な侵害だ」 https://youtu.be/ N7XBWPX3K8E

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2018年5月 2日 (水曜日)

捜索に聖域をつくっては探せない!

 関係者は、きっと「玄関に施錠していたから」、「屋根裏にはいないと思っImage5た」、「島からは泳いで渡れないはず」・・・・などと思ったはずです。この容疑者は車上荒らし、金庫破りなど120件以上の窃盗を繰り返していた犯罪常習者ですから、善良な一般人の「常識は通じない」、「聖域はない」と思って捜索すべきだったと思います。
 先月4月8日、今治市の松山刑務所から脱走した平尾龍磨容疑者(27)の逃亡劇は、日本中のマスコミや国民が注目していましたが、脱走から23日目の4月30日に広島市南区でようやく確保されました。逃亡中、容疑者が長く潜伏していたのは、尾道市向島向東町の岩屋山南の別荘の屋根裏だったとされ、警察はなぜ探すことが出来なかったのかと検証或いは批判されています。
 これから思い出したのが、沖縄県で発生した「ひめゆりの塔事件」と長岡藩牧野家の旗印C0002866五間梯子」の謂れでした。「ひめゆりの塔事件」は、皇太子および同妃殿下(当時)が1975年7月17日に沖縄のひめゆりの塔を参拝された際、数日前から壕の中に潜んでいた過激派2人に火炎瓶を投げつけられた危機一髪の事件でした。事件前に洞窟の捜索を主張した警備陣に、当時の県知事は「『聖域』に土足で入るのは県民感情を逆なでする」と反対していたことが明るみになっていました。また、長岡藩の旗印「五間梯子」の話しは 戦国時代、敵に追われていた牧野家の殿様は、領民の家の納屋に匿ってもらいましたが、領民は機転を利かせ、まるで何事も無かったかのように梯子を納屋の扉に立てかけておくと、敵の追手はこれを見て誰もいないのだろうと騙され、殿様は無事逃れきったことに感謝しての旗印とされます。
 これらの話しは、捜索する側と犯罪を犯す側と立場を異にしていますが、いずれも「まさかと思った」こと、勝手に「聖域を作っていた」ことが共通していると思います。

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