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2018年4月に作成された記事

2018年4月21日 (土曜日)

女性記者のことも報道すべきです。

 マスコミは犯罪被害者の顔写真等を勝手に報道するなら、テレ朝の女性記者のことも報道す201804180_1べきです。また、他の遠慮無い事件報道を思うと、二次被害の言い訳も笑えます。
 福田財務事務次官のセクハラ疑惑でテレビ朝日は19日、自社の女性記者がセクハラの被害者だと明らかにし、「社員を傷つける数々の行為と、その後の対応について財務省に正式に抗議する予定だ」と言うものの釈然としません。まず、テレ朝は会見で「女性社員は1年半前から数回、1対1の取材会食をした時にセクハラ発言があった。上司に訴えたが本人が特定され二次被害の恐れから放送できないと言われ、週刊新潮に音源を持ち込んだ。」と稚拙な弁明をしていました。つまり、録音したセクハラの様子を特ダネと思い、上司に報告したのに特ダネとして採用されないから、女性社員は商売がたきの週刊新潮に録音データを勝手に売り込んで垂れ流したのでしょう。きっと、週刊新潮に高額で売ると同時に、身分補償もさせたはずであり、何が勇気ある行動ですか・・・・笑えることです。
  また「セクハラ」とは、通常は雇用関係などの優越的立場を利用しての行為ですから、この場合、彼女が職場に苦情を申し立てたのなら、取材を継続させたテレビ朝日の上司に問題があるはずです。それに、一人で飲み屋にノコノコ出向く女性記者も、実際は虎視眈々と録音を続け、いつのタイミングで特ダネとして問題を大きくしてやろうかと待ち構えていたことも容易に想像できます。よって、マスコミが挙って騒ぐほどセクハラ被害意識を女性記者が持っているのかも甚だ疑問です。それに、マスゴミは、1997年発生のま「東電OL殺人事件」の被害女性のことをあること無いことを報道していたし、座間9遺体事件、津久井やまゆり園の殺傷事件などでは、遺族らの「悲惨な現場なので名前や写真は報道しないで欲しい」と泣いて頼んでも、情け容赦なく報道したにもかかわらず、マスコミ内部のことになると女性記者の氏名も顔写真など一切報道しないという二重規範「ダブルスタンダード」も批判されています。
 被害者の顔写真や名前を勝手に報道するなら女性記者のことも報道すべきです。

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2018年4月20日 (金曜日)

ハンカチを振るが如きの三回忌

 親しくしていた方が亡くなって3年になります。その方は、Image201842020年近く前に植えた「ハンカチの木」を大切に育てておりましたが、花が咲く直前に亡くなりました。
 「今年こそ花が咲くような気がする」と言葉を交わしたのが最後となり、事実、その年の春に待ちかねた花が咲いていました。しかし、その花を見ること無く亡くなっていました。納骨される直前に、その花の写真を撮り「ハンカチを振るが如くに旅に立つ」とヘタな句を添えて送って上げました。
 そうしますと、家族から「5枚ほど焼きまして欲しい」をお願いされました。
子供たちや実家の仏壇にも飾りたいのだそうです。そのうち、その方の友人だという方々もお別れに見えて、「ハンカチの木」の花の前後の事情をご家族から聞いたのでしょう。更に、数枚の写真を分けてあげたことがありました。
 そして、今年もハンカチの木に白い花が、春風に揺られて、まるで手を振るように咲いています。そこで、「ハンカチを 振るが如きの 三回忌」と駄作を詠んだのですが、まだ、その方の仏壇には飾っていません。2018420_7758

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