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2018年3月24日 (土曜日)

特攻隊の自己犠牲とキリストの犠牲

 イエス・キリストは十字架での崇高な自己犠牲によって永遠の神になったという。
 また特攻隊の生みの親ともいわれる大西瀧治郎中将が、新聞記者に次の51sst5dmggl__sx344_bo1204203200_ように特攻隊の意義を語ったと言う。
 「明治維新の戦争の中で、会津藩が敗れた時、少年のグループが最後迄戦った。一つの藩の最後でもこうだ。ここで青年がたたなければ日本は滅びるだろう。青年達が国難に殉じて、いかに戦ったかということを歴史が記憶している限り、日本と日本民族は滅びる事は無い」
 そして、フランスの文人アンドレ・マルローは、特別攻撃隊の英霊に捧げるとして、会報[特攻」第8号に次のように寄せています。
 「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。ス夕-リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかっ た。祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。」
 さらに、ロバート・ケネディ元司法長官の息子であり、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にあたる著者マクスウェル・テイラー・ケネディ氏は、日本の「特攻」について次のように述べています。
 「彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで、強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく、人々の心を強く引きつけ、尊ばれるような側面もあったのだということを、今こそ理解すべきではないだろうか」
■―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか     https://youtu.be/buELxe1Wwa4 

■特攻の自己犠牲からキリストの犠牲 畠田秀生牧師
 

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