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2018年2月 5日 (月曜日)

「ルック・イースト」政策(日本を見習え)

 マレーシアでは、今年8月頃まで総選挙が予定され、与党はナImage1ジブ首相の再選を目指し、野党はマハティール元首相(92)を指名する方針だそうです。このマハティール元首相と言えば、「ルック・イースト」政策(日本を見習え)で1981~2003年まで22年間も首相を務めていました。特に、平成4年(1992年)香港においてのマハティール首相のスピーチは知られ、一部を抜粋しますと・・・
 「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げ た。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。もし、日本なかりせば、世界はまったく違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、それを富める工業国の言い値で売り続けていたであろう・・・・00_maxresdefault
 このマハティール首相の演説は暗に大東亜戦争のことも含まれ、この演説を聞いた白人は怒って席を立ち会場を出て行った人もいたそうです。このように日本を高く評価し、「日本を手本にしなさい」とする「ルック・イースト政策」を掲げて、マレーシアを有数の工業国に発展させましたが、先日15年ぶりに政界に復帰して首相就任を目指すそうです。
 ところで、マレーシアでは昨年2017年2月に、北朝鮮の金正恩委員長の異Img_0母兄、金正男氏が殺害の現場となり、犯人や遺体などの処遇などで注目されましたが、なかなかタフな外交や交渉を示したと国際的に評価されていました。このような国柄を作ったのは、正にマハティール氏とされますが、現在のナジブ政権の外交政策は「中国と親密になり過ぎて、中立性を失った」と厳しく批判。政権に就いた場合は対中政策を見直し、日本や韓国とも友好関係を保つ「等距離外交」を目指す考えを示したそうです。 また、著書『もし日本なかりせば』では、大東亜戦争の本意を喝破したことも注目されていました。
日本人はすごかった
 感動!外国人が語る大東亜戦の真実!「日本は謝罪を必要とすることなどしていない」世界各国の要人の証言に衝撃!海外から賞賛される日本!
   https://youtu.be/apPZLLGbQIM
 

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