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2017年2月に作成された記事

2017年2月27日 (月曜日)

車の自動運転は楽しみですね!

 最新の「アイサイトVer3」も、吹雪や大雨の中では、作動しないと2017227_image5_3きもあります。
 最近、郷里の遊佐町や酒田市まで、高速道路を利用して往復する回数が増えました。殆どが、関越から日本海沿岸東北自動車道の利用です。車は「アイサイトVer3」を搭載したスバル車で、前面上部には人の目と同じように、左右2つのカメラで立体的に環境を把握する「ステレオカメラ」が取付けられ、前方の車は勿論、歩行者や自転車なども識別して、これらとの距離や形状、移動速度を正確に認識する「運転支援システム」と言われています。
 ドライバーが気付かないうちに自動支援しているスリップ防止や自動ブレーキは勿論、前の車に付いて行く「全車速追従機能付きクルーズコントロール」や走行レーンを読み取ってくれる「アクティブレーンキープ」なども長距離運転には重宝しています。
 ところが、1月下旬に帰省した際、関越トンネルを過ぎた辺りから、前方の視界を遮るような猛吹雪に遭遇したのですが、この「アイサイトVer3」も作動しなくなったのです。吹雪且つ積雪で走行レーンは消えている上、前の車の赤い後部ランプが頼りの厳しい環境での運転でしたが、こんなときこそ威力を発揮して欲しいものです。
 今年2017年中には、「アイサイトver4」搭載の車が発売されるそうで、
 •全車速追従機能と低車速(0~65km/h)での車線中央維持
 •自動車専用道路での渋滞時カーブ追従に対応する、準自動運転「レベル2」相当のようです。また、2020年には「アイサイトver5」も登場の予定で、ステレオカメラに追加して「デジタルマップ、レーダー」を使用することで、「自動車線変更」、「連続レーンキープ」、「•ーブ減速」などの機能が追加されるそうです。
 是非とも、吹雪や大雨でも作動するよう機能を高めて欲しいものです。

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2017年2月23日 (木曜日)

金正男暗殺から半島国家を想う

 「半島国家」は半島の根本は大陸に接している為、大陸側の国家からの侵略から逃げ場がないことに加え、海洋国家からの侵攻の危険性にも晒さMalay_peninsula5れているため、安定しない歴史は世界の何処も共通しているようです。事実、ヨーロッパの火薬庫と呼ばれるバルカン半島のほか、アラビア半島、インドシナ半島、朝鮮半島などの歴史を知れば明白なことです。
 今回は、インドとシナの間の半島だから「インドシナ半島」と呼ばれる地域で、さらに南方に突き出た半島の中の半島である「マレー半島」を舞台に、北朝鮮の「金正男氏暗殺事件」が発生しました。この事件では、マレーシア国家の北朝鮮に対して「駐北朝鮮マレーシア大使を平壌から召還」や、事件に北朝鮮大使館が関係していたことの公表など、強気の対応が注目されています。この強きの対応の背景にも、民族のルツボ「マレー半島」の歴史が関係していると見られます。
  この半島の広さは日本よりやや狭い面積で、人口は約3000万人ですが「アジアの人種のるつぼ」と呼ばれ、マレー系、中華系、インド系を中心とする多民族国家です。「マレー半島」が多民族国家になったのも350年以上の植民地支配が関係しています。それは、植民地支配は「間接支配」が原則とされ、英国や蘭国、仏国などの宗主国が直接支配しないで、隣国やその植民地の少数民族を使って支配することで、白人が直接恨みを買わないようにしたそうです。つまり「マレー半島」のマレー人の支配は、中華系やインド系を奴隷にして支配したのであり、更に、中華系やインド系の奴隷は、朝鮮系を奴隷にしたそうです。今も「マレー半島」のマレーシアやシンガポールで働く売春婦には朝鮮系が一番多いそうです。
 「上には上が、下には下がいて」奴隷の欲求不満のはけ口にしたのでしょうか。00016_24_33

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2017年2月 7日 (火曜日)

将棋とカマンベールチーズ

 趣味に将棋、好物にチーズがありますが、子供当時から夢中だった将棋も、最Image2_2近では、本格的に指す機会は殆どなくなり、パソコンでコンピュータ将棋やテレビで将棋観戦、また新聞の将棋欄で次の一手を予測する程度です。
 最近、将棋の話題が多いようです。
 将棋の漫画が良く売れたり、コンピュータ将棋とプロ棋士の対戦、プロ棋士が対局中にスマートフォンで将棋ソフトを利用した疑惑、そして、昨年末に話題になったのは史上最年少で将棋のプロ棋士になった藤井聡太四段(14)のプロデビュー戦で現役最年長の加藤一二三・九段(76)を破ったことでしょう。
 将棋は手っ取り早く覚える戦法に居飛車の棒銀がありますが、加藤プロImage3は若い頃から今でも棒銀を指す棋風で知られています。更に面白いところは、ダラリと長くの絞めたネクタイと、時おり対局相手の背後に回って盤面を見るクセ、それに、好物のチーズをぱくぱく食べるところでしょうか。よく見ますと、カマンベールチーズのようです。小生も長距離の運転などでは、カマンベールチーズとクラッカー、お茶を車に持ち込み腹の足しにすることがありますので、つい、共通項を見付け笑ってしまったものです。
【将棋】加藤一二三 九段 vs 藤井聡太 四段  
 

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2017年2月 1日 (水曜日)

遊佐町袋地から鳥海山を撮影

 先月1月22日(日)に「バナナマンのせっかくグルメ!!」で、バナナ000000ivqaeij1qマンの日村が遊佐町を訪問して、同町の話題を紹介していました。その番組の中で、遊佐町袋地にギャラリー&ティールーム「翠」を訪ねたことや、その近くの農業用水の溜め池がまだ残っていたことも気になりましたので、所用で帰省した1月29日(日)午前中に、池に映る「逆さ鳥海」の撮影を期待して袋地に向かいました。残念ながら、溜め池周辺は雪が深いうえに、氷が張っていて影鳥海の撮影は出来ませんでしたが、暫く立ち止まって鳥海山を眺めていると、昭和30年代にほぼ終わった「橇木山(そりぎやま)のことを思い出しました。
 「橇木山(そりぎやま)」とは、鳥海山の概ね2号目、3合目辺りの山麓から、毎日の煮炊きから暖房用の「薪」にする木を「橇(そり)」で降ろす作業でした。このImg_6969薪にする樹木は「ブナ科」の「クヌギ」「コナラ」などが殆で、この木の切り出しは、稲の収穫が終わった秋口に、それぞれの村々に指定された山で行っていました。
 そして、各家々で必要な分量を、長さ概ね1m50cm程度に切り倒して積んで置くのですが、当然、雪が積もれば隠れるから、積んだ木の上に長目の棒を差し、目印を付けて置き、そして翌年の鳥海山の天候が安定する1月下旬から2月上旬ころに、これを木の橇でなだらかな斜面を利用して降ろしていたのです。今は、電化やガスが利用され、薪で煮炊きすることは殆どないはずで、もし薪が必要なら道も整備されているし、多少の雪道でも4W車なら簡単に運ぶことが出来るのですから便利なものです。なお、この辺りは「白井新田地区」といい、江戸時代に庄内藩の「白井矢太夫」の指導により新田開発が始まり、岩野集落や藤井集落、金俣集落などが入植されたと聞いています。我が家の曽祖父も明治後期に新田開発を手伝ったそうです。
 「白井新田」の名称は勿論「白井矢太夫」の功績を讃えてのことでしょう。
橇木山(そりぎやま)の思い出: 多摩湖畔日誌

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