勉強しよう「戦後日本の左翼史」
日本人でありながら、日本国家存続と植民地化されたアジアの解放のために命を捧げた英霊の方々を「侵略した」「間違いだった」などと平気でバカにする人達がいます。これは全て、占領軍GHQが押し付けた「東京裁判という茶番」を受け入れ、GHQの手先となって、教育、報道、政治、宗教、労働組合、芸術、スポーツ等々、あらゆる手段を利用して、日本国民が刷り込まれてきた結果です。
第二次世界大戦後は、世界を二分したアメリカを盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソ連を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造から、その狭間に位置する日本は東西から自陣営に取り込む工作が激しさを増していました。
それが1991年のソ連崩壊後は、対立構造が弱まると期待されましたが、なんと靖国問題、慰安婦問題、日本のアジア進出を「侵略」としたりとシッカリと生き残っています。
■戦後日本の左翼史
https://youtu.be/_oZnkR7aKVE
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