« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月に作成された記事

2016年10月 1日 (土曜日)

偶然と言うだけでは説明できない

  昨日9月30日は、Aiphoneでニッポン放送を聞きながら多摩湖の000002_288堰堤を散歩していますと、はるか遠方にスカイツリーを観ることができました。しばし眺めていると、イヤホンから「この放送はスカイツリーから放送しています」と流れたのでした。「偶然もあるものだ」と思いつつ聞いていると、ニッポン放送の周波数に「FM 93.0MHz」が加わり、今日は9月30日は「ニッポン放送 HAPPYFM93の日」と語っていました。建築中のスカイツリーには、仕事で何度か立ち入ったことがあったのですが、一度は上まで登ってみようかと思いつつ帰宅するとと、何と元職場の仲間から懇親旅行でスカイツリーに行こうと誘いの連絡が入っていたのです。
 しかし、今回紹介したい「偶然?」は、この程度のことではありません。
 今年は春先から私ら夫婦の親が揃って介護の問題が発生し、毎月のように二・三泊で帰省しているので親戚・友人らと親交を深める機会も多くなっています。そんな折り、どうしても昔お世話になった女性の安否が気になり、訪問介護をしている妹に「どうしているか調べて欲しい」と依頼したのでした。さっそく、妹は依頼された翌日に訪問したご自宅で、「〇○村に親戚あるそうですね」と質問すると、偶然にも調べて欲しいと頼んだ人の家が親戚で、「その家には、叔母がこの家から嫁いでいるので、〇○さんは私の従姉妹です。」と返答されたから驚いたのでした。更に本当に驚いたのは、その直後、〇○さんの娘さんから「母の〇○は今朝、日本海病院で亡くなりました」という電話が入ったことでした。
 妹は背筋に、その時ぞくっと寒気が走ったそうですが、妹から電話連絡を受けた小生は「きっと、思いは何処かでつながっていた」ことを確信したのでした。
  亡くなる前日、日本海病院には義母を診療のため連れて行ったのですが、そこの待合室から妹に「次回、帰省したら〇○さんに挨拶に立ち寄りたいから調べて欲しい。」と連絡したのであり、その時間は〇○さんが危篤に陥り生死の境にあったのでしょう。
  ただただ申し訳なかったのは、帰京して直ぐの葬儀でもあり、本葬には妹に代理で出席してもらい、「〇○様には、幾多のご厚情をうけながら、ご恩返しもできず痛惜の念もひとしおです」と弔電を打たせて頂きました。今月末に帰省した際は、ご仏壇に手を合わせ墓参りも致し、せめてもの埋め合わせをする予定です。なお〇○さんは、小生が誕生当時から3歳頃まで子守りをして頂いた方であり、アルバムには両親より一緒に写っている写真が多いくらいです。遠い記憶には、屋敷の裏手に赤い鳥居と小さな祠があったなど、その方の家屋敷の様子などがうっすらと残っています。合掌

|

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »