« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

2016年2月に作成された記事

2016年2月24日 (水曜日)

赤い舌で日本も飲み込まれるのか

 中国は、南シナ海に伸びた赤い舌に 防空圏設定も視野においているそうです。
 すでに、地対空ミサイルや戦闘機を配備し、着々と軍事基地を建設しているほか、中国の新版パスポートの地図には、南支那海のほぼ全域が中国領海となっています。
 
このままでは赤い舌に、日本も飲み込まれてしまう可能性もあります。

Image5
2016224image0041_3
以下は、台湾は日本の生命線! のコピペです。

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1974.html
中国は五月十五日から、個人情報を記録したICチップ付きの新版パスポート(旅券)の発行を開始しているが、それに関する英紙フィナンシャルタイムスの九月二十一日の報道で、周辺各国が激怒している。

中國新旅券LB10_001
中国の新しい旅券。周辺諸国を怒らせている

新旅券のビザのページには中国地図が描かれており、そこでは南支那海のほぼ全域が中国領海となっていると伝えたからだ。

中國新旅券1353695312876
旅券で描かれた地図では南支那海が中国の領海になっている。もちろん台湾も中国領土だ

同海域での領海、領土が中国に侵略されつづけるベトナム、フィリピンは、これに反撥した。すでにベトナムは密かに中国に抗議していたようだ。対抗措置として新旅券所持者への入国ビザの発給を拒否したこともあるらしいが、今では別紙にビザ印を押し、それをホチキスで旅券に付けている。フィリピン外務省は二十二日、「このような旅券を持つ中国国民の入国を許せば、中国の南支那海に関する中国の主張を黙認したことになる。我が国の憲法は主権を守れと規定しており、国民もそのように求めているだろう」と強硬だ。
またインドも反撥している。なぜなら自国領土のアクサイチン(中国の占領下)や、アルナーチャル・プラデーシュ州も中国領土の中に描かれていたからだ。これに対抗してインインドが主張する自国地図を描いたビザ印で対抗しているという。
一方、国土を丸々中国地図の中に組み入れられた国もある。
言うまでもなくそれは台湾だ。

|

2016年2月14日 (日曜日)

日本人は縄文の昔から日本人です。

 司馬遼太郎氏は歴史学者ではなく、あくまで小説家・作家であることを理解して、そのような見方もあるのかと余裕を持って観ることが大切と思います。 昨日13日のNHKスペシャルは司馬遼太郎思索紀行「この国のかたち」第1集“島国”ニッポンの叡智でImage3解くカギは「道なき道」「無思想」、そして今日14日の第2集は、「“武士”700年の遺産」とあります。
 番組の中で、日本人は海の向こうへの好奇心が強い証明として、壱岐に残る「異国崇拝の風習」を紹介していました。この朝鮮半島や中国大陸から文化を取り込み、発展して来たとの解釈には賛否両論、立場によって評価が分かれることですが、司馬史観とNHKの解釈の合体として面白く拝見しました。
  また、東京大学・本郷キャンパスの古市公威(こうい)の銅像を映しつつ、若き古市が仏留学中、あまりの猛勉強ぶりに体を壊しはしないかと心配した下宿の女主人が休むように勧めると、古市は「自分が一日休むと、日本が一日遅れます」と答えたという逸話を紹介。更に、静岡県の世界文化遺産に登録された韮山反射炉は薩摩藩にあった一冊の本だけを頼りに、日本人だけで江戸時代末期に全国6ヶ所に造ったことを知りました。司馬氏は、幕末から明治期の日本は凄かったと手放しで礼賛することが多いようで、坂本龍馬に至っては間違ったイメージを国民に定着させています。
 ここで「日本人のもの造りは昔から凄かった。」と竹田恒泰氏は語っていることを思い出しました。私はこれに同感です。なにも明治期だけでなく、縄文の昔から優れた土器や土偶「縄文のビーナス」などが知られて、仏教芸術や漢字、カタカナ、ひらかななど文字の発展、稲作、鍛冶技術による刀剣や鉄砲、神社・仏閣、城郭などの建造物、陶芸、相撲、歌舞伎、茶道、日本料理などの文化や技術を発展させています。
  確か朝鮮半島には、高句麗、新羅、百済、任那の4国があった時がありました。
 この「任那」は大和朝廷の支配下にあった地域とされ、大和朝廷にとって、中国など大陸の文化を取り入れるための玄関口として、重要な役割を果たしていたと言われています。きっと、江戸時代の長崎の出島のような役割だったのでしょう。
 この朝鮮半島南部に日本人が住んでいた状態は、「白村江の戦い(663年)」Image4で日本(倭国)が唐・新羅軍に敗れるまで続いたそうです。よって、朝鮮からの「帰化人(渡来人)が文化を伝えた」と言う解釈は間違いで、単に、朝鮮半島に住んでいた日本人が本土に伝えたか、帰国して伝えたに過ぎません。
  極論で語るなら、よく、進化論でサルが人間に進化したと言われてますが、何で今も猿は猿のままなのか、シーラカンスに至っては4億年も進化していないのか。民族の特性も能力も、そんなに急激には変化するはずがありません。
 日本人は昔から日本人、朝鮮人は昔から朝鮮人なのです。
 とにかく、島国で資源が殆ど無い国土の日本人は取捨選択の能力に優れ、これはこのようにすれば使い勝手が良くなる。このように調理すれば美味くなるなどと改良・改善して身の丈に合った道具やシステムを構築した結果が、現在の日本なのでしょう。この改善や工夫で品質を良くする知恵は今も昔も今後も変わらないはずです。
 分かり易く食べ物で説明するなら、海外から伝わった、天ぷら、カレー、中華ラーメン、キムチ、パン、パスタ等々は全て、オリジナルを超えて美味いと言われています。
 日本人は縄文の昔から日本人なのです。
 戦争や民族大移動によって、中国大陸や朝鮮半島のように民族が入れ替わらなかったことはだけは幸いでした。
 

|

2016年2月10日 (水曜日)

覚醒剤に甘い芸能界の体質の中で

 覚醒剤に甘い芸能界の体質の中でも、厳しい意見に目が留まりました。Sugimura_image3
 清原和博容疑者は、週1回のペースで覚醒剤を購入していたことから、専門家は「毎日、覚醒剤を打っていたと考えられる」と分析、薬物中毒は相当深刻なレベルまで進んでいると見られています。
 このように、巨人軍選手当時から、暴力団とズブズブの関係を長く続け、社会的に許されない犯罪に手を染めていた清原容疑者に随分と甘い対応や意見がマスコミに見られます。
  2月7日放送の「サンデー・ジャポン」でも復帰後の話題まで語る人がいました。
杉村太蔵氏が、
 『今の段階で清原容疑者に対して更生の話は完全に時期尚早です!』、
 『何故、プロ野球機構が”永久追放”だって言わないかってね。普通の企業なら一発解雇で”もう二度と会社の前に来るな”ですよ』、『年がら年中逮捕者を出すような”芸能界”は非常に甘い』と語って、テリー伊藤や爆笑問題の太田光と対立する場面が見られました。
  下に列挙した意見は、覚醒剤の恐ろしさやスターの有り方などに辛口の意見を述べていた数人に目が留まりました。
 その他の目にとまった意見としては、
カンニング竹山 
 「覚せい剤なんかに1回でも手を出したらなぁ、一生薬物依存症との戦いが続くんだぞ! この病気は一生治らないぞ!一生苦しむぞ!それが覚せい剤やドラッグの恐ろしさだ! だからダメなんだよ!そんな苦しい人生になってもいいのか?いいわけねぇ~だろが! だからダメなんだよ!絶対にやるなよ!」。
長嶋一茂氏
 「桑田君が『逆転満塁ホームランを打ってほしい』と言っていましたが、正直「逆転満塁ホームランというレベルではない。難しいと思います。薬物に手を出したんですから。残念とかそういうレベルではない」。
ダウンタウン松本人志氏 
 「僕はいたってシンプルで、やっぱり嫌いかな。今は清原さん、嫌いやな。よくない」、「われわれは信じた。その嘘って覚せい剤をやったどうこうよりも、その嘘がわれわれに対しても、スタッフに対しても、視聴者に対してもバカにしてるのかと思ってしまいますね。この罪は覚せい剤よりも重い」。
武井壮氏
 「周りに清原さんに厳しく言ってあげられる人がいなかったんじゃないかと感じました。僕らアスリートは、苦しいことに耐えるプロ、そこから光を見出すプロですから。そういうことをしてしまうと、社会的には想像以上に影響が大きい」。

|

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »