« 「メール警視庁」は配信の時間短縮を | トップページ | 沖縄県警の限界と警視庁機動隊派遣 »

2015年12月 4日 (金曜日)

「化血研」の役員報酬は全て没収だ!

 昔から「有田ドラッグ商会」の梅毒や淋病など性病の「偽薬(ぎやく) でボロ儲けImg_5601した話を聞きています。また、「越中富山の反魂丹、鼻くそ丸めて万金丹、それを飲むやつぁアンポンタン」と言う囃子言葉も失礼ながら思い出しています。
 しかし、現代の偽薬づくりは、国からお墨付きをもらった「化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)」ですから悪質の度が過ぎます。化血研の宮本誠二理事長は「心より深くおわび申し上げます」と頭を下げていますが、「謝って済むのなら警察はいらない」の典型で、鼻くそ丸めて万金丹と同じレベルの話しと笑って見ています。
  「化血研」が、国の承認とは異なる方法で血液製剤を製造していた問題で、化血Image7研の第三者委員会は「20年以上にわたり虚偽の製造記録を作成するなど常軌を逸した隠蔽体質が根付いていた。」とする報告書を公表しました。
  厚生労働省は「化血研」を立ち入り検査した上で、行政処分を出す方針のようですが、余りにもルーズななあなあの関係と疑ってしまいます。
  「化血研」の血液製剤を長年利用してきた患者の皆さんにとっては、行政処分など手ぬるい、過去の役員を含めて全員から役員報酬の没収を含め、殺人容疑で逮捕して欲しいと思っているはずです。役員らは全て知っていたのに、金儲けのためには平気で嘘をつく体質には呆れるばかりで情状酌量の余地はないはずです。

|

« 「メール警視庁」は配信の時間短縮を | トップページ | 沖縄県警の限界と警視庁機動隊派遣 »

04  気になった事件・事故」カテゴリの記事