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2015年12月 1日 (火曜日)

「メール警視庁」は配信の時間短縮を

 「六日の菖蒲・十日の菊」とは、時機が遅れて役に立たないことのたとえです。
  昨日11月30日(月)午後1時30分ころ、登録している「メール警視庁」から、「本日午前11時20分頃、東大和市清水2丁目付近で刃物使用のShimizu2_image1強盗未遂事件が発生しました。犯人は若い感じの男で、逃走方向は不明です。」と配信されました。
 それから約15分して、東大和市役所の防災無線で同じ内容が放送され、市内の小学校・中学校に集団下校を呼び掛けられました。更に、学校からは各家庭にも同様の内容で連絡がなされたのでしょう、午後2時頃から3時半ころまでは、先生やPTA、父兄らに付き添われた学童らが市内各所で見受けられ、さながら、市内で一斉の避難訓練の様相です。
  一見、スムーズな通報や対応がなされたように見受けられますが、発生から「メール警視庁」が配信されるまで2時間以上です。通報が多少遅れたことを考慮しても、やはり一時間以内の配信を願いたいものです。それに、時間をかけた割りには内容が乏しすぎます。一斉の集団下校に発展するほどですから、追加情報も流して欲しいものです。犯行現場の近隣では、警察やマスコミ関係者、野次馬らの動きで概ねのことは推測がつきますから、せめて、犯行場所は屋外か屋内か、犯人の特徴なども一歩踏み込んだ情報が欲しいものです。
 発生から約3時間後の学童集団下校時間帯には、すでに緊急配備は解かれ制服警察官は街から消えていました。メールの 「刃物を持った犯人が逃走中」、だから怖いという情報だけが一人歩きしているのか、顔をひきつらせて警戒する父兄らの動きに違和感を覚えました。それに、メール情報をそのまま街に流すことは、まるで「大阪城の火事」の逸話とたいして変わらないと思いました。
■メール警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/mail/mail_info.htm
登録 : touroku@info.keishicho.metro.tokyo.jp
更新 : koushin@info.keishicho.metro.tokyo.jp
退会 : sakujo@info.keishicho.metro.tokyo.jp

東大和市で気になる強盗が連続発生
  http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-2f19.html

東大和市で嫌らしい事件が多発
   http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-3e08.html

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