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2015年12月17日 (木曜日)

早く中選挙区制に戻すことが早道では

 「魁より始めよ」とは、『遠大な計画も、まず手近なところから着手せよ』と20151217imageか、『物事は、まず言い出した者から、やり始めるべきだ』との意味があるそうです。実に立派な言葉ですが、「これを言うは易く、これを行うは難し」の典型でもあると思います。
 「国民の皆様にご負担をお願いする前に、まず、政治家自らが増税を考える前に身を切る改革を実行しなければ、国民の皆様の納得と協力は得られません。」などと、歯が浮くような挨拶を幾度か聞いたような記憶があります。
  しかし、「国会議員歳費や期末手当削減」、「文書通信交通滞在費の使途透明性の向上」、「衆議院の定数を削減」など、進む気配もありません。
  自分達がやりたいことや有利なことは、国民の反対を押し切っても進めるのに、自分達に不利に働くことには全て後回しなのです。この弊害は1994年に導入された小選挙区(比例代表並立制)にあると言われています。
  いずれにしても、小選挙区で議員に相応しくないと落選させても、比例区でこれを無視して蘇る選挙制度などは、どう考えても有り得ないと思うのです。
 中選挙区制は1994年に、汚職・腐敗や派閥政治を招くと、当時の政治評論家やマスコミが一緒になった大批判でしたが、早く反省して中選挙区制に戻すことや、大選挙区制を導入することが早道のはずです。

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