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2015年9月21日 (月曜日)

民主党に平和や人権を語る資格なし

  民主党のスローガンは「権力の暴走を許さない。その先頭に立つ」と勇ましPhotoい。
 しかし、実態は「民主党は暴力行為の先頭に立つ」と、共産党の暴力革命肯定さながらの本性丸出しの行為が国会で繰り広げられたことを国民は知った。
 9月17日、参院第1委員会室で採決が行われた際、山形県選出の自民党・大沼瑞穂議員(36)が委員席の間の通路に立っていたところ、突然、民主党・津田弥太郎議員(63)に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられ、いったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばされ、この時、大沼議員は右手を床についた際、薬指と小指を突き指するなどの負傷した。
  この暴行事件はネット上は騒然となっているものの、津田弥太郎参院議員は産経新聞の取材に対して「関係ない」とダンマリを決め込んでいるという。 9月20日の討論番組では、民主党の蓮舫氏や辻元清美氏が、この暴力事件にコメントしていたが、「我が党の議員も押し倒されたり、殴られている」などと反省の色はない。
  まず、法案の採決時、委員長席近くで与野党入り乱れて大荒れとなったことと、委員長席から離れたところで行われた津田弥太郎議員の暴力行為とは分離して見ることは当然である。そんなことも分からないのが、蓮舫氏や辻元氏ら民主党議員のようだ。
 特に蓮舫氏はフジテレビ「新報道2001」で、自民党の稲田朋美政調会長の「犯罪行為だ」との抗議に対して「泥沼になる」などと述べ、暴力を正当化するコメントに終始したことは、極めて残念なことであった。
 その、やり取りは次の通り
  http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200026-n1.html
  稲田氏「委員長席の混乱だけではなくて、委員の最後列のわが党の大沼瑞穂議員が民主党議員に引き倒されてけがをした。これはまさしく犯罪行為だ。動画で世界中に配信されている。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」
 蓮舫氏「その話は泥沼になる」
 稲田氏「泥沼じゃない。事実だ」
 蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、押し倒されてあざができている」
 稲田氏「まったく泥沼じゃない」
 蓮舫氏「参院の現場にいなかったあなたは、女性議員が暴力をふるわれたというのは、どこかで用意した原稿かもしれないが」
 稲田氏「違う。動画で世界に発信されている」
 蓮舫氏「この部分は公党同士で委員の中で検証すべきだと思う」
 稲田氏「しかし世界に発信されている。ユーチューブで。大沼瑞穂さんが民主党議員によって、しかも委員長席とは別の、委員会室の後部で引きずられて、なぎ倒される。これが第1委員会室というまさしく言論の府の象徴ですよね」
 蓮舫氏「私どもの(党の)牧山議員は、自民党の議員によって、足を引っ張られてテーブルから引きずり落とされた。それはご存じですか」
 稲田氏「ん? あのですね、これ(大沼議員の件)は委員長席ではない。まったく委員長席の混乱とは違う後部でやられたということを指摘している」

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