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2015年3月 5日 (木曜日)

命懸けで日本人を救うのは日本人だけ

 日本には、国家安全保障戦略の基本中の基本である諜報機関(インテリジェンス)がないお寒い現状を憂慮していると、アルピニストの野口健さんが「直球&曲球」で語っていました。
 過激組織「イスラム国(ISIS)」による日本人人質事件では、ただ隣国辺りに人質交換の要請や駆け引きをしている程度で、日本は他力本願丸出しの印象を内外に示した。日本のマスコミも、日本にはインテリジェンスのないことを知りながら、情報がとれないなどと嘆いていたが、諜報機関の必要性までは言及することはない。
 野口健さんは、
  「イスラム国」による邦人人質事件においても情報を他国に頼っている状況では限界があっただろう。国家による情報収集のあり方を真剣に議論すべきだ。
 と提言する。
 日本も憲法をはじめとする関連法を改正して、総理大臣の「007」や自衛隊に人質や拉致被害者救出の特殊部隊を設置するなど、早く普通の国家になることを期待する。
 そして思う。
 結局は、命懸けで日本人を救えるのはアメリカでもイギリスでもない、ましてや中国でも韓国でもない、日本人自身であることに早く気づいて欲しいものだ。

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