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2015年3月25日 (水曜日)

不動湯の霊水は「腐らない湧き水」

 今年に入って三回目となるが、先日、富士山麓に水汲みに出かけた。Jinbano_taki
 どこか具合が悪いところがあって、水を気にしているわけではないが、仕事仲間から世界遺産・富士山周辺の見どころや、高速道路を使わないドライブの楽しさを自慢話されたことなどの影響が大きい。最初は「富士吉田の道の駅」、次は朝霧高原近くの「陣馬の滝」(写真上)、今回は「不動湯の湧水」」(写真下)となった。向かうときは、交通渋滞も水汲み渋滞も避けるため、午前6時ころには出発している。
 富士山の北東に鎮座する杓子山(しゃくしやま、標高1597㍍)の山腹から霊水が湧き出るとImg_4033今年初めに道の駅「富士吉田」に置いてあったパンフレットで知った。その魔法の水は、杓子山に登る途中の山懐に「不動湯」と呼ばれる湯治施設があるが、その宿の裏手で湧き出ていた。古くから地元の人たちには「腐らない水」として知られたていたという。
  水の成分表はパンフレットに、PH7.32、カルシウム10.42、マグネシウム5.35(mg/L)とミネラルバランスもよく、実に癖のない飲みやすい良質だ。「不動湯」の効能は、皮膚病・火傷・アトピー・リウマチなどに効果があるとされるが、飲んでもよく、まだ数日だが、お茶や炊飯にも合うようでワンランク上の味を出している。
 ここの水が有名になった切っ掛けは、水泳の岩崎恭子オフィシャルブログ「ことばのしずく 」で皮膚病に効果が高いと紹介したことや、藤岡弘も「旅館 霊水 不動湯」とテレビ番組で案内したことにありそうだ。  
 「不動湯」の場所は、「〒403-0003 山梨県富士吉田市大明見4401」とあるが、小生のカーナビは数年前から更新していないためか、富士吉田市の大明見(おおあすみ)付近で早速「目的地付近」とアナウンスし始めた。
 けっして分かり易い場所でないので、予め十分に情報を得ておく必要がある。
 東京方面から国道20号(甲州街道)で向かうなら、
 大月で国道139号線富士見バイパスを進み「東町東交差点」で
 県道704号線(新田下吉田線)に左折して、
 東に500m付近の「大明見交差点」辺りで再度確認が必要だ。
 この近くの「明見第一警察官駐在所」の横に「不動湯の案内板」を見つけ、案内のとおり細い道を数キロ進むと「不動湯」に午前9時前に到着した。
 泊客の車は数台あったが、水汲みの先客は誰もいなかった。  
 フロントで水汲み券を1000円で購入し20㍑ポリ容器に5缶をユッタリと備品の一輪車を借りて運んだ。他に、ポリ容器も数個持参していたので、宿のフロントに断ると「混んでいるときはダメですが、誰もいないのでいいですよ」 と言う。ネットでは、不動湯の霊水を5㍑を4000円近くで通販しているが、我が家の霊水を金額にすると10万円以上となる。
 不動湯からの帰り道に、雲一つない快晴の富士山を背景に実に面白い絶景のポイントがあったので思わずカメラを向けたが、この富士に形を似せたものは何を目的に作られたのだろうか。

Img_4040

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