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2015年3月28日 (土曜日)

今も運転している精神病者は多い!

 「人間はもともとミスを起こしやすい動物」であるという認識が大切とされ、「ヒューマンエラー(人間の過誤)」とも言われている。
 しかしながら、今回の墜落事故が故意・意図的ならば、ミスやエラーではない。
 今の段階では、副操縦士は自殺に大勢を道連れにしたと思うのが自然だ。
 3月24日、フランスのニース近郊でドイツの格安航空会社「ジャーマンウィングス」の旅客機が墜落した事故で、副操縦士の精神病が問題視されているが、日本でも昭和57年羽田沖で発生した日本航空(JAL)の片桐機長による「逆噴射」事件を連想した。
 機長は精神分裂症(総合失調症)で責任能力は問えず不起訴処分となった。
 小生は飛行機に乗る機会は殆どないが、同じような病気の皆さんによる交通事故を心配している。違法薬物使用運転の事故同様に、間違いなく多いはずだ。
 去年でしたか、「自動車運転死傷行為処罰法」という法律が制定されたが、意外に知られていない。近所でも、通院歴がある人で家庭や近所とイザコザが絶えないキレ易い人物が車を運転している姿を見ると不安になるものだ・・・・・
 細かい知識はないので調べると、
 「特定の疾患」に罹っており、安全な運転に必要な能力を損なう可能性のある症状が認められるにも関わらず、交通事故を起こした場合は処罰対象なるそうだ。
 「特定の疾患」とは、具体的には、
 •統合失調症
 •低血糖症
 •躁うつ病、うつ病
 •再発性失神
 •重度の睡眠障害
 •意識や運動の障害を伴うてんかん

で、これらの病気のうち医師が「この人は運転したら危ない症状がある」と診断した場合に適応されるのだが、医師の指摘がなければ今も運転しているとことになる
 このような病気を持つ関係者からは、この法律に反対の声もあるというが、その病気の方も含めて人命最優先で対応して欲しいが、人命優先は掛け声だけだ。
 よって、いつでも悲惨な事故は起こりうる。
 危機管理では、「今すべきこと、しておいた方が良いこと、したいこと」を整理しておくべきと言われている。

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