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2015年1月 9日 (金曜日)

こんなブラック職場があるとは驚きだ!

 暴力が伴うパワー・ハラスメント被害が日常的に繰り返され我慢の限界だと、友人とそのImage息子さんから相談を受けた。
 その息子さんは、その職場に入ってからスッカリ性格や行動までも変化してしまったと嘆いていた。既に、精神を病んで退職を余儀された同期生も数人いるというから放置できない。
 ここに、職場や関係者名などの固有名詞を書くことは簡単だが、いったん、公にするからには、賠償請求、処罰要求などの最大効果と、自浄作用を働かせる必要があり、今、作戦を練っているところだ。
 とにかく集団パワハラは、反論できない・しずらい、弱い立場の相手を狙うから悪質で卑怯だ。それに、たいして能力の違いもないのに、たかが1~2年先輩というだけの差を前面に出してイジメにかかるから大義名分などあるはずがない。
 具体的には、
●勤務外に新人を別室に集め、先輩がズラリと並んで長々と説教を垂れる
●他より2時間前に出勤させて、さまざまの準備をさせる
●勤務終了後、4~5時間残業は当然で、残業手当など出るわけがない
●休日でも「すぐ来い」と呼び出されデートや帰省、旅行もユックリ出来ないPawahara_image_2
●休日に余計な仕事をしても臨時出勤手当てが出るはずもない
顔をビンタ、足蹴り・胸をど突くは当たり前
●殴ると手が痛いからと顔を厚手の輪ゴムでゴムばっちん
   ※飛び上がるほど痛いそうだ
長時間正座させ長々とくだらない説教を垂れる   
人格を無視した侮辱・暴言をはく
●関係ない同僚のチョットしたミスに連帯責任を取らせる
●ミスの理由など何でもよく、ただイジメたいだけに見える
●そのミスの反省文を明日まで10枚以上書けと全員に命じる
●当然、睡眠時間も食事時間も限られ精神を病む人も出る
●このパワハラの現実を上司は見て見ぬふりしている
●このパワハラ行為で組織が巧く機能していると上司は見ている節がある
●我慢できず上司に相談したら「嫌なら直ぐ辞めろ」と言われた
●管理職は実態を把握しながらも改善の手を打たない Naguru_image
 こんな暴力行為が、職務上必要な教育や指導を目的とした行動であるはずがなく、これでは上司や先輩が、部下や後輩の面倒を見る風土が育たつはずもないのは当然だ。
 きっと、先輩らも
 自分達もやられて来たから同じようにやる、「やられたからやる負の連鎖」で自分らの行動を正当化するとともに、かつ「組織のためだ。上司も認めている。」と言い聞かせているはずだ。
 こんなところで学んだイジメのテクニックイジメの味が職場全体に蔓延するのか。悪しき慣例を断つには、先輩ら自身に間違いだと気付かせることが当然だが、上司らも含めた自浄作用と意識改革が必要となるからヤッカイだ。
 
  きっと、声を上げた者に冷たい仕打ちや人事的報復が待っているのであろう
  まず、これを防ぐための手当てと心の準備をさせることも必要となる。
 この妨害行為を恐れて気後れし、抜本的改革に手をこまねく原因なのか。
  常々、理想とする職場は、コンプライアンス精神が隅々まで浸透し、良識と高い士気を兼ね備えているはずと思っているが、これ自体を忘れている職場なのか・・・・・・後輩・新人を人間とも思わない人格を無視したような脅しや暴力嫌がらせイジメの数々で恐怖心を植え付けて縛るようでは、その職場の将来も見えてくる。
 「最大の 脅威は慣れと 無関心
 であり、
 「立ち上がれ 悪しき慣例 断つ勇気
 だと知れ・・・・・

暴行罪や傷害罪にあたる犯罪行為だ!
 パワハラには様々な定義があるが、厚生労働省は次のような『職場のパワーハラスメント』の定義を発表している。
(1)同じ職場で働く者に対して、
(2)職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、
(3)業務の適正な範囲を超えて、
(4)精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為

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