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2015年1月16日 (金曜日)

安い豪州産肉は蒼龍型潜水艦と交換!

Image_2 豪州の「タスマニア」のことを知ったのは20数年前となる。真夏の日本の蕎麦屋で出すソバは「タスマニア産」が多いと漫画『美味しんぼ』で“真夏のそば”と紹介した話からだった。
 「タスマニア」は日本と逆の気候で、北海道に似て多種多様な動植物が生息していると聞く。季節に敏感なソバは、主に寒い季節に収穫されて新ソバが出回るが、季節が逆の「タスマニア島」でソバを栽培してもらっていることで、日本で真夏でも美味しいソバが振舞われるようになった秘密でもある。
 さて、
 今年早々の朗報として、オーストラリア産の牛肉などの食料品が安くなりそうだ。
 理由は、日本と豪州が去年7月に署名された「EPA=経済連携協定」が、1月15日午前0時で発効したことにある。
  タスマニア島に直営牧場を持っている大手スーパーのイオンは、15日から系列の全国およそ1200店舗で豪州産のタスマニア牛肉を6%から10%値下げ、豪州産のワインを5%から17%値下げして販売するというフェアを開催するという。
 伝えたいことは、0000086
 多少安くなった豪州産の食物を食べるときは、X舵で知られる新型潜水艦SS「蒼龍」型の技術が豪州に移転されることを頭に入れつつ食することも大切だ。
 水中持続力が2週間もある蒼龍型は、
 海の忍者、海中のゼロ戦とも呼ばれている日本の技術の結晶だ。この技術提供の裏側には、豪州も中国の海洋進出に、日本と危機感を共有していることがある。
 たったこの程度の情報だが、ここから日本の防衛戦略、最高度の軍事技術移転、日本農業の将来、食の安全、TPPへの影響等々が憂慮される。

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