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2014年12月11日 (木曜日)

権威に相応しい警備体制は当然だ!

 「秋季皇居乾通り一般公開」の最終日に出かけたと語る同僚が、皇居周辺などの00000000080警察の厳しい警備を批判ぎみに回りに話しかけていた。
 的外れの意見を交わしていたので、
 「日本の最高権威の天皇や皇居内で万が一のことが発生したら、国際的にも日本の信用がガタ落ちする。最高権威に相応しい警備は当然なのでは・・・・・」
 と横槍を入れたら周りが黙ってしまった。
 一瞬、余計な話しをしたかと思ったが、やはり正論だったことが「ノーベル平和賞授賞式」の最中に起きた。
  マララさんら受賞者が並ぶ壇上に、招待を受けていないメキシコ出身の学生がメキシコ国旗を掲げながら檀上に上がる騒ぎがあった。武器は所持していないようだが、暗殺者が靴や股座などに凶器を隠し持って接近しようと思えば可能だったことになる。
 この一瞬の出来事は、ノーベル平和賞の権威と、ママラさんの迫真の演説に水を浴びせる行為となって世界に報道された。マララさんは2年前、パキスタンでイスラム武装勢力を批判して銃撃され、今も暗殺の危険に晒されている一人だ。当然、それなりの警備体制をとっていたはずだが、関係者は「ヒャッ」としたはずだ。そして、この結果を発生させたことにノルウェー政府も警察も国際的に批判されることになる。
  日本でも、皇居の一般公開警備に限らず、国際的な行事の警備などは益々厳しい警備体制がとられるであろうが、関係者は正に薄氷を踏むような思いであろう。
 左翼系マスコミや団体も、
 平和賞授賞式の警備の不手際を批判すると同時に、脆弱な警備体制や一瞬のミスを許したことは、その国の国際的信用を大きく失墜させることも頭に入れるべきだ。
 もっとも、日本には国際的信用を落とすことが狙いで活動する、売国的なマスコミ、政治家、左傾団体・個人が多すぎるからタチが悪い。

秋季皇居乾通り一般公開の参入者数
          開催日                  参入者数       
平成26年12月3日(水) 57,490
12月4日(木) 42,600
12月5日(金) 85,730
12月6日(土) 78,700
12月7日(日) 84,980
合計 349,500

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