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2014年12月 4日 (木曜日)

人の夢と書いて「儚い」と言うが・・

 今日の産経新聞「直球&曲球」に、アルピニストの野口健さんのエッセイが掲載してあった。000000000s003
 「僕の夢」がテーマだが、実に分りやすく「夢」を語っている。
 『野心より、今の自分にできることは何だろうと地道に積み重ねていく。コツコツ続けることに意味がある』、そして、「何かを最後までやり抜くことは新しいことを始めるより難しい。私の目標は当分死なないこと。長く生きることによってできることがある。生きて、今やっていることを最後までやり抜きたい。」と語る。
 もっとも、人の夢と書いて「儚い(はかない)」とも言うが・・・・・・・・
 豊臣秀吉は、
 「露と落ち 露と消えにし 我身かな 浪速の ことも 夢のまた夢
 と、夢の儚さを辞世にのこした。
 野口さんは、
 「今の自分にできることは何だろうと地道に積み重ねていく
 ことが夢と語る。
 何と分りやすい夢ではないか。
 せめて、この考え方だけでもマネたいものだ。

 人の夢と書いて「儚い
 人の為と書いて「」~人のためと言いつつ、自分の利益ばかり考えている
 信じる者と書いて「儲け」~信じて一筋に努力すれば金儲けになる
 不正と書いて「歪み」~何事も正しくなければ、どこかに歪みが生じる
 自ら人に言うから「自信」~自信過剰、うぬぼれの場合もある
 信者と書いて「儲ける」 ~信者からのお布施から
 恋は下に心があるから下心、
 愛は真ん中に心があるから真心

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