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2014年12月27日 (土曜日)

日本人が食べるカニの8割が密輸入

 北海道で暮す弟からカニのお歳暮が届いた。000000000000b
 感謝の連絡すると、「カニはロシアから密輸が制限されて例年より値上がりしている」と言う。そのときは言わなかったが、何も密輸してまでカニを食べたいとは思っていない。
  先日、ロシアと日本のカニの輸出入のデータには大きな食い違いがあることをテレビで知った。
 そのデータは、ロシア側では、日本にカニを輸出した量は年間3千トンから7千トンなのに、日本には毎年、8倍から25倍以上が輸入されたことになっているという。
  日本人の「カニ」、「マグロ」、「ウナギ」、「エビ」などの海産物好きはどうしようもないが、何もカニ密輸だけでなく、「マグロ」、「ウナギ」なども似たりよったりであろう。さらに突き詰めれば、覚醒剤などの違法薬物の多くが日本で消費されることとも関連する裏事情があるはずだ。
 世界では毎日35000人(毎年1000万人)の子供たちが餓死しているというのに、現代の日本人は歴史上どの時代、どの王侯貴族よりも贅沢な食事をしていると言われている。
 「費用の多くかかる民族は、その結果ことごとく消滅するであろう。」 
  この言葉は100年以上前、小泉八雲(1850年6/27~1904年9/26)が、「極東の将来」として題して語った言葉だ。
  まるで、今の日本人に対する警鐘と受け止めることが出来る。
  贅沢、飽食、浪費の国家の前途には、間違いなく厳しい未来が待っている。

コストのかかる民族は消滅する。: 多摩湖畔日誌
地球が人間を養えない時が来る。: 多摩湖畔日誌
覚醒剤密輸は命を奪う犯罪だ!: 多摩湖畔日誌

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