« 米ドルは私立銀行群が無尽蔵に印刷! | トップページ | 保守分裂の激戦地「山形3区」が熱い! »

2014年12月 7日 (日曜日)

たかじんのそこまで言って委員会 2014年12月7日

 面白かったのは、「韓国は日本からパクリばかりだ。」と言うが、つまり韓国は「パク」さんと「リー」さんばかりだと言う。
 フル たかじんのそこまで言って委員会 2014年12月7日
【司会】 辛坊治
 金美齢  津川雅彦  所功  桂ざこば 加藤清隆  長谷川幸洋 
 竹田恒泰  山口もえ
【ゲスト】
ケビン・メア(元 米国務省日本部長)、 惠隆之介(拓殖大学客員教授)
朴一(大阪市立大学大学院教授)
番組内容  紐解け!歴史にみる日本の“大問題”徹底究明スペシャル!
▽基地問題ますます混迷!?沖縄の現在・過去・未来
▽対馬の仏像窃盗でまた韓国人逮捕!慰安婦、竹島・・・日韓関係に未来はあるか!?
▽歴史的和解!?所&竹田が天皇家の未来を熱く語る!
   http://youtu.be/sfTwg1bGyBs

米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非を最大の争点とした沖縄県知事選で、移設反対派の候補が初当選。
ようやく動きだした辺野古移設だが、これでまたしてもこじれてしまうのか。
対馬の寺からまたも仏像が盗まれ、韓国人5人が逮捕。
さらに竹島で韓国軍が、防衛訓練を実施。
来年、国交正常化50周年を控える日韓関係は、なぜここまでもめるのか。
日本史最大の謎といわれているね、なぜ徳川が皇室を滅ぼさなかったのかという話も含めて、いっぺんちょっとちゃんとやりませんか?竹田さん。
ぜひ、ぜひぜひ。
このような皇室にまつわる謎といえば、孝明天皇暗殺説、明治天皇すり替え説などいろいろあるが、なぜ皇室にまつわる謎が多いのか。
そういった疑問や、日本の抱える大問題は、その歴史をひも解くことで見えてくる!かも?
そこで今回のそこまで言って委員会は、今起きているさまざまな問題を入り口に、その歴史を振り返りながら、問題の本質や、将来の在り方について、徹底的に討論します!
題して、そこまで言って委員会。
危ない、きょうのテーマは危ない。
これね、嫌な予感がしましてね、くれぐれも申し上げておきますが、責任は個々の発言者がとるということで。
司会者でしょ!
ということでございまして、きょうは歴史の本質、皇室像を解き明かしていこうということで、討論してくださいます本日の委員会の皆さんです。
お久しぶりの登場は、モラロジー研究所教授、所功さん。
実は最近、所さん、おいでいただけなかった理由、ちょっとありまして、所さんと竹田さんはどっちがどうというわけじゃないんですけど、ある時期からたもとを分かたれてですね、共に手をいただかず、たいてんの敵というぐらいの、どうですか、今、隣どうしに座られた感想は?
もともと目指すものは一緒ですから。
皇室のいやさかをひたすら願い続けてますので、そこはぶれることはないわけです。
男系、女系は…。
そこはちょっとね、やってますけど。
そのあたり、所先生、いかがでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
最初のテーマはこちらです。
紐解け!歴史に見る日本の大問題。
まずは沖縄の大問題。
先月16日、米軍普天間飛行場の辺野古移設の是非を最大の争点とした沖縄県知事選が投開票され、移設反対派の翁長雄志氏が、移設容認派の現職、仲井真弘多氏ら3人を破って、初当選を果たした。
政府は予定どおり移設計画を進める方針だが、翁長氏は辺野古の海に新しい基地は造らせない!と語っており、工事の進捗などに影響を及ぼす可能性がある。
1996年に、日米両政府が普天間飛行場の全面返還に合意して以降、5回の知事選を経てもなお、こじれにこじれる基地問題。
そもそも何に、どこに、どういった問題があるのか。
沖縄の現状や県民の心情を理解するため、いま一度、歴史をひもといてみよう。
1429年に誕生したとされる琉球王国は、当時の明に従属しつつ、繁栄していた。
ところが1609年、薩摩藩、島津氏が琉球に侵攻。
以降、琉球は薩摩と明および清の両属状態となる。
そして1879年、明治政府は、軍隊や警察など、およそ600人を率いて武力的威圧のもと、沖縄県を設置。
これが世にいう琉球処分であり、以降、琉球は日本に帰属することになるのだが。
沖縄歴史教育研究会顧問の新城俊昭氏は、琉球処分は琉球の意思を踏みにじるものであったとしたうえで、琉球が選んだのは自立ではなく、日清両属的な関係を保つことであり、依存体質から脱却することはなかったと論じている。
こうして日本に帰属した琉球だったが、その後、過酷な運命が待ち受けていた。
1945年3月末、本土決戦までの時間稼ぎのために、県民の4分の1が命を落とした沖縄戦の惨禍。
1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約により、日本から切り離された末の苛烈な米軍統治。
1972年5月15日、米軍基地の撤去という県民の声を無視して行われた、本土復帰。
これほど歴史に翻弄されてきた場所は日本のどこにもなく、県民も、なぜいつも沖縄だけがと、不満を隠さない。
今回の沖縄知事選に当選した翁長氏は、辺野古の埋め立てを承認した現職の仲井真氏を、何百億か沖縄振興予算が上積みされ、得意満面だったと批判したうえで、こう演説した。
沖縄の人をばかにしてはいけない。
そして今、琉球の人々からは、沖縄ばかりに負担を強いる日本に見切りをつけ、琉球独立を唱える声が目立ち始めている。
そこで皆さんに質問です。
沖縄の末来年表には、どんな項目が記されると思いますか?
ああ、あーあ。
皆さんのご意見見る前に、ここのコーナー、ゲストをご紹介しましょう。
ケビン・メアさん。
惠隆之介さん。
よろしくお願いします。
惠さんは沖縄ご出身でね。
そうです。
そしてメアさんといえば沖縄。
3年間住んでました、総領事として。
そうですね。
言うてもいないことをね、某共同通信に書かれて、アメリカの政府、首になって。
首じゃない、退職しましたよ。
退職した?
…された。
何いわはったことになってたんですっけ?
報じられたことは2つ、注目されたことは、ゆすりの名人と、怠惰でゴーヤも栽培できない。
怠惰でゴーヤも栽培できない?それはくびですわ。
でも、そういう侮辱的な発言してないんだけど、僕、そういうゆすりの、なんかやり方をたまに政治家使うという説明しました、はっきりとね。
今回の沖縄県知事選の結果はどうです?
まあね、不思議だと思いましたよ。
例えばもともと、…、日米同盟、基地の存在、自民党の支持であった政治家。
翁長さんというのはもともと自民党の人ですからね。
新知事が共産党と社民党と手を組んで選挙運動に出たこと、ちょっと不思議だと思う。
この手のひらの返し方見てると、もう手の骨、折れてんじゃないかなと思いますよ。
つくづく。
でもあくまでも、安全保障政策は、国の政策ですから、県知事の権限ではないけど、でももちろん、県民の意見も無視できないんですけれども、でも、中国からの脅威とか、現実的に見る必要がある。
そして、惠さん、どうですかね、翁長さんがもうとにかく、沖縄をばかにするのはいいかげんにしろというので、最後、ぐっと、あれが演説の一番最後だったという話です、やっぱり沖縄の人はばかにすんなと思ってるわけですか?
多少は思ってると思うんですよ。
というのは、沖縄県で1000万円以上の高額所得者は全国で10位になりました。
県民所得は最下位。
これ、どういうことかというとね、発展途上国みたいに一部の連中が利権を山分けしてる。
それに対して大衆は基地問題に視点を転嫁されるもんですから、こういう微妙なバランスのもとに、沖縄県、成り立ってるんですよ。
その金持ちでもうかってる人たちは、何してる人たちなんですか?
公務員とか、米軍の軍用地の人とか、貸してる地主とか、あるいは政治家クラスですね。
この間、私、別の番組でね、翁長さんにご出演いただいて、私は普通に話してるつもりだったんだけど、いきなり怒りだされて、なんだ、その上から目線は!って、俺、そんなつもりないんだけど。
これは沖縄県民特有の被害者意識。
今始まったわけじゃない。
私、きょうよう分かりました。
あのね、この読売テレビ系列って、沖縄放送局がないんです。
放送局がないから放送してないんです。
でも沖縄の放送局が評判なんで、いっぺん、放送できるかどうかって、この番組、見学に来はったことがあったんです。
一回来て、帰ったきり音沙汰なし。
あれから音沙汰ないんですか?
だってこれから沖縄の未来年表には津川さん、中国の属国、竹田さん、中国に併合されるって、それどうよ、それ。
だってそれしかないでしょう。
このままいったらですよ。
この間、イギリスでやったじゃないですか。
スコットランドの独立。
とにかく日本から離れりゃ、中国はぱくられると思うから、中国の属国の…。
しかも津川さんね、独立運動なるもののバックには中国がいるんですよ。
しかも政治資金もどうも投入されてる節があるんですよ。
これ、明言してますからね。
政治資金は。
だって環球時報が、沖縄の独立運動を国家として支援すべきだって。
環球時報っていうのは、人民日報系の週刊紙。
国際版。
外交専門紙です。
外交専門誌。
しかもそれに呼応するように、琉球新報が独立を議論すべきだって社説で書いちゃうんですから。
まず、沖縄タイムズ、…が社説の局とか、はっきり言うことは、新聞自体は、目的は日米同盟を破壊させると。
基地をすべて、自衛隊基地もなくするという目的ですよ。
そうですね、今回の選挙も、毎日、沖縄戦の惨劇を強調して、またオスプレイがいつ落ちてくるかも分からんっていう危機感をあおってね、これで大きな沖縄の島の空気を作っていましたね。
これがね、琉球新報の選挙の。
うわっ、すごいですね。
だってこういう紙面って、あんまり見ないじゃないですか。
しかも見るとね、圧勝、移設打撃って書いてあって、どーんってほら、オール沖縄再びってやるわけですよ。
10万票、差がついた、差がついたって、いうけども、結局ね、この数字見るとさ、ここなんですよね、翁長さんと仲井真さん、確か20万票、差がついてるんですよ。
でもね、6対4なんですね。
ということは、6に対して4の人は反対票入れてるわけ。
もちろん民主主義だから、1票でも大きかったら向こうが勝つんだけれども、オール沖縄じゃねえじゃねえかって話なんですよ。
翁長さんは、福州市の名誉市民でもあるんですよ。
これはもう親中勢力の巨塔でね、今、チャイナタウンの復活、琉球王国を牛耳っていったチャイナタウンがあるんですね。
中国…の子孫が住んでいたくめって所がありますけど、そこの復活を公費を費やしてやってます。
沖縄の末来年表には、お二方はどういう文字が記されるか、ちょっと書いてきていただいてますから、惠さん、沖縄は単独州となり、自治を宣言。
沖縄と中国が沖縄の独立と非武装中立化を宣言。
米軍および自衛隊は完全撤退。
ケビン・メアさん、昔の歴史と被害者認識を乗り越えた日書かれると、全く違う未来図ですけれども、これ惠さん、相当悲観的ですね。
そうですね、今回も、当選確実が出たときは中国中央テレビ、そこに字幕スーパーで大きく出ましたですもんね。
そうですか。
日本国内よりも今、北京のほうが沖縄に関心持ってますよ。
これ惠さんにお聞きしたいんですけれども、沖縄が独立した日って、僕は中国に併合される日になると思うんですけど。
それは間違いない、間違いないですよ。
ケビンさん、どう思われます?
すぐ中国に取られちゃうよ。
ですよねぇ。
本当にちょっと考えたら分かることだと。
だけど、尖閣諸島は沖縄県内でしょう。
毎日、武装されて中国の政府の船が包囲してますよ。
だから独立じゃないんですよ。
独立イコール侵略される日だから、人民解放軍が乗り込んでくる、即日。
首謀者は銃殺刑ですから、どうせ。
沖縄の大学の教授連中が言ってることはね、歴史的に日本もアメリカも沖縄を威嚇したと。
中国はいつも守ってくれたっていう言い方してるんだけど、私に言わせますと、台湾の2・28事件。
見てくださいよと。
沖縄はね、非常に世界最強の米軍に戦後、守られたためにね、援助も受けたし、そして防衛もしてもらった。
これと台湾と全く対照的ですよね。
台湾は2・28事件で2万8000名、粛清されて、かつ40年間、戒厳令下にあったじゃないですか、この比較ですよ。
本当だ。
今、台湾の比較が出ましたけれどもね、その場所の持つね、運命っていうのがあるんですよ。
だから沖縄がそこにある、あそこにあるということ自体が、ある意味では沖縄の宿命なんです。
中国、太平洋、アメリカと二分しようとしてるじゃないですか、沖縄に出てくれば、そりゃ達成できるわけだから。
中国はやっぱり虎視たんたんとねらってますよ。
今、地図が出てるじゃないですか。
ちょっと待ってください、私はねサジェストしたいの。
私は沖縄に提案したいのは、これだけ大切な所なんだからね、私たちのところへね、基地を造るんだったらそれ相応のお金を払いなさい、これは何もね、沖縄をばかにしてるんじゃなくてね、これね、日本で考えると、駐車場と同じ考えだと思えばいいのよ。
駐車場っていうものは絶対に必要な所っていうのは、駐車場料金がいるわけ。
だから沖縄の基地っていう、そこの場所を持ってる力っていうものをね、経済的に変えるんだとしたらね、正々堂々とやればいい。
私もその地政学的な場所、これが非常に重要で、沖縄、日本と韓国、それから中国、台湾、さらには東南アジアにも近くて、僕は十字路と書いたんだけど、この十字路っていうのは、実はチャンスってことなんですよ。
すごくオポチュニティーに恵まれた場所で、発展する余地が大いにあると。
ただし、この話には大前提があって、私、これを前向きに書いたのは、中国が崩壊すると見ているからなんです。
すなわち沖縄にアメリカが基地をなぜ置いているか。
それは中国とロシアという、これが脅威としてやっぱりずっと存在し続けているからなんですよ。
でも、もしかしたら中国がこの30年で崩壊するかもしれない。

30年もかからないかもしれない。
かからないかもしれない。
つまり今の習近平というのは、最後の皇帝かもしれないんですよ。Image

|

« 米ドルは私立銀行群が無尽蔵に印刷! | トップページ | 保守分裂の激戦地「山形3区」が熱い! »

12 その他の情報」カテゴリの記事