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2014年11月 8日 (土曜日)

自衛隊が拉致被害者の奪還に向かう

 「自衛隊が北朝鮮にいざとなったら(拉致被害者を)取り返しに行きますよ
 というのを盛り込んだ閣議決定をすべきと、青山氏は提案する。
 もちろん、この強い姿勢を支持する。
 自衛隊が奪還に向かう話は、30分ころから始まる。

青山繁晴 アンカー 2014年10月29日
  http://youtu.be/uSszWhy_Yos

自衛隊が奪還に向かう話は、30分ころから始まる。
村西利恵0000000000ns
「日本が拉致交渉で振り回される理由、それは、拉致被害者を誰も取り戻しに行けない」
青山繁晴
「話し合いで交渉して交渉して、話し合いがつかなかったらまた話し合いましょうって言うだけであって、交渉が決着しないんだったら、取り返しに行きますよってことを、日本は言えない、世界で唯一の国ですね」
岡安譲
「そうですね」
青山繁晴
「それは、どなたか国民に行ってこいとかいう話じゃなくて、あるいはジャーナリストが取材するって話じゃなくて、もちろんこの場合は、自衛隊が取り返しに行く。どこの国でも、国民を守ることが、国家の使命ですから、その国民が誘拐されていれば、必ずその、たとえば陸軍の特殊部隊が取り返しに行き、陸軍が行くんだったら、空海軍がそれを支援する。これ戦争と呼ばない、これ自国民の救出なんですよ。でも、世界で、国連加盟国で193カ国あります、世界に、地球に、200ぐらい国がある中で、日本だけはそれを、取られても取られても、国民を奪われても奪われても、12年前に、この人(金正恩)のお父さんが、はい、誘拐しましたよと認めても、そのあと誰も取り返しに行けないってのが日本だから、だから交渉の時に、どんなに強気に出ようとしても、実は決定的に弱い立場にいるわけです。それはどうしてかというと、これがあるからですよね」
村西利恵
「それは日本国憲法第9条です」
青山繁晴
「第9条ですね。で、9条だけじゃなくて、憲法変えるか変えないかで、大きな意見の違いがあるから、私たちはそれを乗り越えられないでいます。しかしですね、今日あえてこの、全部出してますけど、これ全部をもう一度、皆さんも、インターネットで簡単に見れますから、もう一度よく読んでいただきたいんですけれども、その、最後の方、今日もう時間が、もうあと数十秒ですから、最後の方だけ言いますとね。陸海空軍その他の戦力はこれを保持しないって書いてあるんですよね。で、これ、その他の戦力に自衛隊入るって誰でも思いますよ。それ持たないって書いてあるんですよ。でも自衛隊ありますね。で、それは、この前項の目的を達するためっていうのを何とか、拡大解釈してですね、自衛権だけは認めてるんだっていう解釈を今して、自衛隊OKになってるわけですよ(一同同意)。でも僕は子供の頃と、今と、実は考え方同じで、ここに書いてあるのは、とにかく、その、武力は全部駄目だと言ってるんだと。武力は全部駄目だと言ってるから、その目的を達するために、陸海空軍だけじゃなくて、その他の戦力も、とにかく全部駄目だと、言ってる。子供がまっすぐ解釈したらそうなるんですよ。それをあえて、国民を守るために自衛隊の存在を、みんなで苦労して認めたわけですね(一同同意)」
青山繁晴
「そうするとですね、実は憲法の、解釈改憲っていうのはすでに行われてます。集団的自衛権と関係ありません。それよりずっと前に行われていて、最後のこれ、国の交戦権はこれを認めない。国同士の戦争はしないと、いうこと書いてあるわけですけど、これ自衛隊が、北朝鮮に、いざとなったら取り返しに行きますってことを、国の戦争じゃないと、いうふうに考えれば、実はその備えはできますね。これ自衛隊今すぐ行けって話をしてるんじゃなくて、あくまで交渉で解決するためにこそ、その最後のカードが要るんですよ。これを、憲法変えなくても、たとえばですよ、いろんな意見あるのは承知で僕は申してるんですが、実は、与野党の議員が内閣に、正式に質問することができます。これは国会議員に与えられた、任務です。ね。権利というよりは任務なんですよ。それに対して内閣は、答えを、答弁書ってものを書いて、答弁をですね、閣議決定しなきゃいけないんですよ。だから与野党の議員誰でも、これ(憲法9条第2項)をよく読んだら、救出に行けるんじゃないか。北朝鮮に対して、いざとなったら、自衛隊を送りますよっていうことを、交渉に盛り込めるんじゃないかっていう質問したら、政府はそれに対して、答弁しなきゃいけないから」
村西利恵
「なるほど」
青山繁晴
「答弁の中にそれを盛り込んで、閣議決定したらですよ、それだけでも、今の交渉は、がらりと、変わってくるはずなんで、与野党の議員、じゃなくて、小選挙区、特に衆議院は小選挙区ですから、その選挙区にいらっしゃる国民の方々、ご自分の選挙区の議員と、話し合っていただけないでしょうか。はい、それが今日の最後の提案です」
岡安譲
「はい、青山さん、ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

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