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2014年11月22日 (土曜日)

江戸の成り立ちが理解できる動画

  仕事の殆どは都心だったが、江戸・東京の街の複雑さ、古さと新しさ、和洋折衷、ハイセンスと野暮ったさ、何でも有りの混在した街には感心したものだ。だが、相当に知識がある人でも、江戸初期から現在に至る変貌の推移を上手に説明はしてくれない。
 それを、この動画が解説してくれる。
  江戸、東京の誕生
  http://youtu.be/UsZy6KF8Ypg    
 江戸は、殆ど未開だった土地を徳川家康の才覚で基盤を造ったと言っていい。
 家康は、開拓精神と高い実践力、そして、人を動かす機微を備えた人物だったのであろう。
 土木機械のない時代に大勢の人達の力で、今の街並みにつながる基盤を完成したのだから凄いの一言だ。2020年の東京オリンピックの計画と準備から、更に、街が変わっていくのだろうが、古い街並みも大切にして欲しいものだ。 
 動画を見ると、
 江戸の大改造の手始めとして、江戸に集まる武士や町民のために土地を広げることに着手。 神田山を切り崩して日比谷入江を埋立て、神田山も平坦になって人の住める土地に変わった。その形跡は今も、高台の神田駿河台として昔の名残を留めているが、実に一石二鳥だ。
 また家康は、
 江戸には飲料水の確保が重要と考え、小石川上水(後の神田上水)の建造に着手するなど、家康は江戸に幕府を開く以前から、大規模な都市改革を進め、天下取りの準備をしている。
 なお「井の頭」は、江戸では一番上質の水源とされ井戸の頭だったという。

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