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2014年11月19日 (水曜日)

人工中絶による胎児殺人国家「日本」

 平成25年度の人工妊娠中絶は、全国で18万6253件というが、平成17年度は20万件を超えていたから、2万件も減少したのだという。0000002
 この現実を、喜ぶべきか、悲しむべきか。
 少子化対策が叫ばれる近年では、中絶された胎児が全て人間として育っていたならと思わずにいられない。
 勿論、経済面、健康などの理由などから、子供を生むことを断念する人が多いことは想像できるが、何とかならないのか。
 日本で人工妊娠中絶が合法化したのは、1940年(昭和15年)の国民優生法からのようだが、中絶可能範囲を大幅に拡大したのは1948年(昭和23年)の優生保護法だ。
 理由は、GHQから占領されていた当時、GHQ相手の売春婦、パンパン、オンリーと呼ばれた女性が大勢いたが米兵に妊娠させられる女性も多くいた。対策として、占領後に帰国する米兵に責任が及ばないよう、また混血児が多く生まれないための策略からの人工中絶の緩和措置だったとされる。
 実際は、これもGHQによる日本弱体化工作の一環だったのでは・・・・・・
 その後も、
 産婦人科医師会やジェンダーフリー(「男らしさ」「女らしさ」に囚われない生き方)を叫ぶ女性団体などの要求から、今も、中絶の合法化は改正されることなく、日本は歯止めの効かない「中絶天国」、堕胎による胎児殺人国家に成り下がっている現実がある。20141119image

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