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2014年11月12日 (水曜日)

いい仕事してますね→田中耕一さん

 2002年、ノーベル化学賞受賞者・島津製作所(京都市)の田中耕一さんの発見は、「生体高分00000359子の同定および構造解析のための手法の開発」というもので、我々一般人には解り難いものだった。
 その田中耕一さんが、先日、久々にテレビ画面に現れた。
 それは田中さんが勤める島津製作所と国立長寿医療研究センター(愛知県)研究チームが、認知症の原因となるタンパク質が脳にたまっていることを血液検査のみで見つける方法を開発したということだった。
 たんぱく質分析技術に磨きをかけて感度を1万倍に高め、血液からアルツハイマー病の原因物質を検出できるところまできた。「血液一滴で病気を診断したい」という受賞時の目標をかなえつつあるという。
 これなら、なんとなくイメージ出来る。

※以下は新聞報道から・・・・・
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=5445
  アルツハイマー型の認知症は、ヒトの脳にアミロイドベータというたんぱく質が多くたまると、神経の細胞が壊れ、数年後に認知症になると考えられています。
 研究チームは、認知症になる人は、血液中に、アミロイドベータとは別のある特殊なたんぱく質も増えていることを発見しました。そして、この2種類のたんぱく質の量をわずかな血液の分析で調べることに成功しました。つまり、血液検査だけで、認知症になる前の「予備軍」の人を見つけることができる、として、治療薬の開発のほか、将来は、血液検査で認知症の可能性をはかることをめざすということです。

血液検査で認知症“原因”見つける方法開発
   http://youtu.be/RQdNqTZjSdY

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