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2014年10月13日 (月曜日)

税金泥棒と言っていた歴史が長すぎた

 警察や自衛隊などを「税金泥棒と言っていた歴史が長すぎた」と12日の「たかじんのそこまで言って委員会」でパネリストがいみじくも語っていた。Image
 今回は、恐るべき日本の近未来?“最悪のシナリオ”と題して幾つかのテーマを語っていたが、最後の「治安悪化で日本が銃社会化?」に関して、
 東京・中日新聞論説副主幹 長谷川幸洋氏は、
 「基本的には警察を信用したい」と語り、
 評論家 金美齢氏
 「日本人は自衛隊、警察、消防に対してね、やっぱりね、敬意を持ってなかった時代が長すぎた。むしろね税金泥棒と言っていた歴史が長すぎた」と語った。
 
 今も御嶽山において、正に命を懸けた捜索活動を、自衛隊、警察、消防の皆さんが国民・マスコミ・遭難者家族らの注視の中で行われている。
 しかし日本国民には、二次遭難を期待するような意地悪な国民も多いのだ。
 また、福岡では、暴力団排除に協力する市民への襲撃を繰り返し、最も凶暴なやくざ組織と恐れられる工藤会撲滅のために、九州近県の警察の他、警視庁機動隊からも約150名(二機・特車)が派遣され、県民の安全・安心を高める活動を展開中だ。
 これにも、「ヤクザは必要悪」などと持ち上げる国民が何と多いことか
 遭難者や行方不明者捜索、ヤクザ対策などに、表向きは「大変だ」などと言いながら、裏でせせら笑う腹黒の日本国民が多いことは知っている。
 このように国民の理解が薄い中で
 自らの危険を顧みず国家・国民のために活動する人達を、日教組教育で左翼的思想が強まった国民・政治家・マスコミらは「暴力装置」や「国家権力の手先」と呼んだり、救急車やパトカーを呼んでは「税金泥棒」とののしる国民がなんと多いことか。彼らも人の子であり、認められればやる気を高め、侮辱・罵倒されれば誰でも力は半減するものだ。
 そして思う。
 この人達を「二次遭難の期待」も「暴力装置と評価」する国民も、せめて半数以下に減少したとき、自衛隊、警察、消防は真に国民に期待される存在として、誇りと使命感をより強くして活動することになる。

■東京新聞・中日新聞論説副主幹 長谷川幸洋氏
 まあね、いろいろ警察の非難はあるけども、現場の警察官の皆さんは、大半、よくやってると思いますよ。今回のこの遭難事故を見てもそうだし、日本の公務員は、僕は基本的にはね、すごくやっぱり職務、一生懸命やってると思いますよ。ただまあ、ここに、時々問題は起きるけれども、僕は、基本的には警察を信用したいと。
■評論家 金美齢
 だって、今度の御嶽山の問題もね、まず、自衛隊出ていく、消防出ていく、警察出ていくでしょ。何か事故が起こったらね、個人的な安全だけじゃなくって、なんかあったら、この方々がやっぱり、出ていってね、救助するわけじゃないですか。だから、今までの、私も日本に長くいて、今まで思ったのは、日本人はね、自衛隊、警察、消防に対してね、やっぱりね、敬意を持ってなかった時代が長すぎた。むしろね、税金泥棒と言っていた歴史が長すぎた。
出演者
【司会】 辛坊治郎
金美齢  津川雅彦  桂ざこば 加藤清隆  長谷川幸洋 竹田恒泰  山口もえ
たかじんのそこまで言って委員会 日本最悪のシナリオ徹底討論SP
 2014年10月12日Part 1/2 【HD】http://youtu.be/U3jMbvH8E50

たかじんのそこまで言って委員会 141012_2
  http://dai.ly/x27rt3p

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