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2014年10月28日 (火曜日)

今の日本は「桃太郎」が活躍出来ない

 鬼退治に出かけた「桃太郎」は、鬼ケ島から「金・銀・珊00000005瑚・綾錦(きんぎんさんごあやにしき)」を奪還して村に戻って来たが、現代の鬼が島(中国)からは赤サンゴを奪還、或いは強奪を防ぐことが出来るのか。
 昔から貴重な珊瑚は富と権力の象徴だった。
 日本人なら誰でも知っている「桃太郎」の話は、
 「おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に・・・・」とはじまり、成長した桃太郎は村人を困らせていた鬼が住む鬼が島に鬼退治に出かけた。退治された鬼は、「金・銀・珊瑚・綾錦」を桃太郎に返し、もう二度と悪さはしませんと約束したとある。
 このように貴重な宝物を総称して、昔は「金・銀・珊瑚・綾錦」と表現していた。
 特に、珊瑚は金より高価とされ、輸出入禁制品にされるほどで、日本でも大金持ちや権力者が密貿易などで密かに手に入れていたらしい。
 
 この貴重な赤サンゴが、東京都の小笠原沖合いで中国船によるやりたい放題の密漁に悩まされている。中国ではサンゴは宝飾品として珍重され、パンダ同様に第一級の保護動物に指定されているそうだ。
 逆に、日本がパンダを略奪したら、中国はどんな反応を見せるのか。
 
まぁ、話がわかる相手でないことは分かっているのだが・・・・・・
 このように、「赤サンゴ」を強奪する現代の鬼は中国(鬼が島)にいるのに、今の日本では「桃太郎」が十二分に活躍出来ない環境にある。理由は国民の支持が弱いうえに、手枷足枷が強すぎる・・・・ハッキリ言えば、中国寄りの政治家・マスコミ・評論家など売国々民が多すぎて決断できないのだ。
 昔から、桃太郎は正義、「祖父母・村人は=国民世論」、「猿・犬・雉=智・仁・勇」を象徴していると言われる。
 このような場合、現代の桃太郎として、海上自衛隊や警察、海上保安庁に期待がかかるが、一番大切なのは、「政治・国民世論・マスコミ」などの支持・後押しがなければ、桃太郎は持てる力を十分に発揮できない。
 日本国民なら、領土・領海・国民・財産を守るために、「智の人は惑わず、仁の人は憂えず、勇の人は恐れない」」という、「智・仁・勇」の決意を持って欲しい。
 それなのに傍若無人の北朝鮮には、日本国民が拉致・誘拐されているのに、話し合い以外に何も出来ない不毛の歳月だけが流れている。
 情けない話だ。

※下段は2014年10月12日の産経新聞

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