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2014年10月29日 (水曜日)

保育園を「迷惑施設」と忌避するとは

 近年の、住民の異様な権利意識の高まりの問題を通り越して、少子高齢化の弊害が、こんなところにまで反映してい0000000008fるのかと呆れ返っている。
 子供や孫が殆どいない世帯が多くなった地域であろうが、小さな子供の成長期の「多少はうるさい」特徴も理解されない時代が到来しているという。
 今日、10月29日(水)午後7時半からのNHK「クローズアップ現代」では、「子どもって迷惑?~急増する保育園と住民のトラブル~」を放送していた。
 番組によると、日本各地では待機児童問題の解消のために、保育園の建設が急ピッチで進んでいるが、その保育園を相手に「子供の声がうるさい」と訴訟を起こす事態にまで発展しているそうだ。
 こうした施設では、外遊びを制限する保育所など本来の保育の質を落としたり、地域の中で孤立したりしている状態に陥っている。専門家は、「地域社会の人間関係の希薄化」と「少子高齢化による子供の異物化」を指摘していた。
 つまり、ゴミ処理施設、墓地、火葬場などの施設は、「忌避施設」「迷惑施設」「嫌悪施設」などと呼称されるが、なんと保育園や小学校なども含まれたのかと考え込んでしまった。
   日本社会の寛容・余裕のなさは、ここまで来てしまったのか・・・・・・・

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