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2014年10月 7日 (火曜日)

責任は取るものでなく果たすもの!

 自殺は責任を取ったつもりなのか、又は、責任から逃げただけなのかSekinin_image
 日本では、何かの事件や問題発生に、責任ある立場の人が自殺することで、ある意味「責任をとった」とみなす傾向が強いが、本当は「責任を果たす」社会が健全であるはずだ。
 とかく、マスコミや世論に執拗に追い込まれると、社会的地位やプライドが高く感受性が強い人ほど精神的に負けて、簡単に自殺を選ぶ人がいる。
  最近でも、理化学研究所の笹井芳樹副センター長、今回は佐世保の同級生殺人犯人少女の父親で弁護士の徳勝仁(53)氏が5日、八幡町14-30の自宅で自殺し衝撃が走った。徳勝氏は仕事柄や肉親の新聞社経営などで、マスコミからは十分に保護されていた印象があったが、それでも弁護士という倫理感とのジレンマ(板挟み)に負けたのか自殺を選択した。
 これまでも、凶悪犯の肉親が自殺した例では、
 秋葉原連続通り魔犯人・加藤智大の弟の自殺や幼女連続誘拐殺人犯人・宮崎勤の実父が自殺したことなどを思い出す。 勿論、犯人が未成年であれば、家庭環境、親の育て方などが調べられ、賠償を求られることは当然であり、 今後の青少年の育成・教育などにも役立てる必要もある。
 ましてや徳勝氏は、娘が猟奇殺人を犯すまでのプロセス、猫など小動物の解体、親への傷害等々にいかに対処したかなどは、人権派弁護士という立場からも明らかにすべきだった。
 ところで、ここ数か月、
 朝日新聞の長年にわたる捏造・偏向報道の責任が問われ、「倒産させろ、廃刊させろ」という厳しい意見が聞かれる。
 これが個人なら、「自殺しろと同じ意味ではないか。
 だが真に責任を果たすには倒産・廃刊より厳しいことが求められる。
 まず、自らが火種をばら撒いた国益の毀損の大きさを認識してもらい、収益は勿論、不動産等を処分しても、国家・国民への贖罪に充てること。
 と同時に、国際社会に向けて、捏造・歪曲報道の訂正、特に、中国・韓国には「慰安婦=売春婦」のことを徹底して報道し、少なくとも「慰安婦像」が全て撤去されるまで継続して、日本に何枚も着せられた濡れ衣を晴らして欲しい
 安易に誰かを退職や自殺に追い込んで、責任を取ったなどとして欲しくないものだ。

マスコミは、弱者に強く強者に弱い
   http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-c993.html
※下段は、徳勝 仁(とくかつ・ひろし)氏に関する情報だが、やはり、生きて娘の成長を見守り責任を果たしてほしかった。

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