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2014年10月18日 (土曜日)

小渕元首相も草葉の陰で泣いている

 小渕大臣自身も、「知らなかったでは済まされない」と弁明したが、それを言うなら日頃から自分の目でチェックしていたのかと言いたい。きっと政治資金収支報0000000z1告書など任せ切りで一度も見たことが無いのであろう。これでは、父・小渕恵三元首相も草葉の陰で泣いている。それとも、明治座観劇などは小渕元首相当時からの恒例行事だったのか・・・・

 政治家は優れた政策や資質、能力で選ばれるべきだが、実際は選挙の強いほうが有利とされる。つまり、政治家としての能力より「地盤・看板・鞄三バン」が重要となり、後援組織、知名度、資金が強い味方になる。よって、世襲候補は親から引き継いだ後援会、親の知名度、資産が全て備わり、他の候補と比べて比較出来ないほど有利な条件が揃っている。
  小渕優子大臣は、父の小渕恵三元首相が在任中の2000年4月2日に脳梗塞を発症、同年5月14日享年62歳で死去したことにより、いわゆる三バンを引き継ぎ、2000年6月の衆院選で群馬県第5区から初当選したが、今や初の「女性総理候補」といわれていた。
 その有能な大臣が思わぬつまずきに戸惑っている様子は見るに忍びない。
  とわ言え、父から受け継いだと思われる秘書や会計担当ら支援者の能力、あるいは取り巻きのバックアップの脆弱、自身のチェック能力は批判されて仕方ない。
  それに、小渕後援会の千人超の明治座観劇などは、父の小渕恵三元首相当時から恒例行事になっていたのではとの疑念も持たれる。
 今のところ、参加者は「会費1万2千円は支払って参加している」との証言だが、収支が大きな食い違いが政治資金収支報告書記載の通りであれば、 破格の安さで観劇させたことになり、有権者への利益供与を禁じた公職選挙法違反の可能性が高い。
 政治家として成功するには、
 秘書や会計責任者などの取り巻きに恵まれることも、「地盤・看板・鞄」以上に大切な時代なのかも知れない。20141018

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