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2014年10月11日 (土曜日)

「ススキ」対「背高泡立草」の戦い

 似た条件のところで育つ、「ススキ」対「セイダカアワダチ草」の戦いは「セイダカアワダチ草」の完全勝利か。別角度からは、「日本産」対「アメリカ産」の戦いは、アメリカ産の勝利だったと見ることも出来る。増殖し過ぎたブラックバスと同じことか・・・・・

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 秋が深まったからだけではないはずだ。
 最近、「セイダカアワダチ草」が公園や空き地などに目立つようになった。00000008
 先月9月末、郷里の山形県に帰郷してきたが、高速道路沿いだけでなく、一般道の路端や河原、あぜ道は、黄色の花を咲かせた「セイダカアワダチ草」が「ススキ」に交じって咲き誇っていた。
 一見、景色にマッチしているのだが、以前はこの時期に目立っていた「ススキ」の領域が小さくなっていることが気になった。
 記憶はハッキリはしないが、10年、20年前までは、こんなに「セイダカアワダチ草(背高泡立草)」がはこびっていなかったはずだ。
 今日11日に、多摩湖周辺を散歩していると堰堤が、ほぼ「セイダカアワダチ草(背高泡立草)」だけが占領したように咲き誇っていた。
 「セイダカアワダチ草(背高泡立草)」は外来種で、
 特に戦後、アメリカ進駐軍が日本中に物資搬入中に、その物資の袋等に付着していた種が、各地の道端に飛散した結果と言われる。日本の秋の風景は、道端や河原には「ススキ」の独壇場だったのに、繁殖力が強い「セイダカアワダチ草」がススキに取って代わろうとしている。
 多摩湖堰堤も、堰堤を大修繕する10年以上前は、「ススキ」が目立っていた記憶があるが、ご覧のように「セイダカアワダチ草」が占領している。
 これも大相撲同様に、グローバル化の結果と見るべきなのか。
 これでいいのだろうかと思うこの頃だ。

せいたかあわだち草 - 八神純子
詞:八神純子
曲:八神純子
せいたかわだち草の まぶしい輝きは
あなたのまなざしそのものです
眠りにつく前に ひとつ祈って下さい
明日もまた二人が 逢えるように
せいたかわだち草のかすかなつぶやきは
あなたのやさしさ そのものです
眠りにつく前に ひとつ祈って下さい
明日もこの歌が歌えるように
明日もこの歌が歌えるように

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