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2014年10月27日 (月曜日)

たかじんのそこまで言って委員会 2014.10.26

 今回は久々に面白い内容だ
 たかじんのそこまで言って委員会 2014年10月26日
  ひだり つばさ
 「左翼くん」の超・戦争論SP
出演:辛坊治郎、森若佐紀子、津川雅彦、田嶋陽子、桂ざこば、加藤清隆、長谷川幸洋、­宮崎哲弥、井上和彦、竹田恒泰

左翼くんの超・戦争論
※9分あたりから・・・・・
憲法9条

今月発表された2014年のノーベル平和賞。00000015
その候補の一つとして、戦争放棄をうたう憲法9条を保持する日本国民も選ばれていたが。
結局、その栄誉を手にすることはできなかった。
今や、世界が注目する日本国憲法第9条について、左翼くんはどう思っているのかな。
はーい!僕、左翼です!日本の宝、憲法9条が平和賞の候補になったのは、すばらしいことだよ。
実は今回のことは神奈川県の主婦が、憲法9条をノーベル平和賞に推薦しようとインターネットで呼びかけたことがきっかけなんだよ。
それに賛同する署名は40万人を突破。
そう、今や安倍総理の思惑とは反対に、市民レベルでは、憲法9条を守ろうという動きが活発化しているんだ。
日本国憲法には戦争放棄を定めた9条があるが、戦後の歴代内閣は、他国から自国が攻撃された場合に防衛権を行使する個別的自衛権は容認してきた。
一方で、同盟国などが攻撃された場合に共に戦う集団的自衛権については憲法上、行使できないとされてきた。
ところがことし7月、安倍政権は9条の解釈を変更し、集団的自衛権の限定的な行使容認を閣議決定したのである。
この閣議決定は、9条を実質的に放棄したも同然だよ。
だって9条は何回読んでもほかの国がしている戦争に参加してもいいなんて解釈はできない!そもそも欧米やロシアが世界中の紛争当事者に武器を供給したから、イスラム国のような超過激なテロ組織が生み出されたんじゃないか。
兵器や武力ではなんにも解決しないってことを、今こそ気付くべきなんだよ。
憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について、国内の世論調査では、反対が過半数を超えるものもある。
こうした中、野党は今国会で、閣議決定を撤回に追い込み、戦争への道を断ち切ろうと、気勢を上げているが。
戦争といえば、もうすぐ超・戦争論という過激なDVDが出るそうだけど、こんなもの絶対買っちゃいけないよ!あっ、でも、たかじんさんのメモリアル映像もついてるのかぁ。
うーん、そっか。
それはともかく、憲法9条の現行解釈を守ってきたからこそ、戦後日本は、一度も戦争に巻き込まれなかったんだよ。
憲法9条は守り続けなければならないんだ。
ここで皆さんに質問です。
この左翼くんの主張は、正しいと思いますか?正しくないと思いますか?
すごいね。
七面楚歌。
ありがとうございます。
これ、もし田嶋さんいなかったらですよ、全員正しくないだもん。
議論にならないもん。
貴重な存在ですね。
ありがたい。
どうしよう、これから料理する前の、なんかなめ回されているみたい。
そんなこと言ってない。
取っ掛かりとして、憲法9条がノーベル平和賞にノミネートっちゅう話があったじゃないですか。
これもし憲法9条がノーベル平和賞をもらったとしましょうよ。
誰がもらうんですか?
田嶋さん。
日本国民って言われてるけど本当、誰だろうね?あの人かな?
一応、日本国民を代表して安倍さんがもらうんじゃないですか。
でも、あれはなんで出したかっていったら、安倍さんが会見もしないで集団的自衛権うんぬんやったことに対して、穏便な形で憲法を改悪させないようということだから、安倍さんがもらうってのは、ものすごい変なことだよね。
もらったらそのまま返せばいい。
もらって、大演説すればいいんだと思いますよ。
過去において、日本は、このように戦後の歩みを、この憲法を持って戦後の歩みを、これから積極的平和主義というのを、世界に対して、世界の平和と秩序を安定させるために、日本は貢献していかなきゃいけないというような、そういうような話をやればいいんですよ。
インチキなことを言ったら、よけい。
そもそも論でいえば、そもそも論で言えば憲法9条というのは国連憲章のコピペですからね。
なんか、日本人がね、人類で最初に。
事実だから、だって国連憲章にまず武力行使を禁止するということ、それから武力により、威嚇もだめだということ、そして戦争は違法であるということを定めた画期的な内容なんですよ。
その精神を、9条が書いてるんですね。
ちなみに言えば、1928年のパリ不戦条約で、すでにそのことが書かれてるんですよ。
だから何も戦争放棄はね、日本だけの、日本人が先陣を切って作ったんじゃなくて、国際常識を念のため、書かされただけなんです!
ただね、竹田さんね、国連憲章と日本国憲法は違うところがあって、国連憲章にはでは、ふんそうがおこったときにどういうふうに対処するかということがちゃんと書かれてるんです。
それは大一義的には、国連を中心とした集団安全保障体制を作ると。
これがもしできなかった場合には、できない間は、個別的自衛権と集団的自衛権によって対処するというふうに書かれているわけ。
これは大きな違いで、日本国憲法と。
じゃあ、日本国憲法は、仮に文字どおりね、陸海空その他の戦略を放棄したとして、じゃあ、一体どのようにして日本の安全保障体制を守っていくかというときに、選択したのは、結局、日米安保条約だったんだよ。
だから日米安保条約とこの番組でずーっと言ってるように、憲法9条と日米安全保障条約って車の両輪なんです。
ですから、ここに書いてあるように、日本が戦争に巻き込まれなかった理由というのは、1つは、少なくともベトナム戦争あたりまでは9条を盾にして、アメリカが行う戦争に対して、参加しない、韓国なんか、ベトナム戦争に参加してますからね。
そういうことをやらないようにするための、一つの口実として使うことはできたかもしれないけども、そのかたわらに、当然、日米安保条約があって、基地を提供し、ある時期から、思いやり予算も提供してきたっていう、ということは、アメリカの世界戦略に組み込まれていたということですよ。
このことを、果たして、平和的と言うのかということですよ。
それはアメリカの世界戦略に組み込まれたという言い方もできるけれども、それは日本が実は、日本の平和と安全をどうやって守るかっていう、日本の平和戦略として、あえてアメリカの枠組みにのったというほうが正しいかなと思う。
ただね、一つはやっぱり、今現在、この憲法9条の存在で、この国を守れるかどうかということの問題を問わなければいけないわけで。
だから、それはね、ベトナム戦争あたりまではある程度有効だったかもしれない。
この図式が有効だった。
それ以降、冷戦構造が崩壊して、だからこれはね、有効ではなくなってきている。
守れないんですよ、だから、私はこの本末転倒って書いたんですけど、国家というものは、そもそも国民の命、国土を守るためのものであって、憲法を守るためのものじゃない、日本が憲法で戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄していないんで、だから、尖閣諸島にも、ああやって中国はちょっかいを出して。
今のはいいフレーズだね。
北朝鮮が弾道ミサイルを撃ってくるし、核開発もやるし。
戦争は日本を放棄してない
だから、戦争は全く日本のことを、こんなものは放棄してないんですよ。
いつ起こるか分からない状況になってるってことなんで、われわれは必要あらば、変えなければいけないということを言っている。
だから必要なんです、これは。
きょうは乗ってるね。
違うよ。
だって、9条をもし守らなかったら、日本はなくなるよ。
どうしてなくなるの?
なくならないですよ。
守っているから、9条を守ってるから、まだ日本国はあるけど、日本、9条守らないで、もし戦争した場合、日本はなくなりますよ。
ちょっと聞きたいんですけど…。
日本なくなる。
憲法9条って。
本当になくなるよ。
中国とか韓国は、どう見てるんですかね?
安倍さん、とてもこずるくって、安倍さんはね、49か国かなんか飛んで歩いて、いろんな外交してるふうに見えるけれど、韓国とも中国ともちっともここ2年間、会ってないよね。
そして私たちはそれをすごく不安に思うわけ。
安倍さんはね、中国が危ない、韓国が変だって言いながら、私たちの不安をかき立てて、いつの間にか、私たちは安倍さんが憲法を変えないで、そしてこういうことを、集団的自衛権行使可能にするようなこと言ってもしょうがないよな、中国が攻めてくるかもしれないからしょうがないよなという思いに、私たちを上手に引き込んでいる、その安倍さんのやり方、二枚舌、私はね、許せないよ。
ちょっと。
それは…。
ちょっと重要な質問があるの。
9条がなくなると、日本国はなくなると、どういうプロセスでなくなるのか聞きたい。
だってさ、ねぇ、本当に戦争する気?
だって、
日本が唯一生きていく道は、9条を守って、みんなと仲よく国際調和していくことしかないんですよ。
でも、相手が。
田島さんね、戦争、9条。
そういうことをうまく引き込んだというけども、戦争の準備をしろって言ったのは、最初に言ったのは誰か。
習近平ですよ。
ちゃんと新聞ぐらい、読んでほしい。
だからって言ってなんなのよ!
だから。
そういう準備をしたからといって、日本を相手に…。
ちょい、ちょい、冷静になりましょう。
冷静になりましょ。
あんたが冷静になってよ。
ちょっといいですか?
だから日本はとにかく9条をとったら。
うるさいな。
中国が日本に対して、戦争準備をしろというふうに。
だからなんなのよ。
大変じゃないですか。
だからなんなのよ!だって13億の人間の税金で作った軍隊と、1億の人間の作った軍隊戦ったら、負けるんだよ!最初から。
だから集団的自衛権なんだよ。
中華帝国に隷属しろというんですか、だから。
どうどうどう。
ざこばさん、9条がなかったとしても、日本は戦争しない。
日本というのはそういう国や思います。
今までで十分、終戦で分かって、もう。
この人たち忘れちゃったの。
忘れてないって。
もっと信じようよ、国民を。
安倍さん見てたら、信じられない。
たたきよったら、知らないけども、こっち側から、する神経なんて、日本には持ってないですよ。
持ってない。
そうだったら、いいねぇ。
逆にね、僕は田嶋さんとはさらに反対側から意見したいんですけども、僕、逆に。
いいよ、意見なんかしてくれなくて。
全く逆からですよ、つまり何が言いたいかっていうと、憲法9条ってあいまいだから、むしろもっと過激に解釈して、戦争の道具に使われる可能性があるんじゃないかと思うんですよ。
誰が使うの?
つまり、将来ね、どんな政権が出るか分かんないですけれども、俺はこう読むぜって、また憲法解釈変えて、好き勝手に。
それはね、現実にあったの。
それは現実に、小泉政権がイラクに対して、自衛隊を送るときに、憲法前文を根拠にしたんだよ。
前文を。
でしょ?だから、そういう意味では解釈の余地があるっていうのは、恐ろしいことなのよ。
だからね、もし、だから。
似たようなことかもしれない。

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