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2014年9月30日 (火曜日)

心配停止状態が続けば死亡と同じ

 9月27日の御嶽山噴火で山頂付近には31人が心肺停止というが、「心肺停000000g_0止」は心臓も肺臓も動いていない状態でありながら、死亡していると言えない・書けない・もどかしい裏事情がある。

 昭和45年11月25日の午前10時58分頃、三島由紀夫は楯の会のメンバー4名と共に、市ヶ谷の陸上自衛隊東部方面総監部二階の総監室を訪問し、益田兼利東部方面総監を人質にした後、正午頃からバルコニーで演説を行うが約10分で止め、総監室に戻ると、三島と森田必勝が割腹と同時に介錯を受けた。
 午後0時20分過ぎ、残った3人は総監を解放し投降すると同時に総監室に入った警視庁機動隊の無線担当による第一報は、「首と胴体が離れた状態」と端的に報告したことで、マスコミ・関係者も惨状を推測し納得したと言われる。
 前置きが長くなったが、
 9月27日11時52分ころからの御嶽山の噴火で、警察や自衛隊などは、山頂付近で救助活動を進めた結果、登山道や山小屋の周辺で心肺停止になっている31人の登山者らを確認したと報道があった。

  この「首と胴が離れた状態」と「心肺停止状態」などと言わざるをえない裏には、00000004_50「日本の法律では医師資格を持った人以外は死亡宣告できない」事情が隠されている。
  ちなみに、「心肺停止状態」の人を見つけたら、一刻も早く、
 ①119番通報とAEDの要請、
 ②胸骨圧迫(心臓マッサージ)、
 ③AEDによる電気ショックによる蘇生措置
 が必要だが、山小屋には自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)は備えているのだろうか。
 もっとも、今回のようなケースでは、備えてあっても無力だったろうが・・・・・

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