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2014年9月22日 (月曜日)

敵の攻撃を確実に防ぐことは難しい。

 国家も施設も自宅も、敵の侵入や攻撃、放火等を確実に防ぐことはかなり難しい。0000000p_size5
  米首都ワシントン(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)では、不審者の侵入が相次ぎ、内張りはシークレット・サービス(Secret service、SS)、周辺では警察の警備を強化しているそうだ。この周辺に集まる人々の99.9%は善良な市民だろうが、それに紛れて隙を窺がう敵からの警備は難しいはずだ。
 よく言われるが、攻撃や侵入は相手の弱点やスキを突くことが鉄則であり、実力が弱小でも可能な場合がある。その例として、幼児がホワイトハウスの柵のスキ間から敷地内に入り込んだが、すぐに両親の元に返される出来事もあったそうだ。
 さて、我が家では長年「ノラ猫の侵入」に悩まされていた。
 主な被害は、花壇荒らし、糞・オシッコ、車にキズ付け等々、あげくは車庫で000000b9子猫を産み落とされ処理に困ったこともある。トゲトゲの上で寝ていたところを見たときはガッカリだったものだ。
 駆除すれば簡単なのだが、それはしたく無いと言う。
 「ノラ猫対策」と言っても、我が家ではホワイトハウス警備以上に重要課題だ。対策には、「とげとげシート」、「忌避剤」、「トゲのある植物を植える」など、直接の駆除以外は随分とったが効果は薄い。
 最近、最終手段と思い資金を掛けたのが、
■車庫にはシャッターを取り付けたこと。
■入り易い場所に、高さ2.0mまで「カスミ網」を張ったこと。
 いずれも抜群の効果を発揮したため、あちらこちらに置いたトゲトゲを取り除くと花や緑もイキイキし、連れ合いまで悩みが取れたような顔つきをしている。
 シャッター効果は当然として、「カスミ網」も接近しないと見えないことから外観・景観を損なうことはない。取り付けに注意すべきは、猫は地面との隙間から潜りこむ動きを何度も見せていたので、ペグやレンガなどで網を押さえてスキを作らないこと。
 安価な園芸ネットで代用するなら、網目が5センチ以下がいい。
 この「カスミ網」作戦は、ホワイトハウスのフェンスの隙間にもお奨めだ。
 きっと、景観を損なうことはないし、手の握りも難しくなるはずだ。
 日本の防衛も「カスミ網」ならぬ、「電磁バリアー」のように張り巡らすことが出来ないだろうかと思いを馳せる。

※逗子市生活安全課の「猫の侵入防止大作戦」資料

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