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2014年9月18日 (木曜日)

「クマ」と「蚊」どっちが危険?

 今年は蚊が媒介する「デング熱」が話題になったが、9月中旬になりの活動も鈍ってきたのか、マスコミ報道も鎮静したようだ。0000o1_500
 今年は9月18日現在デング熱感染が17都道府県で計131人を確認したが、それでも昨年の249人を超すことはないはずだ。厚生労働省は「デング熱は稀に重症化しますが、比較的予後良好な感染症だ」と広報している。
 ところで、人類にとって一番怖ろしい危険な生き物は何だろうか?
 単純には、クマ・毒蛇・人食いサメ・ライオン、或いは人間と答える人もいる。
 答えは、人間が圧倒的にやられたのは「」からだそうだ。
 「」の生息は、人間の生活領域と重なり、深刻な病気を媒介すると知られる。
 良く知られた話しでは、大東亜戦争でニューギニアなど南方に派遣された兵隊が死亡したのは、敵の弾丸より「」が媒介したマラリアだったとも聞く。
 現在でも、このマラリア被害は、毎年200万人もの人が罹病し、うち60万人もの人が亡くなっているほか、蚊は、エボラ出血熱・デング熱・黄熱病・脳炎などを媒介する。
  ■デング熱だけじゃない!蚊が媒介する恐ろしい病気まとめ
   http://matome.naver.jp/odai/2140992265616324801
 このようなデータからすると、「蚊」の危険性は、もっと知らせてもよさそうだ。00000214
  日本では「クマ」による死亡事故は1980~2006年の27年間で、28件(環境省資料)しか起きていないが、クマが出没しただけで大騒ぎしている。
 勿論、クマと出遭ったときの怖さは理解しているが・・・・・
 今後ますます異常気象が常態化し、日本でもマラリアなどを媒介する「蚊」が大量発生する可能性もあり、駆除対策や病気・病死などによる何兆円という経済的損失を生じさせる恐れもある。
 今年は蚊が媒介する「デング熱」に、マスコミなどが大騒ぎしたことは、このマラリアが日本上陸に備えた予行訓練だったとするなら納得もする。

熊が嫌がる武器は
       http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-4a6e.html

■「デング熱報道」にナゼ疑問を持たない

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