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2014年8月 1日 (金曜日)

「佐世保女子殺人」は精神科医が予測!

 災害や事件などの危機対応は、「大きく構えて小さく収めよ」と言われる0l4g2u2s5k0a0001bc8f8pが、「早め早めの対応」で復旧・救助・解決などに当たり終息を目指すのが鉄則だ。現実に、飛行機や学校などの爆破予告等の脅迫電話やメールでは、運休・休校・中止・延期・警備強化など、責任者は厳しい対応が迫られている・・・・・・・簡単に言えば、関係者は周りを巻き込んでも、「まず大騒ぎ」して対応して、何も無ければ「良かった」と解釈すればいいだけのことだ。

 平成16年、佐世保市の大久保小で御手洗怜美さん(当時6年)が校内で同級生に殺害 された事件があったが、これが契機かは不明だが、児童相談所・身体障害者更生相談所・知的障害者更生相談所が統合し佐世保こども・女性・障害者支援センターが平成19年に開設された。
 箱もので体裁だけは整えたと見られる。
 場所は犯人の女子生徒の自宅から約500メートルと近い。
 この支援センターに、今回、同級生バラバラ殺人犯人となる女子生徒を診察した精神科医が6月10日、「小学生では薬物混入事件、中学生では父を殴打、今は小動物を解剖している。このまま行けば人を殺しかねない」と通報し対策を求めたという。
 精神科医師は、女子生徒を診察して「殺人願望を告白された」など危機迫った状況を感じたのだろう。しかし、このような重要な情報を支援センターは軽く聞き流し、無視したことになる。
 これでは、まるで「不作為による殺人」ではないか・・・・・
 そのやり取りを報道内容から推測すると、
 精神科医→「患者で、そのうち人を殺しそうな子がいますが!」
 相談所員→「名前など、もう少し詳しく教えてください!」
 精神科医→「守秘義務があるのでこれ以上は教えられません!」
 相談所員→「そうですか、それでは殺人事件が起きるのを待ちます!」
 などと、バカげた会話になってしまう。 
 果たして、こんな対応で佐世保市民・国民は納得するのだろうか。

  せめて担当者は、「重大事件の通報は守秘義務違反に当たりません。住所や名前を教えて下さい。」 「警察にも教えてあげて下さい。一緒に対応を考えましょう」などの説得や、精神科医に出向いて事情聴取するなどの発想が生まれないのかと残念でならない。
 少しは騒いで、文殊の知恵を出して対応したなら展開は違ったはず・・・・・
 こんな雑な扱いは、相談ごとに日頃から同じような対応で軽くあしらう習慣からであり、常に、最悪を予測して「大きく構えて小さく収める」習慣など全く無かったと見る。 
 それに児童相談所や警察への事件通報は守秘義務より優先する

 最後に、この事件は平成16年に発生した佐世保市の大久保小で御手洗怜美さん(当時6年)が校内で同級生に殺害 された事件と酷似している。大久保小の事件も、今回の事件も、加害少女が殺害したいほどの憎しみを持っていたのは、殺された子供ではなく、本当は自分の親に向けられたものであることに早く気づくことだ。
 マスコミが無責任に垂れ流す「親に恨みはない。再婚にも反対していない」などの言葉に惑わされてはならない。女子生徒から殺意を告げられ通報した精神科医は、全てを知っているはずだ
 その具体的状況はいずれ明らかになろであろう。
 それに、このような事件を防ぐ最善策は、マスコミは絶対に触れないが、少年法の改正は勿論だが、刑法改正による「将来、反社会的行為が予想される精神障害者や薬物常習者」などに対する保安処分の新設も俎上に載せるころではないかと思う・・・・
 口先で、「関係者は今の法律や制度で何とかしろ」は誰だって言える。
 このままでは佐世保では「二度あることは三度ある」土壌が既にある。

飼うからは「飼い主責任」を果たせ!
マスコミは、弱者に強く強者に弱い!
「佐世保女子殺人」は精神科医が予測!
佐世保北高1年女子殺害事件に想う

医師が患者の秘密を漏らすことが是認される場合
(1)法律に明文化されている届け出(伝染病・結核・性病・癩病者・麻薬中毒者、異状死体などの届け出)、
(2)裁判所における証人としての供述、
(3)患者やその家族の承諾のもとに行う意見書の交付や照会に対する回答、
(4)犯罪捜査に対する協力としての、警察署への自発的な届け出など。

佐世保市内の精神科医
佐世保クリニック
ふくさこ神経科医院
かなでクリニック
佐世保北病院
松浦病院
森山クリニック
かしわぎ心療内科クリニック
石坂脳神経外科
井上脳神経外科医院
佐世保中央病院
天神病院
はた 心のクリニック
佐世保共済病院
池上クリニック
佐世保市立総合病院
中村内科
西海病院
サン・レモリハビリ病院
北松中央病院
佐世保愛恵病院
久保内科病院
佐世保市子ども発達センター
しらはえ町クリニック
宮原病院
しかまち心療内科

【改正少年法】 少女の犯行は16歳になる7/28の二日前の7/26だった。
0歳~13歳=刑事責任年齢に達しないため処罰されない
14歳~15歳=刑事裁判の対象外であるが、少年法により処罰される
16歳~17歳=刑法が適用されるが、
    死刑→無期刑、無期刑→10~15年の有期刑に減刑される
18歳~19歳=刑法が適用される。成人と同じ刑罰を受ける

飼うからは「飼い主責任」を果たせ!
マスコミは、弱者に強く強者に弱い!
「佐世保女子殺人」は精神科医が予測!
佐世保北高1年女子殺害事件に想う

【佐世保】高一女子殺害切断事件★13【猟奇】
  http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1406737171/

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