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2014年8月 7日 (木曜日)

吉永小百合さんは東側陣営の人だ!

 日本人の政治的立場や考え方は、概ね、アメリカ率いる西側陣営(自由主義)とかつてのソ連率いる東側陣営(社会主義)を支持する人に分類されると言われる。
 元朝日新聞記者で、時事評論家の本郷美則氏は、
 「憲法九条を守れ」ということは、日本を西側陣営として戦わせないことであり、つまり東側陣営に味方するために護憲を掲げている。世界は冷戦構造が2014_58_5崩壊されるまで、自由主義と社会主義でやっていこうする陣営に分かれていたが、日本は、日本国内に両勢力があった。冷戦構造は崩壊したが、外に残ってしまった中国や北朝鮮、ベトナムなどの政権者との好(よしみ)を通じて 見果てぬ夢を見ている勢力が未だに朝日新聞の中に残っている」
 と語る。
 昨日2014年8月6日付けの朝日新聞トップには、吉永小百合さんのインタビュー記事が掲載された。
 小百合さんは
 「どういう形にせよ、核の傘に入っているにせよ、あれだけひどい広島、長崎の原爆被害があったんだから、それをみんなしっかり勉強して、どんな状況でも核兵器はノーと言って欲しい」
 という。
 小百合さんは、日本共産党の機関紙「あかはた」にも時折登場し、自衛隊違憲論、日米安保反対などを堂々と語り、日本国防全てに反対する筋金入りの日本共産党シンパだ。この批判精神は、「婦人画報」の元編集者で平和活動家だった叔母の川田泰代さんから受け継いだものだという。
 以前、当ブログで、プロパガンダ映画「キューポラのある街」 2013年11月11日
 の中で紹介したが、000000000000000img_1
 「あっちは、いいんでしょ。北鮮は社会主義の国で、目ざましく発展しているらしいわね」、「一人が五歩進むより、十人が一歩進む方がいい
 の決めセリフで自己暗示にかかったままなのだろうか。
 と紹介したが、本当は川田泰代さんから思想を学んだという。
   それにしても、
 プロパガンダ映画「キューポラのある街」から50数年経過したが、現在は、この映画や北朝鮮のことを、どう見ているのだろうか。
 やはり、今でもあこがれの国として、北朝鮮に渡り自分の目で確認する計画を持っているのだろうか。
 出来れば、北朝鮮や中国の核兵器廃絶を率先して交渉して欲しいと思う。
 だが、日本の東側陣営の人は、それは絶対しない
 やはり冷戦構造破滅の外に残ってしまった、中国共産党北朝鮮労働党などを応援しつつ、日本が、共産主義国或いは社会主義国になる夢を、朝日新聞社や日本共産党、社民党などと一緒に見ているのだろうか。

朝日新聞社は「獅子身中の虫」だ!
プロパガンダ映画「キューポラのある街
■「北朝鮮=地上の楽園」と称賛した人々

本郷美則氏:
 要するに、東西冷戦構造が崩壊するまで、大きくわけて、世界が社会主義の陣営と、自由・民主主義の陣営に分かれていた。
 日本では国内にその両勢力があった。
 しかも、左の勢力、東側に与しようという勢力が非常に強かった。安保闘争の60年代、70年代というのは、下手すると日本に革命が起こるんじゃないかという状況さえあった。そこは日本人のバランス感覚でそうはいかないけれど、いまだにそういうこと、冷戦構造の崩壊の外に残ってしまった中共、朝鮮労働党、ベトナム、そういう所の政権にあるものと、よしみを通じて、見果てぬ夢を見ようとしている勢力がいまだに朝日新聞には残っている。

 彼らがしきりに護憲、護憲と言うでしょ?
 憲法を守ろうということは、日本を、東西対決の中で、西の陣営として軍備をしてみたり戦ったりすることをさせまいと、その歯止めとして憲法の前文や9条を守らせるんだという、こういう仕組みだった。だから、東に与するために、護憲を、平和を唱えてきたととらえたらいいんじゃないんですか? 

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