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2014年8月16日 (土曜日)

北朝鮮の拉致と朝日の慰安婦捏造の共通点

 平成14年10月15日は、北朝鮮が日本人拉致を認め金正日が謝罪した日。
  平成26年 8月 5日は、朝日新聞が慰安婦捏造を認め新聞に掲載した日
 いずれも日本復権開始の日となるはずだが、00000000000326
 二つを並べると、まず日本国民に取り返しが付かないほど大きな被害と苦痛を与えた点では共通している。
 どっちの被害が甚大かと比較すれば、
 ある人は、国家犯罪の「北朝鮮拉致事件」を上げるだろうが、また別の人は、世界規模に広がった慰安婦誤解で苦しむ日本史上最大の「報道犯罪」を上げることであろう。
 犯罪や災害の被害の大きさや規模を比較する上で、Img_0
 被害人数・被害金額の多寡・社会的影響の規模・被害回復の困難性・関係者の精神的ダメージ等々を上げることが出来るが、これらを思うと双方の被害はあまりにも大きく、単純には計れないものがある。
 ただ確実に共通していることがある。
 朝日新聞は北朝鮮を地上の楽園と礼賛しつつ、片方で慰安婦を捏造して悪意に満ちた報道を重ねたが、産経新聞がいずれにも強く批判報道を続けて来たことだ。
  北朝鮮が拉致に熱心だった1960代から1980年代までは、朝日は勿論、殆どのマスコミは北朝鮮を讃え「帰国事業」等を礼賛しても、拉致問題などのマイナス面を報じることは殆ど無かった。
 マスコミが、拉致をようやく取り上げたのは1980年1月7日、産経新聞Sankei1992430ianfuhataマスコミでは初めて報道した日となる。
 また、朝日の慰安婦捏造事件でも、産経新聞が1992(平成4)年4月30日付で、吉田証言はデタラメだということを大きく報道するなど、一貫してブレることなく批判報道を続けてきた。
 この一貫した姿勢に追従するように、週刊誌や月刊誌、橋下市長などの個人、更にインターネットユーザーが後押しして、巨大な朝日新聞に対する包囲網を作り、これに朝日が32年目にして白旗を上げた構図とみる。
 だが、白旗の上げ方は北朝鮮も朝日新聞も、まだまだ中途半端であり、完全に参ったと言うまで追及の手を緩めてはならない。

英語版読売新聞

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