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2014年8月10日 (日曜日)

2014/08/10 そこまで言って委員会

 「たかじんのそこまで言って委員会」 (2014/08/10(日) 13:30〜15:00)で
最近の事件、出来事、国際情勢を勉強しよう。
 今週はなかなか濃い内容だ。
▽「朝日新聞、慰安婦捏造問題」
▽「STAP必ず再現を」小保方氏への遺書残し、笹井氏なぜ自殺?
▽「人を殺したかった」16歳少女の“闇”
▽「良好な関係を築きやすい」不妊治療“義父の精子”で118人誕生
▽「多くの命を救い誇りに思う」原爆投下乗組員“最後の生存者”が死去
▽「イスラエルの自衛権を支持」オバマ大統領がハマス批判ほか
 
2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会A  
http://youtu.be/eA7WKG7wlSc  
2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会 B
  http://youtu.be/b0Rkfz96orE
2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会 C
   http://youtu.be/bqmZYcmUpas
2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会 D
   http://youtu.be/kGT0wPkkB9c
■2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会 E
   http://youtu.be/LIMSMc3YMrM

2014年8月10日 たかじんのそこまで言って委員会 F [END ]
   http://youtu.be/fDWXlsKIfOw

今週もいろんな出来事がありましたが、きょうは本題に入る前に、まずは従軍慰安婦の問題について、朝日新聞が過去の一部の記事に誤りがあったことを認めたということですね。
朝日新聞は、誤ったと、ちゃんと書いたわけですけども、謝らないところがいいですね。
謝ってない?
謝ってない。
実はこの掲載された8月5日夜、実は朝日新聞の社長に会ったんですよ。
きむらいりょうさん。
ええ、ある会合で。
真っ先に、ゲストが来る前に聞きました。
ここまで吉田せいじという人間の取材が間違っていたと、16本に及ぶ記事を全部取り消しますとそこまで言うならば、はっきり一面で謝罪したほうがいいよと、それが朝日新聞のためですよと言ったけども、その社長のおっしゃり方は、歴史的事実を変えることはできない。したがって、謝るようなものではないっていって拒否だったんですよ。
それはちょっと、私は違うなと思うんですが、その主語が従軍慰安婦問題は歴史的事実だからということと理解しても、しても、記事を全文、取り消すといった場合は、われわれの常識で言えば、謝罪文を載せなきゃいけない。
2つ目は、社内で処分をしなきゃいけないんです。
誤報ですから。
三十数年前のことだから、仮に関係者がいなければ、現在の社長と取締役、編集担当、それから、編集局長、この3人が処分されなければいけない。
それがけじめというものなんですよ。
それをつけないで、1面では居直って、なんですか、慰安婦問題の本質、直視しろって、なんですか?これは。
これは謝罪ではないですよ。
謝罪をすれば、この件は完結したはずなのに、逆にですね、さらに問題を拡散してしまって、これは朝日新聞にとっても私は大変重大な問題、禍根を残したというふうに思いますよ。
謝って済むことじゃないっていうのがあるじゃない。
まあまあそうなんでしょうけども。
しかも、1面の記事の本文の1行目から、もう言い訳が始まっているんですよ。
いや、まだ研究が未熟だったし、みんなだって間違えてたしー、僕だったら間違えて当然だしーみたいな。
お前!みたいな。
全部もうね、言い逃れ。
なんとかだしーとは、書いてなかったね。
要はそういうことですよ。
これね、すでに1997年の3月31日朝刊で朝日新聞は、この吉田証言のサイシュウ島に関する慰安婦狩り証言に関して、真偽は確認できないという記事を載せてるんですよ。
それ以降は、この吉田証言について扱わなくなったというふうに今回のなんというか、釈明紙面と申しましょうか、そういうものの中で書かれているんですが、それの先立ち、1992年の1月23日夕刊で、まど論説員しつからというところで、こういうことが書かれてるんですね。
吉田さんと部下10人か15人か、朝鮮半島に出張する。
総督府の50人、あるいは100人の警官と一緒になって村を包囲し、女性を道路に追い出す。
ぼっけんを振るって若い女性を殴り、けり、トラックに押し込める。
吉田さんらが連行した女性は、少なく見ても950人はいた。
そして、彼の証言が出てきますが、この最後の所に、私は強制連行した朝鮮人のうち、男性の半分、女性の全部が死んだと思いますという吉田証言が引用されています。
私は今回のこの950人については、どうなのかというのははっきりしていません、いまだに。
これ、にしおかつとむさんが、かつてこれに関して、朝日新聞社に質問状を出していますが、これ、回答を拒否しています。
今回もここに関しては、確たる名言がないということは、私は吉田証言を否定するに、否認するにしても、不十分だと言わざるをえません。
少なくとも二十数年前に、地元のさいしゅうとうの新聞社が、それを調べて、そういう事実がなかったと、すでに確認し、はたいくひこさんという日本の学者が行って、現地調査をやって、それもなかったことを確認、それが二十数年前ですよ。
その結果として、どうなったかというと、吉田証言というのは全世界を一人歩きするわけです。
田嶋さんがよくこの問題を論じるときに出す国連の…報告書の根拠の一つにもなっていますし、合衆国下院121号決議というこの従軍慰安婦に関して、日本に対して、非難決議を行ったものにも、これ、証拠の一つとして取り上げられています。
それを考えると、しかも、ごく最近の2012年の9月に朝鮮日報が、朝鮮人慰安婦狩りを告白した日本人というコラムを出しています。
僅か2年前ですよ。
これ、でも、吉田証言というものが完全に真実のこととして取り上げられています。
こういった全世界を、駆け巡って、吉田証言が駆け巡った原因を作った、少なくともその半分ぐらいは!もっというなら大半は、朝日新聞というこういう日本では、クオリティーペーパーとされている新聞の記事によるものではないか。
とするならば、この私は、訂正記事、釈明記事というのは、私はね、小さすぎると言わざるをえません。
本来であれば、朝日新聞自身が誤報によって、どれだけの日本の国益を損ねたかというのを、みずから研究して、提示すべきですよ。
この番組をご覧いただいている方々ね、ひょっとしたら、朝日新聞、取ってないかもしれないし、朝日新聞をクオリティーペーパーだと信じてない方のほうが多いと思うけど、今のあそこの当時はまだ研究が進んでおらず、慰安婦とてい身隊を混同してしまったっていうね、さっき、加藤さんもおっしゃったけれども、この問題を見ただけで、朝日新聞っていうのは、クオリティーペーパーだっていうことを疑わざるをえないんですよ。
クオリティーペーパーなんですか?
クオリティーペーパー、なんかこう、質が高いというね。
どうでしょう、長谷川さんね、今後、この朝日の釈明記事、受けて、日本として、世界にやっぱりいろんな意味で、発信していかなきゃいけないと思うんですけど。
全くそのとおりだと思います。
つまり、これは日本国内だけの問題ではないんですよね、もうすでにね。
先ほどお話あったように、国連のかなりの高位の方までが、このいわば誤解を前提に、つい最近も発言されていて、それを韓国が、国連の責任者の発言を引用する形で、まだいろんなことを言ってる。
だから、やっぱり、ここは政府としてもね、ぜひ国連の場、あるいは、その他の場でも、ちゃんと立場はこういうものなんだということをしっかり発信していくべきだと思いますね。
私がいらいらするのは、申し訳ないけど、東京中日新聞も含めて、リベラル派の新聞というのは、あるいは社説、社論で、あるいは知識人のことばとして、そういうことを訂正したとしても、もうとにかく従軍慰安婦の検証、いわゆる従軍慰安婦、慰安婦問題の検証をやること自体が、日本が世界の世論から取り残されることだと言わんばかりのことを載せてるわけ。
現状は、そういう側面というのは、あるかもしれない。
そういう状況を作り出したのは、一体誰なんだということを問わなきゃいけないと私は思いますけれどもね。
ただね、世界中に、もうこういうこの話がまず最初に伝播されていることに対する、ある意味では訂正っていうか朝日新聞がこういう記事を出したということをね、立派な英語で発信するという。
そのとおりです!
その力量は、日本にはない。
つまりね、私ね、ちょうど朝日の訂正があったりなんかして、同じ新聞でね、たまたま小さなコラムを見たんだけどもね、中国と韓国はもうどんどんアメリカで発信してて、どんどんどんどん存在感示してるのに、日本は全然その存在感発揮してないってわけよ。
だから、もうとにかくね、英語で発信するという、今までのね、日本の、なぜ外務省がやらない?なぜ国際交流機関がやらない。
いろんなことを言ってるけどもね、なぜこうやって英語できちっとした発信ができないのかっていうこと。
ずっとね、日本の問題点だったんですよ。
それも含めて、ですから国会の場も併せて、やはり、これはきちんとやらなきゃいけないと思いますけど。
あと、加藤さんが朝日新聞の社長さんとお友達なんですか?
お友達、親友ですよ、はっきり言って。
だったらぜひ番組に呼んでいただいて、ねぇ。
それ、いいなぁ!
それは実は話したことあるんですよ。
ただ、この件じゃないときに。
だけど一応拒絶されてて、このあともう一度、再度、もう一度お願いすることはあるかもしれません。
たぶん親友だったら出てくれると思います。
いやいや、まあ、でも、会社の社長の立場と友達関係はイコールじゃないですからね。
違うんですかね。
その件はまた別途、話はします。
もう一押しでやってくれるかもしれないですよ。
私はやると言っている。
私はやるけど、あっちが受けるかどうかという話。
この問題は、再三、この番組で取り上げてきた問題なので、皆さんがせきを切ったようにお話になるのはよく分かるんですけど、すみません、きょうのメインテーマではございません。
あ、違うの?そっか。

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